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◆国際親善試合(27日) フランスは初代表となった22歳の新鋭FWゴミスが2点を挙げてエクアドルに2―0で快勝した。ベラルーシと対戦したドイツは2点のリードを守れず2―2で引き分けた。
オーストリアはナイジェリアと1―1で引き分け。チェコはリトアニアを2―0で、ポーランドもアルバニアを1―0で下した。
参照元:スポーツ報知
◆トゥーロン国際 準決勝 イタリア0―0(PK戦5―4)日本(27日) 日本はイタリアと互角の攻防で前後半90分をで終えたが、PK戦で4―5で敗れ、3位決定戦へ回った。
日本は序盤のイタリアの猛攻をしのぎ、前半20分、梶山陽平(F東京)のダイレクトパスに抜け出た森本(カターニャ)が決定機を迎えたが、シュートを打ちきれずに先制機を逸した。後半も何度か得たチャンスを生かせず守勢に回ったが、GK西川周作(大分)の好守や体を張った守備で無失点に抑えた。
PK戦では、後半43分から途中出場した水野晃樹(セルティック)が4人目を務めたがGKにセーブされ失敗、イタリアは5人全員が成功した。
チリはコートジボワールに2―1で競り勝った。3位決定戦の日本―コートジボワール、決勝のイタリア―チリは29日(日本時間30日未明)に行われる。
U―23日本代表・反町監督「いい試合だった。実力差はあったが、差を埋める何かを見つけられた。それを本番の五輪でも出していければいい。得るものが多かった。(3位決定戦でコートジボワールと対戦に)アフリカ勢とできるのはプラス。五輪を考えてもメダルがあるのとないのでは大きく違う。銅メダルを取って3位で終わりたい」
U―23イタリア代表・カジラギ監督「日本は組織力が素晴らしく、戦術的にも高いものがあった。イタリアの選手は最後まで勝とうとプレーし、結果には満足だ」
日本MF水野「途中から入ってPKを失敗したのでは、申し訳ないでは済まされない。決められなかったのが、今の自分の実力」
日本DF青山直晃「イタリアは体が強かったが、内容では負けていなかっただけに勝ちたかった。守備はファウルをしないでボールを奪うことが課題になる」
参照元:スポーツ報知
◆練習試合 札幌12―2道都大=45分×1=(26日・札幌ドームサブグラウンド) コンサドーレ札幌のテスト生として来日しているブラジル人FWアンデルソン(30)が、衝撃デビューを果たした。26日、道都大との練習試合(45分×1)に出場。3分間でのハットトリックを含め、6ゴール2アシストの大爆発だ。低迷するチームの救世主として、大きな期待がかかる。
開始13分、右サイドを抜けたMFディビッドソンからのパスを、ゴール前中央で右足ボレー。ゴール右隅に決めたシュートが、ゴールラッシュの合図だった。15分、16分と立て続けにゴールネットを揺らし、わずか3分間でハットトリックの完成だ。
その後も得点を量産し、終わってみれば45分間でダブルハットトリック。「FWは点を取らないといけない。初めて(の試合)にしてはよかったと思う」当然とばかりに、冷静に試合を振り返った。
ポルトガルの名門・ベンフィカやカタールリーグで活躍した実力は本物だった。ゴールだけでなく、正確なパスで2アシスト。見守った三浦監督を「なんでもできるし、マルチな選手だね」とうならせた。
この日は大学生が相手だったため、クラブでは今後、紅白戦などで実力を見極めていく予定だが、契約に大きく近づいたのは間違いない。ダヴィ、クライトンとともに、ブラジル・トライアングルが完成すれば、17位に低迷するチームの劇的な変化が期待できる。救世主の予感漂うストライカーは、早ければ6月29日のG大阪戦(万博)で公式戦デビューする。
◆エジソンも爆発!ハットでアピール
○…もう一人の新助っ人FWエジソンも大爆発。北海道スーパーリーグの道都大戦にフル出場し、高い打点からのヘディングで得点を決めるなどハットトリック。来日後、4試合に出場し、5得点と結果を出している。「いままでで一番よかった」と試合後は18歳らしい、あどけない笑顔を見せた。三浦監督は「スピードがある。中山がけがだし、もしかしたら」とナビスコ杯・川崎戦(31日・等々力)での起用を示唆した。
