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◆北京五輪 サッカー(12日、上海体育場) 女子の1次リーグ最終戦が行われ、G組の日本は5―1でシドニー五輪金の強豪ノルウェーに快勝し、2大会連続の準々決勝進出を決めた。日本は1勝1分け1敗の勝ち点4で3位。E組、F組の3位と合わせた3チームの勝ち点差で日本は上位2チームに入った。15日の準々決勝ではE組1位の中国と対戦する。

 日本は前半27分に先制されたが、31分に宮間の左クロスに近賀が合わせ、ボレーシュートで決め追いついた。後半6分にオウンゴールで勝ち越すと、続けざまに大野がドリブルで持ち込み右足で決め連続得点。その後も沢、原が次々と決めた。

 近賀ゆかり「1点を返せれば流れに乗れると思っていた。宮間からいいクロスが来た。決まって良かった」

 大野忍「ゴールはすごくうれしかった。両親も見に来ていたので、得点という形でいいプレゼントができた」

 沢穂希「先制されても、自分たちのリズムでやれていたので、焦りはなかった。近賀の(同点)ゴールの瞬間は震えた」

 佐々木則夫・女子監督「彼女たちの勝とうという気持ちの強さが一番(の勝因)だった。次の中国は、相手の状況を見てサッカーをするのがうまい。警戒して勝ちをつかみにいきたい」

 ベルントセン・ノルウェー監督「後半には非常に失望している。大事なのはこれを忘れて準々決勝に向けて準備をすることだ」

参照元:スポーツ報知
 

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日本代表・岡田武史監督(51)が、W杯アジア最終予選第1戦バーレーン戦(9月6日)に向けて、欧州組優先の遠征日程を固めたことが12日、分かった。J1第23節(27、28日)終了後、国内組だけで合宿をスタートさせ、9月2日にチャーター機で敵地に出発。30、31日のリーグ戦を終えた後、MF中村俊輔(30)=セルティック=ら欧州組は現地で合流する。

 MF長谷部誠(ヴォルフスブルク)はフランクフルト戦(30日)、俊輔はレンジャーズ戦(31日)、MF松井大輔(サンテティエンヌ)はリヨン戦(31日)で全力を出し切った後、移動による負担を最小限に抑え、かつ、十分な準備期間を取るために、岡田監督が決めたプランが「9月2日・現地合流」だった。国内組は3、4日間の合宿でコンディションを整えた後、2日にチャーター機で出発し、現地時間の同日夜から本格的な練習を開始。4日間の全体練習を行うことができる。ライバルのバーレーンに対し“欧州組シフト”で臨み、勝ち点3を奪い取る。

参照元:スポーツ報知
 

浦和の日本代表DF闘莉王が12日、北京五輪サッカーで1次リーグ敗退が決定した日本五輪代表に苦言を呈した。「結果論だけど失敗だった」と厳しい言葉。自身のアテネ五輪出場経験を踏まえ、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠を使わなかったことを問題視。「アテネでは(OA枠の小野)伸二が力になってくれた。国際舞台には経験ある人が必要」と説いた。

参照元:スポーツ報知
 

 すでに1次リーグ敗退が決まっているサッカー男子代表は13日、瀋陽での最終戦で欧州王者・オランダと対戦する。スーパーサブ起用が濃厚なMF香川真司(19)=C大阪=が“ロンドン五輪”を封印して、勝ち点3を奪取する。

 この一戦に集中する。「ロンドン五輪? 次のことは今は考えていない。次がある保証はないですし。とにかくこのチームとして1勝をつかみたい」と香川。この2試合。自らの力を出し切れなかった。このままでは不完全燃焼。19歳のMFは2012年ロンドン五輪の出場資格もあるが、そこは視界から消し去った。

 天津ではスタンドから声援を送ってくれた両親が11日に帰国。「ちょっと力を出し切れなかったけど、次のオランダ戦はテレビで応援してるからがんばれ」と最後に電話で話をした。生観戦で勝利を届けることができなかったが、日本に帰った両親に雄姿を見せつける。

