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コンサドーレ札幌のチーム最年長であるDF西沢淳二(34)と2番目に年長であるMF大塚真司(32)が契約延長へ残り7試合を全力で戦う。

 ベテラン2人は来季契約が微妙な状況だ。ともに「あと何年現役でやれるかわからない」と話しており、自分の置かれている状況は認識している。引き際について大塚は「まだ、考えていないけれど、とにかくやれるだけやってと思っている」と、まだ現役を退くつもりはない。契約延長のためにも残り7試合でアピールが必要になってくる。

 「今はチームに貢献するということだけを考えている」と磐田戦(5日・ヤマハ)に集中する大塚。全体練習後には西沢とポジショニングなど細かい部分について話し合うなど12戦ぶりの白星奪取へ全力を注ぐ2人。勝つこと、試合で活躍することが契約延長への道につながることを知っている。

 チームはJ1残留が風前のともしびとなっているが、2人に消化試合はない。残り試合すべてに全身全霊をかけて臨む。

 ◆100敗阻止宣言
  ○…三浦監督が磐田戦でのJ通算100敗阻止へ自信を見せた。これまでJ通算271試合で131勝99敗41分けの指揮官。札幌はヤマハスタジアムで3戦3敗だが「ジンクスは破る時代」と勝利宣言だ。J1残留に苦労していた大分が優勝争いし、優勝争いの常連だった磐田や横浜Mが残留争いしている戦国時代。ジンクスを破り、敗戦数ではなく勝利数を増やすつもりだ。

参照元:スポーツ報知

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 川崎の日本代表MF中村憲剛(27)がFKを極めた。3日、大分戦(4日、等々力)への前日練習で、マル秘FKを4回トライして2本成功させた。最高の武器をモノにした憲剛は、「試行錯誤してきた。今は落ち着いて蹴れるようになった。(好調の理由は)いろいろあるよ」。

 06年途中から右足の直接FKを任され、2年。追求してきた無回転で落ちるボールは確実性が高くなかった。9月27日の柏戦での今季初のFK弾は、曲げて落とした。「いろいろあるよ」と、企業秘密のように多くは語らなかったが、手応えはつかんでいる。

 3位の大分に勝てば、順位は入れ替わる。「先取点が大事になる」流れの中からも得点を狙うが、守備が堅い大分には、セットプレーはより重要になる。憲剛は2試合連続FK弾を狙っている。

参照元:スポーツ報知

横浜Mの木村浩吉監督(47)が3日、MF小宮山尊信(24)を日本代表に“推薦”した。4日の新潟戦(アウェー)は、不動の右サイドだったMF田中隼磨(26)をベンチ外にし、左サイドの小宮山を右サイドへ起用することが濃厚となった。小宮山を両サイドでプレーさせることでユーティリティー性を引き出すことが狙いの一つで、格好の代表入りのアピールにもなる。

 田中隼が出場停止やコンディション不良、またターンオーバーなどの戦術的理由以外でベンチ外となるのは04年シーズン以来、約4年ぶり。ここ9試合で1敗と調子が上向きのチームにあえてテコ入れした指揮官は「コンディションがいい選手が多い。すごく迷った」と説明した。

 この日、24歳の誕生日を迎えた小宮山はオシム体制で代表候補入り。岡田監督も注目する存在だ。木村監督は「磐田戦で(日本代表DF)駒野とマッチアップしても何もさせなかった。うちのチームからもっと代表選手をつくっていきたい」とバックアップしていく。小宮山も「右をやれと言われれば、やるしかない。そこで結果を出さないと、左でも使ってもらえない」と、強い意気込みを見せた。

参照元:スポーツ報知

 【レッジョ・カラブリア(イタリア)3日】カターニャのFW森本貴幸(20)は2日、地元アマチュアチームとの練習試合で2ゴールを決め、復活をアピール。左ひざと脇腹打撲で9月28日のキエーボ戦を欠場したが、5日のレッジーナ戦(アウェー)へ向けて復調。3日付ガゼッタ・デロ・スポルト紙は「森本の復帰は明らか。すべてのボールに反応していた」と伝えた。