参照元:スポーツ報知
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が、日本が招致を検討しているワールドカップ(W杯)2018年大会と、その次の22年大会の開催地を同時に決定したい意向を持っていることが26日分かった。複数のFIFA関係者が明らかにした。
18年大会の開催地は11年の理事会で決まる予定で、イングランド、オーストラリア、中国、ロシアなどのほかベルギーとオランダが共催で名乗りを上げている。
FIFA内では、招致を各大陸連盟ごとに1候補に絞る案も検討されているという。(共同)
参照元:スポーツ報知
今季限りでセリエAのトリノと契約満了になる元日本代表FW大黒将志(28)が、中田英寿氏(31)が主催するエキシビションマッチ(6月7日・日産ス)に出場することが26日、分かった。
『+1フットボールマッチ』と銘打たれ、世界のスター選手や日本国内の元代表選手などを招く夢試合。中田氏と同じマネジメント事務所に所属している背景もあり「JAPAN STARS」の一員として打診があったようだ。大黒にとっても、G大阪時代の05年以来となる“日本凱旋マッチ”。関係者は「(試合に)出る方向で調整していく予定です」と、快諾する意向であると説明した。
退団が決定的なトリノでの全日程を終了した大黒は25日に帰国。右足首故障もあり、過去2シーズンは無得点(出場10試合)。国内では古巣のG大阪や清水が去就に関心を寄せるなか「他のクラブが興味を持ってくれるのはありがたいけど、今はリーグを落としてでも欧州でプレーしたい気持ちが強い」などと語り、欧州を基本線にオファーを待つ方針だ。
参照元:スポーツ報知
◆キリン杯2008 日本―パラグアイ(27日・埼玉スタジアム) パラグアイ代表は26日、スタジアムを確認するだけで引き揚げた。MFパレデスはMF中村俊のレッジーナ時代のチームメート。リーグ優勝決定のダンディーU戦(22日)を見るなど気にかけてきた元同僚とミックスゾーンで再会し談笑した。
ヘラルド・マルティノ監督(45)は「日本対策で最近3試合を見た。組織力のチーム。注意するのは松井、遠藤、大久保」と話す。日本戦は絶好の腕試しだ。現在、10年南アW杯南米予選4試合を終え、3勝1分けの首位。31日にはフランスと親善試合を行い、6月15日にW杯予選ブラジル戦を迎える。今回はリベルタドーレス杯で主力の招集を断念。だが、指揮官は「国の威信をかけて戦う」と強気に話した。
◆パラグアイ代表 FWサンタクルス(ブラックバーン)、バルデス(ドルトムント)、カルドソ(ベンフィカ)、MFバレット(レッジーナ)ら欧州で活躍する攻撃陣は一切、参加しておらず、レギュラー格はMFのV・カセレスただ一人。DFカニサ、ベロン、MFのE・ゴンサレス、FWロペスがかろうじて準レギュラーで、そのほかは代表復帰組や初招集組ばかりと、完全な2軍だ。
参照元:スポーツ報知
◆キリン杯2008 日本―パラグアイ(27日、埼玉スタジアム) パラグアイ戦のチケットは26日までに、わずか1万7000枚しか売れていないことが分かった。埼玉スタジアムでの代表戦は過去3万人を切ったことはないが、それどころか98年のW杯初出場以降の最少観客数(2万6971人=今年1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦、国立)を下回る可能性も出てきた。
このままでは約6万4000収容の半分も埋まらず、埼玉の最少記録(05年2月2日・シリア戦=3万2832人)を下回ることは確実。親善試合ならまだしも、オマーン戦(6月2日・日産ス)も前売りは約2万6000枚止まり。W杯予選最低だった2月のタイ戦(埼玉)の3万5130人を更新しそう。この惨状に日本協会・川淵三郎キャプテン(71)は「落ち込みがひどすぎる。何が悪いかチェックする必要がある」と原因追究と改善に乗り出すことを明言した。