 日本は4大会連続出場中だが、敗れれば史上初の勝ち点ゼロとなる。「やっぱり3連敗では終われないし、終わらせたくない」天才MFが最後に会心の1勝をつかむ。

参照元:スポーツ報知
 

◆北京五輪 サッカー女子 1次リーグG組 日本5―1ノルウェー(12日・上海スタジアム) “上海の奇跡”だ! なでしこジャパンが土壇場で生き残った。日本女子代表は1次リーグ最終戦でノルウェーに5―1で大逆転勝ちし、G組3位で決勝トーナメントに進出した。勝利しか許されない状況で前半27分に先行を許したが、同31分にDF近賀ゆかり(24)が同点弾。後半6分にラッキーなオウンゴールで勝ち越すと、FW大野忍(24)=ともに日テレ=などのゴールで、シドニー五輪の女王を撃破した。アテネに続いて2大会連続となる準々決勝進出で、15日は開催国・中国と激突する。

 これがなでしこの底力だ。勝つしかない状況で1点をリードされ、迎えた前半31分。左サイドからMF宮間がファーサイドにクロス。そこにフリーで飛び込んだDF近賀。右足ボレーでネットを揺らした。「1試合で失点の重みを感じた」。6日の初戦ニュージーランド戦でクリアせずに見送ったボールを先制弾として押し込まれ、責任を感じていた。汚名返上の一撃。苦しみから解放されるかのようにガッツポーズし、駆け寄ったMF沢に飛びついた。

 世界ランク5位の強豪にもひるまなかった。試合前の宿舎で佐々木則夫監督(50)はF組3位だった北朝鮮がドイツに0―1で敗れたのを知った。「1点差で勝てばいい。もし1点取られても、2点返すことが君たちは可能だ。あわてずに1点ずつ返せばいい」と指示した。その言葉を信じたイレブンは、誰もが予想しなかったゴールラッシュを演じた。

 猛攻をしかけ、後半6分に相手オウンゴールで勝ち越し。そしてエースFW大野は虎視眈々(たんたん)と狙っていた。「消極的なプレーではなく、仕掛けてシュートを打とうと思っていた」ドリブル突破からミドルシュート。3点目で突き放した。上海に移動して11日からアルゼンチン男子と同宿。大ファンのメッシ(バルセロナ)からサインをもらい、一緒に記念撮影。「もうストーカーみたいです」。父は横浜Mの前身の日産自動車のプレーヤーだった。両親が応援してくれる今大会最後の試合で、奇跡の大逆転劇のノロシを上げた。

 この日は日本から持参した東京・熊野神社の八咫烏(やたがらす)のお守りをサッカーパンツの中にみんなで忍ばせた。2つのうち、1つはニュージーランド戦で“使用”。2つ目は大逆転勝利を演出した。エース沢も代表通算71点目で北欧の強豪にとどめを刺した。

 2大会連続の8強。準々決勝は中国と激突する。今年は公式戦で1勝1敗。秦皇島では大ブーイングの完全アウェーが待っている。「開催国と戦うことは名誉なこと。私たちのサッカーを数多くの人に注目してもらえる」と指揮官。沢は「3度目ですし、今回の五輪にかけてるものは誰よりも強い」。なでしこは世界の頂点を目指して走り続ける。

参照元:スポーツ報知
 

 ドイツ・ブンデスリーガでMF稲本潤一が所属するフランクフルトは12日、ホームでスペイン1部リーグ昨季覇者のレアル・マドリードと親善試合を行い、1―1で引き分けた。

 稲本は先発出場し、後半16分に交代した。試合後、稲本は「それなりのパフォーマンスができた。開幕までの試合は終わったが、いい準備ができた」と話した。

 ドイツ・ブンデスリーガは15日に開幕する。

参照元:スポーツ報知
 

◆J2第30節最終日 愛媛0―3山形(10日、NDスタジアム山形) モンテディオ山形が3―0で愛媛FCに快勝した。前半11分、MF宮沢克行(31)が先制ゴールを奪うと、同15分、後半33分とFW長谷川悠(21)が2ゴール。勝ち点50で自動昇格圏内の2位を堅守。最高の形で第2クールを終えた。