参照元:スポーツ報知

 【グラスゴー(英国)3日】セルティックの日本代表MF中村俊輔(30)が、過酷な強行日程に挑む。俊輔は4日(日本時間午後11時)のハミルトン戦(ホーム)先発が3日、決定。これで先月27日のアバディーン戦後、スペインでの欧州CL(同30日・ビジャレアル)、日本代表2試合(9日新潟、15日埼玉)をはさみ、18日のインバーネス戦(アウェー)まで4回国境を越える6連戦が決まった。

 「交代した時点でもう10キロ走ってた」と、動き回ったビジャレアル戦では、終了直後の夜中にチャーター機に乗り、グラスゴー到着は翌1日午前5時だった。「右足首は試合後は痛かったけど、きのうは大丈夫。代表の人にも相談して治療しながらいく」ハミルトン戦翌日の5日に英国をたち、帰国後は代表スタッフの協力を得てけがの回復に努め、連戦を乗り切る。

参照元:スポーツ報知

 欧州サッカー連盟(UEFA)は3日、2012年欧州選手権をウクライナと共催するポーランドに対し、6日までに同国協会の運営が正常化しない場合は欧州選手権開催はく奪の可能性があると警告した。

 ポーランド協会は不正防止の取り組みを怠ったために旧執行部の活動が停止され、新執行部が任命された。だが、国際サッカー連盟(FIFA)は政府による協会介入を禁じており、FIFAとUEFAは新執行部を認めないことを発表していた。

参照元:スポーツ報知

日本代表・岡田武史監督(52)ら全コーチングスタッフが、7日から始まる新潟合宿初日の前日に先乗りすることが3日、決まった。テストマッチとなるアラブ首長国連邦戦(9日)、さらに本番のW杯アジア最終予選第2戦ウズベキスタン戦(15日)に向けてスタッフ会議を開催。4、5日のリーグ戦の視察結果、練習メニューなどについて議論し、入念な準備を行う。

参照元:スポーツ報知

G大阪は4日、首位・鹿島と対戦する。司令塔MF遠藤保仁(28)の今季5戦不敗ゴールで、優勝戦線生き残りを図る。

 無敗男のMF遠藤が、痛みをおして大一番に挑む。1日の柏戦(万博)で、右ふくらはぎを打撲。3日は、別メニューで調整したが「まだ痛みと張りはあるけど、問題ないくらい」と、万全を強調。「負けたら(優勝争いは)厳しくなる。逆に、結果を出せば、かなり希望が膨らむ」首位・鹿島と勝ち点6差。優勝争いに再び食い込めるかを占う一戦に、表情を引き締めた。

 今季、背番号7がゴールを決めた試合は4勝1分けと無敗。06、07年の鹿島戦は、2試合で得点し2勝と相性はいい。自身初の3戦連発もかかる中、「自分が点を取れればいいし、それが勝利につながればいいけど、勝ち点3が取れるなら誰が決めてもいい」と、必勝を誓った。「取り返せるところにきた。トップグループに上がれる最後のチャレンジ」と西野朗監督(53)。G大阪に訪れる今季最大のヤマ場。大黒柱を先頭に、王者撃破を狙う。

参照元:スポーツ報知

日本代表に初選出された鹿島FW興梠慎三(22)が3日、大一番となるG大阪戦(4日・万博)でのゴールを予告。同戦に勝利すれば「優勝できる気がする」と大予言を発した。昨年から予告的中確率はゲキ高。さらに鹿島入団以降、得点した試合は13試合11勝2分けと不敗神話も継続中。自らの得点で宿敵を蹴散らす。

 優勝を占うG大阪戦を翌日に控え、FW興梠は独特のにおいを感じ取っていた。「ゴールしますよ。そしてG大阪に勝てば、今年も優勝できる気がする。その後の相手はG大阪ほどじゃないので、勝てればきっとね」確固たる根拠はないが、確信めいた表情を浮かべた。

