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 ◆J1第21節 鹿島4―1東京V(16日・カシマ) 首位の鹿島は東京Vに4―1で圧勝し、首位をキープした。

 暗黒の北京世代で、1人輝くFWがいる。前半19分、GK曽ケ端のロングキックがDFラインを超え、ゴール前へ。あきらめずに約50メートルを全力疾走したFW興梠が、相手GKより先に追いつき左足でゴール左隅に流し込んだ。「ボールをじっくり見た。ダイレクトで勢いで打った。結果を出したかった」1得点1アシストで4得点大勝、首位キープに貢献し、ほおは緩みっぱなしだった。

 北京五輪代表の最終候補メンバーに名を連ねながら落選。だが、同代表の反町監督には感謝しているという。五輪期間中に鹿島で先発の座を奪取することができた。「将来のことを考えるとこっちの方が大きい。本当に北京に行かなくて良かった。今のオレはないからね」反町ジャパンは3戦全敗を尻目に「A代表を目指す」と宣言。興梠の逆襲が始まった。

参照元:スポーツ報知

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サッカーのフランス、リーグ・アンで松井大輔が所属するサンテティエンヌは16日、ホームでソショーと対戦し、2―1で勝った。松井は2点リードの後半20分から左MFで出場。ポジションを変えながら好機を演出したが、得点には結び付かなかった。(共同)

参照元:スポーツ報知

セリエAのローマは14日、ブラジル人MFジュリオバプチスタをスペイン、リーガエスパニョーラのレアル・マドリードから獲得した。

 4年契約で年俸は450万ユーロ(約7億3000万円)。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆北京五輪 サッカー女子準々決勝 (15日・秦皇島五輪センター体育場) 準々決勝4試合を行い、アテネ五輪銀メダルのブラジルは2―1でノルウェーを破り、2大会連続の準決勝進出を決めた。五輪2連覇を狙う米国は延長の末に2―1でカナダを退けた。米国は18日の準決勝で日本と対戦する。

 昨年のW杯を制したドイツは延長でスウェーデンに2―0で勝った。2―1でノルウェーを下したブラジルと準決勝で顔を合わせる。

参照元:スポーツ報知

 ◆UEFA杯(14日) 元日本代表DF宮本恒靖(31)が所属するザルツブルク(オーストリア)は敵地でスドゥバ(リトアニア)に4―1で圧勝し本大会出場に大きく前進。宮本はベンチ入りしなかった。マンチェスターC(イングランド)がミッティラント(デンマーク)に、レンヌ(フランス)がスタベイク(ノルウェー)に敗れる波乱があった。WIT(グルジア)―オーストリア(オーストリア)戦は、グルジアとロシアが戦争状態にあるため第1戦を行わず、ウィーンでの第2戦(28日)だけを行う。

参照元:スポーツ報知

【グラスゴー(英国)15日】セルティックの日本代表MF中村俊輔(30)が15日、復帰戦となるダンディーU戦(17日)での途中出場を希望した。7月30日に受けた右足股(こ)間節痛手術の影響で開幕戦(10日)は欠場したが、17日はベンチ入りが決まっている。まだ全体練習に合流して2日目。「腹部のハリは少しある。そこを気をつけたい。途中出場の方がいいかな」と話した。

参照元:スポーツ報知

 【フランクフルト(ドイツ)15日】ドイツ1部リーグが15日開幕。日本代表に2年2か月ぶりに復帰したボーフムのMF小野伸二(28)(対カールスルーエ)とヴォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(24)(対ケルン)は16日に、ともに先発出場する。「開幕戦でしっかり結果を出して日本に行ければいいなと思います」と小野。フランクフルトのMF稲本潤一(28)は「しっかり勝ち点3を取れればと思う」と、先発する17日のヘルタ戦へ気持ちを込めた。

参照元:スポーツ報知

 日本サッカー協会は15日、国際親善試合キリン・チャレンジカップ(20日・札幌ドーム)で日本代表と対戦するウルグアイ代表の来日予定メンバー20人を発表した。トルコのフェネルバフチェDFルガノら、欧州でプレーする選手が大半を占める構成となった。

 国際サッカー連盟(FIFA)発表の最新の世界ランキングで日本は35位でウルグアイは24位。

参照元:スポーツ報知

◆北京五輪 サッカー女子準々決勝 中国0―2日本(15日・秦皇島五輪センター体育場) なでしこジャパンは、開催国の中国を2―0で下し、初めてベスト4に進出した。日本は18日の準決勝で米国と対戦する。

 完全アウェーの一戦は、日本が前半15分、宮間あやの左CKを沢穂希が相手DFより高い打点でヘディングシュートをゴールに突き刺し先制した。

 前半を1―0で折り返した日本は後半35分、中盤で相手ボールを奪い、永里優季が大野忍とパス交換。ゴール前でこぼれたボールを永里が左に持ち出し、左足で貴重な2点目を決めた。