 NDスタジアムが二重、三重の喜びに包まれた。前半11分、ゴール前で北村の右クロスを受けた宮沢が思い切りよく、左足を振り抜く。「ボールをもらった瞬間から、打つと決めていた。何としても早めに点を取りたかった」主将の魂の一撃は相手DFに当たって、ゴール右スミに吸い込まれる先制ゴール。

 その後、愛媛に押し込まれる場面もあったが、決定機を確実にモノにし、3―0の快勝。第2クール最終戦で勝ち、2位キープに成功。宮沢は「いい具合に相手に当たってくれた。入って良かった」と笑みを浮かべた。

 “メモリアル弾”も決まった。前半15分、長谷川がゴールほぼ正面から技ありミドルを右スミに決め、2点目。この一発が、99年のチーム創設から9年目での通算500ゴールとなった。故郷・山梨から駆けつけた両親と妹の家族3人が見守る中、大暴れの長谷川は「シミケン(GK清水)から『お祭り男』と言われていたし、家族も来ていたので、(500ゴールを)どうしても決めたかった」と笑顔満開だ。

海の向こうからも吉報が届いた。北京五輪出場中のFW豊田が、この日のナイジェリア戦でファインゴール。豊田の五輪代表入りを後押しした小林監督は「帰ってきてからも、点を取ってくれるよう期待している」とほおを緩めた。

 16日の第3クール初戦は今季最後となる仙台との「みちのくダービー」。反町ジャパンの1次リーグ敗退を受け、14日に帰国予定の豊田がベンチ入りする可能性も浮上。因縁の一戦を前にムード最高潮の中、小林監督は「仙台には前回の対戦でも勝った。今度も勝つ」と必勝を誓った。

参照元:スポーツ報知

 ◆J2第30節最終日 広島1―1仙台(10日・ユアテックスタジアム仙台) ベガルタ仙台は首位・広島と1―1のドロー。後半16分に先制されたが、同25分、故障明けのDF菅井直樹(23)のゴールで追いついた。5試合連続引き分けの仙台は5位に後退。両チームは次節、ユアスタで今季最後のみちのくダービーを戦う。

 またも勝てなかったベガルタ。それでも、試合後、サポーターは場内を一周する選手に温かい拍手と「ベガルタコール」を送った。「終わったあとのあれは複雑です」と主将の梁。勝ち切れない悔いこそあるが、満足感ある引き分け。演出したのは復帰戦を自らの同点ゴールで飾った菅井だ。

劇弾が決まったのは後半25分。右CKのこぼれ球に後方から反応した菅井。右足で放った豪快弾が相手DFとGKの股(こ)間を抜け、ゴールネットを揺さぶった。「どの程度やれるか、正直、緊張した。トレーナーに最初のお礼をした。母のいい誕生日プレゼントにもなった」と菅井。5月28日の練習中に右鎖骨を骨折。2か月にわたったリハビリに付き添った原田理学療法士への感謝、さらに母・きみえさんの50回目のバースデーにも花を添えた。「勝てる可能性があった。勝たないと意味がない」というが、ホームでの敗戦を消した価値ある一発だった。

 手倉森監督のコメントも「悔しい引き分け」と漏らしてきた過去4試合とは違っていた。「(5連続引き分けで)勝ち点10を失ったが、次に向かうチームのモチベーションを考えれば、負けなくてよかった」とポツリ。試合2日前にはチーム史上初の非公開練習も敢行。さらに、この日はブラジル人FWナジソンのデビュー戦。一変した陣容で臨み、首位チーム相手に引き分け。勝てなかったものの、今季最多1万8445人の観客を納得させる内容だった。

 真価が問われるのは次節の山形戦だ。みちのくダービー第3ラウンドで今季1勝1敗の宿敵に勝てば、チームは一気に勢いづく。「今日は勝てずに申し訳なかった。次は間違いなく勝つ」とナジソンもやる気満々。昇格が決まる最終クールの初戦だけは絶対に落とせない。