 強気になれる要因がある。05年の鹿島入団以降、公式戦で得点した13試合は11勝2分けと、不敗神話を継続中だ。さらに、大黒柱MF小笠原満男が左ひざ前十字じん帯損傷などのけがで離脱後、抜けた穴をチーム力でカバーし、リーグ戦2連勝。2―0で快勝した1日の大宮戦後に首位に浮上した。「いつも通りのサッカーをやれれば」と、話す姿には自信すら感じられる。

 昨年のリーグ最終節、清水戦(12月1日)の直前には「横浜Cが浦和に勝って、鹿島が逆転優勝する夢」を2度も見て、予知夢となった。さらに北京五輪代表からの「落選」を1か月前から確信し、それも現実に。直近の2得点も試合前日にゴール予告があったという。「神話の町」宮崎県高千穂が発祥とされる姓「興梠」の予感的中率はゲキ高。その感性が今、ゴール&優勝予言を導き出した。

 日本代表初招集となる9日のUAE戦に向けても、弾みをつけたいところ。岡田武史監督も「(能力を)もっている選手です」と、一目置いている得点能力を発揮する時がきた。「連戦で疲労も少しあるけど、まったく問題ない。ここで勝てれば本当に大きい」と興梠。宿敵G大阪に引導を渡し、2連覇の歩みを加速させる。

 ◆興梠の予言メモ 昨年のリーグ最終節の清水戦前、2度も逆転優勝する夢を見た。「横浜Cが浦和に勝つ瞬間のシーンが出てきて、それを見た自分たちが喜んでいるシーン」だったという。そして現実も、残り5節で勝ち点10差をひっくり返す大逆転優勝。また、今年8月16日の東京V戦、8月27日の神戸戦の前日に「ゴールが入りそう」と予感を口にし、有言実行弾を決めた。

参照元:スポーツ報知

 サッカーのオランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは3日、アウェーでローゼンダールに4―1で勝ち、首位を守った。  左サイドで7試合連続フル出場した本田は2―1の後半20分に3点目の起点となった。さらに後半44分に右クロスを頭で合わせてGKのこぼれ球を味方が押し込むゴールも引き出し、チームの5連勝に貢献した。(共同) 参照元:スポーツ報知

右太もも裏肉離れで戦列を離れている浦和FW田中達が、早期復帰へ意欲を見せた。2日、練習に部分合流し「ACLもからんでくるし、早く復帰したい。ガンバ戦? いければ」と話し、8日のACL準決勝・G大阪戦(万博)出場を目指している。エンゲルス監督は「またけがしたら、今年が終わってしまう」と慎重ながらも「思い切り練習できれば」と起用する可能性も残した。

参照元:スポーツ報知

G大阪が新しい選手寮で若手の意識改革に乗り出すことが2日、決まった。場所は現在の大阪市内から郊外に移る。

 これまでも、プロ2年目までの若手(大卒は1年での退寮可)には入寮を義務づけてきた。15平方メートルだった部屋は45平方メートルに広くなり、クラブ関係者は「良いと思えるものは積極的に取り入れていきたい」と、専用冷蔵庫の設置も検討している。

 ただし、朝夕食は原則的に寮で取らせ、入念に栄養を管理。オン、オフの切り替えや門限の意識付けも再徹底させる。さらに、早朝の起床時には“目覚まし役”まで配置する。今季ユースから昇格した安田晃(DF安田理の実弟)らは、先月末にすでに入寮済み。「ホンマにありがたいこと。プレーで返さないといけない」と意欲十分だ。

 将来のスムーズな世代交代も見据えた試み。G大阪の“若手改造計画”は、選手層の底上げにもつながっていく。

参照元:スポーツ報知

神戸の日本代表FW大久保がお得意様を料理する。京都との関西ダービー(4日・ホムスタ)に向け、2日は1時間程度練習。神戸加入後は初対決となるが、C大阪時代には3戦で5得点と相性は抜群だ。それでも「やってみないと分からない」と、居残りでシュート練習を行うなど余念はない。横浜M戦(7月16日・ホムスタ)以来のホーム白星へ、エースの一撃が火を吹く。