 沢穂希「ここまで来たらメダルを頭に入れて試合をやっていく」

 池田浩美「うれしくてしようがない。先に点を取れたのが大きかった。4強というより、あと2試合できるのがうれしい」

 佐々木則夫・女子監督「どんどんシュートを打ち、アウェーの戦い方はしていなかったと思う。それが功を奏した。これから先の結果は神様しか分からない。どんな結果になっても前向きで楽しい五輪になる」

 商瑞華・中国女子監督「日本はチームワークが素晴らしかった。われわれは最後まであきらめなかったが、残念な結果になった。選手はまだ若く、チームの未来を信じている」

 【日本代表先発メンバー】
  ▽GK 福元美穂
  ▽DF 近賀ゆかり、池田浩美、岩清水梓、矢野喬子
  ▽MF 安藤梢、宮間あや、沢穂希、阪口夢穂
  ▽FW 大野忍、永里優季

参照元:スポーツ報知

◆ロッテ6―10ソフトバンク(15日・千葉マリン) 白星が何よりの良薬となった。王監督の2日ぶりの復帰戦で、先発全員の14安打10得点。ナインから“快気祝い”を贈られた形となり、指揮官も「勝って良かった。きょう勝つと負けるでは大違いだから」と、素直に喜んだ。

 1点を追う8回、高谷の勝ち越し中前適時打など打者10人の猛攻。生還するたび、笑顔で孝行息子たちを出迎えた。10点目の中犠飛を放った明石とタッチする際にはベンチ前のサクにもたれかかったが、白星で疲労も吹き飛んだ。

 前日(14日)、昼食時にものを詰まらせ、腹部の違和感と痛みが引かないためロッテ戦を欠場。06年7月に胃の全摘出手術を受けてから、公式戦を休んだのは初めてだった。この日も午前中に病院へ行ったが、選手宿舎での試合前ミーティングでは「迷惑かけたけど、もう大丈夫だから」とナインに説明した。練習開始直後にはグラウンドに半袖姿で登場し、気温30度を超す猛暑のなか約12分間、打撃練習を見守った。

 「(普段は)30分くらいで(食べ物が)下がっていくけど、昨日は5時間くらい残った。たまたま試合の日に重なってしまった」と悔やんだが、この日は投手交代などで何度もベンチとグラウンドを往復。普段通りの采配で選手やファンを安心させた。

 首位・西武に5・5ゲーム差と再接近し、16日からは本拠地に戻って日本ハム3連戦。5年ぶり逆転Vへ、もう立ち止まらない。

参照元:スポーツ報知

日本代表・岡田武史監督(51)が20日のウルグアイ戦(札幌ドーム)に北京五輪代表DF長友佑都(21)=F東京=を追加招集する考えを持っていることが15日、分かった。16日にF東京―浦和戦(味スタ)を視察し、長友の体調をチェックした上で最終判断を下す。

 ウルグアイ戦のメンバー19人は14日に発表されたが、サイドバック(SB)を本職とする選手は駒野友一(磐田)の1人だけ。岡田監督は、W杯アジア最終予選第1戦バーレーン戦(9月6日)に向けて、長友、内田篤人(鹿島)、安田理大(G大阪)の五輪代表SBトリオで戦う方針を明確にしていた。内田、安田は負傷のため、ウルグアイ戦の招集は難しく、コンディション次第で長友だけを追加招集することが濃厚だ。

参照元:スポーツ報知

◆北京五輪 サッカー女子準々決勝 日本2―0中国(15日・秦皇島五輪センター体育場) サッカー女子のなでしこジャパンは15日、準々決勝で地元・中国と対戦し、2―0で快勝。女子としては初の4強入りを決め、メダル獲得に王手をかけた。前半15分にMF沢穂希(29)が左CKをヘッドで押し込み、先制。後半35分、FW永里優季(21)=ともに日テレ=が追加点を決めた。完全アウェーの中で完勝し、惨敗した反町ジャパンにはない力強さを見せつけた。18日の準決勝で1次リーグで敗れた米国と再戦し、勝てば悲願のメダル獲得が決まる。

 中国サポーターの悲鳴と試合終了のホイッスルが交錯する中、イレブンはハイタッチを繰り返し、笑顔の花を咲かせた。「選手が気合が入っていた。ベスト8の壁を破ろうという意識が勝った」佐々木監督は笑顔で、選手をたたえた。五輪、W杯で女子として初の4強。ついにメダルに王手をかけた。

 エース沢はこの日も頼もしかった。前半15分の左CK。宮間のクロスに沢がゴール前に飛び込んだ。「どこに蹴るか分かっている」DFのマークを外し、頭で決めた。背番号10は左胸の日の丸のエンブレムを握りしめガッツポーズだ。「ベスト4、個人的には得点することが目標だった。それができてうれしい」沢は胸を張った。

 佐々木采配が快進撃を支える。昨年12月、大橋前監督からバトンを受けた指揮官は、配置転換を断行。沢の展開力を生かすため、2列目からボランチに下げた。宮間はトップ下から左MFに、安藤は右サイドバックから中盤に上げ攻撃力をアップさせた。ピッチを離れればものまねで笑わせる「ノリさん」(愛称)は、ただ者ではない。