参照元:スポーツ報知
◆キリン杯2008 日本―パラグアイ(27日、埼玉スタジアム) 夢が実現する。寺田周平(32)=川崎=がパラグアイ戦で先発デビューすることが濃厚となった。32歳339日は国際Aマッチ高齢初出場記録で史上4位、Jリーグ発足後は最年長となる。
前日練習の公開された冒頭15分で、寺田と闘莉王だけがビブスを渡されなかった。岡田監督がこの2人に27日にコンビを組ませようとしているのは明らかだった。
「もし出たら積極的にやりたい。岡田監督が言うことは理解しているつもりです。しっかりはじき返したい」189センチの長身を最大限に生かすつもりだ。
先月、候補合宿へ初招集された時は涙した。4年前までけがに苦しみ、背水の陣を乗り越えてきた32歳でつかんだ大舞台。口癖は「満足してはダメ」。衰えることのない向上心をパラグアイ戦にぶつける。
参照元:スポーツ報知
◆トゥーロン国際大会準決勝 日本―イタリア(27日、マイヨールスタジアム) イタリア戦で“仮想オランダ”総仕上げ―。1次リーグA組を2位突破した日本は27日の準決勝でB組1位のイタリアと対戦する。欧州屈指の守備力を誇り、「カテナチオ(南京錠)」と呼ばれる欧州の強豪との一戦が、北京五輪で同組のオランダ戦への試金石となる。
最高の相手を前に喜びとも思える表情が浮かんだ。「やっぱり伝統的にスキのないチーム。モダンなサッカーをやるよね」と反町康治監督(44)。25日に1次リーグB組のイタリア―米国戦を視察。中盤を圧倒的に支配するイタリアンスタイルに見とれた。
イタリアは北京五輪で対戦するオランダとほぼ同じ4―3―3の布陣。背番号10をつけるMFジョビンコは名門ユベントスで将来を嘱望されるイタリアの宝だ。スペインリーグのビジャレアルで活躍するFWロッシはいないが、2月にはほぼ1軍のオランダ五輪代表に親善試合で2―1と勝っている。日本は今大会初戦でオランダに勝ったがこちらは2軍。イタリアこそ五輪本番を想定するにふさわしい相手だ。
望んでいた欧州の強豪との一戦には現時点でのベストメンバーを組む。「準決勝から(決勝まで)180分間集中しないと。イタリアはもしかしたら(チリより)もっと強いかもしれない」とMF本田圭。メダルロードへ反町ジャパンはカテナチオをこじ開ける。
◆岡崎は最終戦出場微妙 ○…22日のフランス戦で右足首を負傷してしまった。25日の宿舎内でのトレーニングも別メニューで調整した。「そんなに悪い訳でもないけど、最後まで帯同させる」と、反町監督は語った。リハビリをしながら、29日の最終戦での出場機会をうかがうことになる。
◆4か国対抗戦 オランダ敗北 ○…日本と同じ北京五輪1次リーグB組のオランダの1軍は25日、4か国対抗戦(スウェーデン)でフランスと対戦。24歳以上のオーバーエージ(OA)選手3人が出場し、FWロイ・マカーイ(33)が1ゴールも1―2で敗北。
◆ナイジェリアがインターコンチネンタル杯V ○…日本のライバル、ナイジェリアは、マレーシアで行われていたインターコンチネンタル杯決勝でオーストラリアを2―0で撃破して優勝した。前半8分にオコロワンタのゴールで先制。後半41分にはサルキが直接FKをたたき込んだ。主力級の選手が出場しない“2軍”編成だが、それでも頂点に上り詰めた。
参照元:スポーツ報知
◆キリン杯2008 日本―パラグアイ(27日、埼玉スタジアム) MF中村俊輔(29)は左太もも付け根に軽度の肉離れを抱えながらも強行出場を誓った。
もう一度世界にたどり着くため、手負いのファンタジスタは覚悟を決めた。「画像を見たら少し出血が映っていた。筋膜炎ぐらいだけど大丈夫。予選に向けた重要な試合。もう、やりながら良くしていくしかない」