参照元:スポーツ報知

 【フランクフルト(ドイツ)1日】フランクフルトの日本代表MF稲本潤一(29)が1日、フンケル監督の解任危機に立ち上がった。リーグ戦3分け2敗の未勝利で17位に沈む現状に、「そろそろ勝ち点3を取らないとやばいことになる。監督も危ないかもしれない」とコメント。14日のホッフェンハイム戦(アウェー)での必勝を誓った。

参照元:スポーツ報知

 ◆UEFAカップ1回戦第2戦 ラピッド・ブカレスト1―1ヴォルフスブルク(2日) 日本代表MF長谷部誠(24)が所属するヴォルフスブルクは、アウェーでラピッド・ブカレスト(ルーマニア)と1―1で引き分け、1勝1分けとしてグループリーグ進出を決めた。前半16分にFWグラフィッチ(29)が右足ボレーを決めて先制したが、後半25分、相手FKでの同点を許した。長谷部は先発して右サイドハーフで攻撃の起点として活躍。後半ロスタイム1分に交代した。

参照元:スポーツ報知

◆UEFA杯(2日) 各地で1回戦第2戦を行い、5季ぶりの優勝を狙うバレンシアは、欧州選手権得点王のスペイン代表FWビリャがロスタイムにPKを決めて2―1でマリティモ(ポルトガル)に逆転勝ちし、合計3―1で勝ち進んだ。

 首位に立つ国内リーグで5試合6得点と好調を維持しているエースは、0―1の後半14分に投入されて流れを変えた。PKは右クロスの競り合いで自ら得て、右隅へ冷静にけり込んだ。

参照元:スポーツ報知

日本サッカー協会は2日、日本代表、なでしこジャパン(日本女子代表)の2009年カレンダー(計3タイプ)を国際親善試合、アラブ首長国連邦戦(9日)会場の新潟・東北電力スタジアムで先行発売することを発表した。壁掛けタイプのものはMF中村俊輔(セルティック)が岡田ジャパンの顔として1月に登場。現在、代表から外れているFW高原直泰(浦和)は8月に登場して“代表復帰”を果たした。11日から全国で一般発売される。

参照元:スポーツ報知

テレビ朝日が8日と22日に行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝、アデレード(オーストラリア)―クルブチ(ウズベキスタン)戦を放送することが2日、分かった。ジーコ・元日本代表監督がクルブチ監督に就任したことを受けて決定したもの。クルブチはウズベキスタン代表の中心選手も所属しており、15日にW杯アジア最終予選で対戦する日本代表の岡田武史監督(52)にとって朗報となった。

 ジーコ・クルブチの誕生が日本のテレビ局を動かした。ACLを放送するテレビ朝日が、準決勝のアデレード―クルブチ戦を放送することが分かった。ジーコ監督や元ブラジル代表MFリバウドの加入が後押ししたもので、第1戦をCSテレ朝チャンネルで録画放送、第2戦を同チャンネルで生中継する。

 映像が入手困難な同カードの放送は、岡田ジャパンにとって朗報と言える。クルブチは15日に日本代表と対戦するウズベキスタン代表選手が8人も所属。特に同代表の司令塔で左利きのMFジェパロフは脅威の存在だ。クルブチ所属の代表選手はアデレードで行われる第1戦後、ソウルで代表本隊と合流し、11日に韓国と親善試合を実施する。8日のACLと11日の韓国戦はウズベキスタンを分析する上で格好の素材で、今回の放送決定は岡田監督や選手にとって非常に大きい。

 ウズベキスタン協会のジーコ招へいは日本対策の意味合いも濃く、最終予選で連敗スタートとなった代表チームをてこ入れしてくる可能性は高い。背水の覚悟でくる相手に対し、岡田ジャパンがどう対応するか。ジーコ監督の就任で出来上がったジーコ・クルブチ対Jリーグ、ジーコ・ウズベキスタン対岡田ジャパンの図式。ウズベキスタンの変化を緻密(ちみつ)に分析し、きっちりと勝ち点3を奪う。

参照元:スポーツ報知

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