参照元:スポーツ報知

◆サテライトリーグ 札幌1―1横浜M(白い恋人サッカー場) コンサドーレ札幌のDF西嶋弘之(26)が10日、京都戦(17日・札幌ドーム)で7試合ぶりに先発する可能性が高まった。

 大宮戦(9日・厚別)では18分間だったが6試合ぶりにリーグ戦途中出場。この日は横浜Mとのサテライトリーグでフル出場し三浦監督も「この前の試合で大丈夫だなと思った。きょうも無難にやってたね」と先発復帰へゴーサインを出した。

 先月3日に右ひざ内側側副じん帯を損傷し、約1か月を棒に振ったがチーム屈指のヘディング力を持つ男が完全復帰だ。DFながらチーム3位の2得点をあげるなどセットプレーでは得点源としても期待される。

 本人も「足はもう全然気にしていない。チームが勝つために自分の力を出して貢献したい」と先発復帰へ意欲的。J1残留へ勝つことが必要とされるチームに攻守両面での貢献を誓った。

 今季は4月にも左足第5中足骨を骨折しており、8日に4月に入籍したばかりの麻衣子夫人(26)から北海道神宮のお守りを渡された。新妻にこれ以上心配をかけないためにも西嶋が京都戦で完全復活をアピールする。

参照元:スポーツ報知

J1のG大阪は11日、J1横浜Mからブラジル人のFWロニー(31)を獲得したと発表した。

 今季開幕前に横浜M入りしたロニーはJ1で16試合に出場し、5得点を記録している。

参照元:スポーツ報知

◆ドイツ杯1回戦 ハイデンハイム0―3ヴォルフスブルク(10日、ハイデンハイム) 日本代表MF長谷部誠(24)が所属するヴォルフスブルクは10日、ドイツ杯1回戦でハイデンハイム(4部)に3―0で快勝し、2回戦進出を決めた。右MFで先発した長谷部は得点に絡まなかったが、後半25分の交代まで安定したプレーで勝利に貢献。昨季覇者バイエルンは格下のエアフルト(3部)に4―3で辛うじて競り勝った。

 長谷部は前半22分に右足シュートをGKのファインセーブに阻まれ「あれは決めたかった」と悔しがった。一方で16日のリーグ開幕戦(対ケルン)先発に向けては「自分のプレーができれば大丈夫だと思う」と自信を示した。20日に行われる日本代表のウルグアイ戦も招集確実で、「代表とチームではやることが違うので、切り替えを大事にしたい」と語った。

参照元:スポーツ報知

サッカー女子の日本は12日、上海体育場での1次リーグ最終戦で、ノルウェーと準々決勝進出を懸けて対戦する。チームは11日、上海市内の大学構内の練習場で非公開で最終調整した。

 日本は1分け1敗の勝ち点1。シドニー五輪金メダルのノルウェーに勝たなくては1次リーグ敗退が決まる。ノルウェーは2連勝の勝ち点6で既に突破を決めている。

 佐々木監督は「十分に勝てる相手。選手に自信を持たせてピッチに立たせたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

北京五輪サッカー男子の1次リーグB組第2戦でナイジェリアに1―2で敗れ、敗退が決まった日本は11日、天津から空路で瀋陽へ移動し、瀋陽五輪センター体育場のサブグラウンドでオランダとの第3戦(13日)に向けて激しい雨の中、調整した。

 前日のナイジェリア戦に先発したメンバーは軽めのメニュー。内田(鹿島)は左脇腹痛、安田理(G大阪)は右足打撲で練習には参加しなかった。

 練習に先立って行われた記者会見で、反町監督は「上(準々決勝)にいくチャンスはないが、このチーム最後の試合で勝ち点3を土産に帰りたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

 サッカー女子の日本は12日、上海体育場での1次リーグ最終戦で、ノルウェーと準々決勝進出を懸けて対戦する。チームは11日、上海市内の大学構内の練習場で非公開で最終調整した。日本は1分け1敗の勝ち点1。シドニー五輪金メダルで既に準々決勝進出を決めているノルウェーに勝たなくては1次リーグ敗退が決まる。佐々木則夫監督は「十分に勝てる相手。選手に自信を持たせてピッチに立たせたい」と自信を示し、エースのMF沢穂希(日テレ)も「とにかく結果を残すだけ」と表情を引き締めた。