6月のW杯3次予選4試合への最終調整試合・パラグアイ戦を翌日に控えた26日夜の練習後、俊輔は決然と語った。18日のセルティックの紅白戦で黄金の左足に違和感が発生した。25日の国士大との練習試合を緊急回避した司令塔はこの日午前、さいたま市内の病院でMRI(磁気共鳴画像)検査を受けた。左太もも内側には1段階程度の肉離れが確認された。
セルティックを栄光のリーグ3連覇に導いたエースは満身創痍(そうい)だが、俊輔不在の岡田ジャパンは3次予選を1勝1敗と予断を許さない状況に陥っている。大事な前哨戦。俊輔ははるかなる南アフリカへの道を切り開くために強行出場を決意した。
「代表のやり方はセルティックと近い」と俊輔。セルティックやオシム・ジャパン時代と同様に4―4―2、もしくは4―2―3―1の攻撃的右サイドハーフで先発する可能性が極めて高い。もちろん右サイドだけでなく、俊輔はその絶大な支配力をピッチ全体に及ぼすつもりだ。「ポジションは勝利のためならどこでも構わない。一番プレーしやすいのはトップ下だけど、以前は左サイドもやった。状況に応じて、ポジションチェンジしたい」と意気込む。
1試合平均13キロを移動する驚異的な運動量を生かし、右サイド、トップ下、左サイド、前線と神出鬼没に動く。オシム・ジャパンで絶大な連動を築き上げ、同時先発濃厚なG大阪MF遠藤、浦和MF鈴木、川崎MF中村憲とともに、南米の雄を幻惑し、ピッチを支配する。
参照元:スポーツ報知
◆キリン杯2008 日本―パラグアイ(27日、埼玉スタジアム) FW高原直泰(28)=浦和=がパラグアイ戦に先発することが明らかになった。岡田武史監督(51)はスタメン大幅入れ替えを明言。浦和に加入した今季、公式戦わずか2得点と絶不調のかつての大エースは、W杯3次予選メンバーへ屈辱の最終追試で生き残りをかける。
かつて日本最強ストライカーと称された落日のエースに名誉ばん回のラストチャンスが訪れた。
「いろいろな選手を試したい。これはテストではないので半々という感じ。故障上がりの選手もいたし、総合的に判断したい」
試合前日会見で岡田監督は24日のコートジボワール戦からの大幅刷新を明言。笑顔だったが、眼鏡の奥の目は笑っていなかった。日本代表スタッフによると、キリン杯2試合連続出場は浦和DF闘莉王、G大阪MF遠藤、F東京DF長友の3選手だけ。スタメン7割が入れ替えとなる冷酷な最終選考の舞台で、高原は2月6日のタイ戦以来の先発出場となる。
「今の状態? そんなに良くもないけど、別に悪くない」
自らを分析した高原は今年1月にフランクフルトから浦和に移籍後、背信の日々を過ごす。4月26日の京都戦で決めた2ゴールが今季公式戦での全得点という絶不調。06年W杯ドイツ大会直前に痛め、慢性化を告白した右ひざ内側側副じん帯損傷が一時悪化。ホテル暮らしの日々でストレッチを怠り、「体がさび付いた」と嘆くなど悪循環だった。
日本代表でも2月の東アジア選手権は体調不良で回避。3月26日のバーレーン戦は右太もも裏筋挫傷で急きょ欠場した。控え転落の屈辱を味わった24日のコートジボワール戦で玉田、大久保の2トップが高機能を発揮。岡田監督も近い関係者に「頑張っているが、残念ながら全然結果が出ていない」と漏らすなど高原落選は現実味を帯びる。「本番で結果を出せればいい。監督に使ってもらえれば」と高原。最後の舞台はキャリア無得点の埼玉スタジアム。背水の陣の高原がすべてをかける。
◆岡田監督に聞く
―相手について。
「パラグアイは試合上手というか勝負にこだわる南米独特の粘っこいチーム。ロングボールを入れてくるし、中東の戦い方に似ている。コンセプトを曲げないで勝つために、ちょっと修正して臨みたい」
―俊輔は?
「今日の午前中、病院でMRIを取ったが出血はなかった。しかも主要筋じゃないところの筋膜炎ということで合流させた。問題ない限り使いたい。何分使うかは別としてぜひプレーさせたいと思っている」
―予選をにらんでトライしたいところは?
「チームのベースになるところは変わっていない。今までと一緒。プレッシャーをかけてボールを取りにいくことと、シンプルにボールを動かしてプレッシャーをかわして攻めていくこと」
―コートジボワール戦で痛んだ選手は?