後半35分にはFW永里が2点目を奪い中国の息の根を止めた。「守りに入るアウェーの戦い方はしなかった。それが功を奏した」と佐々木監督。男子が3戦全敗で去ったのとは対照的に、なでしこは約3万3000人のブーイングが飛び交う完全アウェーで攻めるサッカーを展開し、堂々と勝った。

 勝てばメダルが決まる準決勝の相手は1次リーグで負け、20戦で一度も勝っていない米国だ。「何色でもいいからメダルが欲しい。負ける気ははしない。米国に悔しい思いをさせてやりたい」と沢。勝てば、1968年メキシコで男子が果たした銅メダルを超える。女子サッカーの歴史を塗り替えた勢いで、日本サッカー界の歴史を変えてみせる。

参照元:スポーツ報知

ベガルタ仙台とモンテディオ山形が激突する今季最後の「みちのくダービー」が16日(午後7時、ユアスタ)、行われる。今回は山形が2位、仙台が5位と、勝敗がJ1昇格争いに大きな影響を及ぼす重要な一戦になる。13日の練習では、仙台の新加入FWナジソン(26)がダービー勝利に自信を見せれば、山形はDFレオナルドを軸にした堅い守備で勝負。今季、1勝1敗で迎える大一番は、両チームのブラジル人選手が勝敗のカギを握る。

 モンテディオの青い壁の真ん中にそびえたつ男が仙台の新兵器を封じる。ダービーで仙台のナジソンとマッチアップするのが、同じブラジル人のレオナルド。対戦経験や面識はないが「ブラジルにいたときの話では、スピードがある選手と聞いている」と分析。10日の広島戦では見られなかったナジソンの“極秘部分”が、しっかりインプットされているようだ。

 「ナジソン情報」は小林伸二監督(47)も確認済み。その上で「思い切り引いて守ろうかな」と対策の一端を明かす。DFラインを下げることで、ナジソン始め仙台のアタック陣が飛び出すスペースを消す戦術。リスク排除を最優先し、カウンター攻撃でチャンスをうかがう。

 自動昇格圏内の2位で迎える今季最後のダービー。「アウェーだが、勝ちにいく」とレオナルド。勝ち点5差で追うライバルに、引導を渡す。

参照元:スポーツ報知

 1次リーグ3戦全敗に終わったサッカー男子チームが14日、帰国。最後のミーティングで反町康治監督(44)は選手に「勝たせてあげられず申し訳なかった」と泣きながら“謝罪”した。しかし、プロとして泣いて済む問題ではない。現地で視察し、同日に帰国したJリーグ鬼武健二チェアマン(68)は、惨敗の一因としてオーバーエージ(OA)枠の対応の遅れを指摘。OA枠を活用するという決断が6月に遅れたことで、クラブ側が供出を拒否した大久保(神戸)の代替の選択肢がなくなるなど後手を踏んだ。「OA枠を使うか、監督は迷ったのだろうが、もっと早めに明確にすればよかった」とチェアマンは話した。

参照元:スポーツ報知

 J1の大宮は14日、法大のDF福田俊介(22)の来季からの加入が内定したと発表した。福田は186センチ、83キロの大型DF。

参照元:スポーツ報知

【ボーフム(ドイツ)14日】ドイツ・ブンデスリーガ、ボーフムMF小野伸二(28)は14日、2006年ドイツW杯以来、2年2か月ぶりの日本代表入りに「ほっとした。チームで毎日一生懸命やっていれば、そういう道が開かれてくると信じていた。その結果がつながってよかった」と、喜びを表した。岡田監督は98年フランスW杯で18歳の小野を抜てき。「可能性はあるんじゃないかと感じた。初日から合流できるのでチャンスと思い招集した」と最終予選の切り札として期待する。小野は「チームに自分が何か付け加えられればいい」と復活を期した。

参照元:スポーツ報知

鹿島のMF青木剛(25)は14日、代表初選出に「正直驚いた。自分は選ばれないと思っていた。激戦区のポジションだし、良い選手がたくさんいる。本当にビックリ」と胸中を明かした。7月下旬の候補合宿で初の代表候補入り。そこでセンターバック、ボランチで安定したプレーを披露し、正代表に昇格した。ウルグアイ戦では「練習から準備して、試合に出たい」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

 1次リーグ3戦全敗に終わったサッカー男子チームが14日、帰国。MF香川真司(19)=C大阪=はロンドン五輪で屈辱を晴らすことを誓った。「このメンバーでロンドンにも出られる資格があるのは自分だけ。その責任を果たしたい」今大会の敗因には「メンタルの弱さ」を挙げ、「雰囲気にのまれたこと。初戦が米国ということで気が緩んでいた」と指摘。「これから4年後に向けて、初戦から戦える気持ちを持てるように1日1日を大切にする」と明かした。

参照元:スポーツ報知

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