参照元:スポーツ報知

 サッカー男子日本代表DF内田篤人(20)=鹿島=が、1次リーグ終了までチームに帯同することが11日、発表された。

 内田は10日の米国戦で左脇腹を負傷。同日深夜に天津市内の病院で検査を受け、「左腹斜筋痛」と診断された。11日は瀋陽に移動後、病院で精密検査を受け、練習は欠席した。13日のオランダ戦は欠場が決定したが、重傷ではないため、チーム本隊と同じ便で14日に帰国する。

 また、DF安田理大(20)も米国戦で右足を打撲。11日はチームとは別に宿舎のプールで別メニュー調整となった。安田のオランダ戦出場は微妙だ。

参照元:スポーツ報知

1次リーグ敗退が決まったサッカー五輪日本代表メンバーが、A代表のウルグアイ戦(20日、札幌ドーム)に招集される可能性が11日、浮上した。中国滞在中のA代表・岡田武史監督(51)は、DF安田理大(G大阪)らA代表経験者の状態を見て最終決断する。

 ウルグアイ戦メンバーは、五輪代表が帰国する14日に発表。当初、岡田監督は「五輪メンバーは呼ばない」と話していたが、関係者は「1次リーグ敗退が前提となるのでそう話したのであって、体調次第で呼ぶことはある」と話した。特に両サイドバックは五輪代表を除くと人材が手薄。右の内田は故障で招集がなさそうだが、左の安田をW杯アジア最終予選第1戦バーレーン戦(9月6日)前で唯一の実戦に呼ぶ可能性は十分ある。

 ◆オランダ戦も「チャレンジ」 ○…反町ジャパンは11日、天津から13日のオランダ戦の会場となる瀋陽へ飛行機で移動。午後6時から瀋陽五輪センター体育場サブグラウンドで公式練習を行った。反町監督は「実力を試すためにもチャレンジャー精神で頑張りたい」とキッパリ。オランダは1次リーグ突破がかかるため、本気モード。強豪相手に全力でぶつかる。

参照元:スポーツ報知

◆J1第20節 千葉3―1鹿島(9日、フクアリ) 鹿島の大胆さい配が裏目に出た。出場停止のMF小笠原、ケガで欠場のFWマルキーニョス以外にも、ベストからメンバー2人を入れ替えたが、明確な攻撃の形が見えず最下位に大失態。「動ける選手を起用した。うまくいく日もあれば、そうでない日もある」とオリヴェイラ監督。首位はかろうじてキープしたが、スタンドからは大ブーイングが飛んだ。

参照元:スポーツ報知

◆フランス リーグ・アン第1節 バランシエンヌ1―0サンテティエンヌ(9日・バランシエンヌ) 【バレンシエンヌ(フランス)】 フランス1部リーグが9日に開幕し、ルマンからサンテティエンヌに移籍したMF松井大輔(27)は、アウェーでのバレンシエンヌ戦に後半開始から出場したが、目立った活躍は見せられず、チームも0―1で敗れた。1部昇格したグルノーブルは敵地でソショーを2―1で下したが、FW伊藤翔(20)はベンチ外だった。

 歴代最多10度のリーグ優勝を誇る名門でのデビュー戦は、ほろ苦いものに終わった。右サイドに投入された松井は後半7分に右足で惜しいループシュートを放ったものの、以降はほとんどチャンスに絡めず。初公式戦の感想は「まだまだ。もうちょっと自分でいければよかったかなというのは思うし、戸惑うところがあった」と歯切れが悪かった。

 チームメートとの連係も「まだ難しい」と熟成不足を認め、「もうちょっと去年のビデオとかを見て勉強していければ。チームによっていろいろ違うんで、流れにうまく乗りながら、自分の個性が出せればいい」と話した。

 16日のソショー戦は初のホーム公式戦。フランス随一と名高い熱狂的なサポーターの前でぶざまな姿は見せられない。松井は「絶対に負けられない。本当にサポーターが怖いんで」と必勝を誓った。

参照元:スポーツ報知

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