「長谷部と玉田、闘莉王。深刻なものではない」
参照元:スポーツ報知
【トゥーロン(フランス)26日】1次リーグA組を2位突破した日本は27日午後8時45分(日本時間28日午前3時45分)、準決勝でB組1位のイタリアと対戦する。日本は26日、試合前日としては異例の2時間以上の練習をこなした。
練習ではFW森本を1トップにする布陣を敷いた。トップ下には谷口、サイドMFは右に水野、左が本田圭、ボランチは梶山と本田拓。DFは右から中村、青山直、水本、森重と並び、GKは西川だった。
戦術の確認に加え、全員がPK練習を行った。反町監督は「相手はイタリア。いろいろやらないと勝てない」と話した。
参照元:スポーツ報知
浦和の日本代表MF阿部勇樹(26)が将来的な海外移籍を狙い、俊輔らを顧客に持つ国際的代理人のロベルト佃氏(37)と契約を結ぶことが25日、明らかになった。関係者によると、現在首位浦和の守備の大黒柱として君臨し、昨季のACL優勝に貢献した阿部は今季開幕前、これまで代理人契約を結んでいた糀正勝代理人と契約満了となっていた。
サッカーキャリアのステップとして、将来的な欧州移籍を視野に入れている阿部は「年齢的にはそろそろラストチャンスにさしかかってくる」と話した。阿部は俊輔のみならず、セルティックMF水野晃樹、ヴォルフスブルクMF長谷部誠の移籍実現に尽力し、欧州各国に強いパイプと実績を誇る佃氏と契約を結ぶ方針を固めた模様だ。
阿部の欧州移籍市場での評価は高い。05年に来季仏1部に昇格するグルノーブルから獲得の正式オファーが届くなど、海外クラブの注目を集めている。
現在は浦和と日本代表の中核として、Jリーグ王者奪還とW杯アジア予選突破に全精力を注ぎ込んでいる阿部。両足首ねんざを抱えながら、25日の代表合宿では国士大との練習試合に右SBとセンターバックでフル出場。昨季7つの定位置をこなした日本最強の万能型が飛翔を目指す。
参照元:スポーツ報知
スコットランド・プレミアリーグ3連覇を手土産に合流した中村俊輔は左太もも裏の違和感で別メニュー調整。「ここで壊れたら元も子もない」と軽く体を動かす程度にとどめた。
セルティックでの練習で痛め、優勝が懸かった23日の最終戦に出場。長時間の移動で十分なケアが出来なかったため、練習試合を回避した。少しでも周囲と合わせる時間がほしい岡田監督は「俊輔のために試合を組んだところもあるんだが…」と渋い表情だ。
パラグアイ戦は6月2日のW杯予選オマーン戦前最後の実戦となる。中村俊は「やれると思うし、やっておきたい」と話した。
参照元:スポーツ報知
日本代表は25日、パラグアイ戦(27日・埼玉ス)に向けてさいたま市内へ移動し、練習を行った。24日のコートジボワール戦の控え組は国士大と練習試合を戦い、MF香川真司(19)=C大阪=が、2得点を決める活躍。岡田武史監督(51)も香川の位置を左サイドバックから左の攻撃的MFに移すほれ込みようで、W杯予選メンバー入りへアピールした。
香川の攻撃力が爆発した。国士大との練習試合。前半こそ左サイドバックでプレーしたが、FW矢野を左サイドバックに押しのけて左の攻撃的MFに移った後半に、岡田監督がほれ込む才能が輝きを放った。
まず3分だ。右サイドからFW巻のクロスを受けるとフェイントでDFを1人かわして、右足で約15メートルのミドル弾。続く7分には、MF中村憲のクロスをダイレクトで左足スライディングシュートを決めた。「練習試合なんで特に何とも思わない。うれしくない」本人は淡々と振り返ったが、わずか4分間で2得点。それだけで十分の衝撃だった。
指揮官のコンセプトを忠実に体現した。試合中に「足を止めるな! 中で止まるな!」と何度も大声を張り上げた岡田監督。香川の2点は、ともにFW2人を追い越し、最前線まで走って生まれたものだ。2タッチ以内でのプレーを命じられていたこの試合。試合開始直後に、思わず3タッチして指揮官からゲンコツをもらうシーンもあったが、そこはご愛嬌(あいきょう)。「世界のレベルを聞きたい」とあこがれるMF中村俊の目前で、突破力と運動量だけでなく、決定力の高さも披露した。
デビュー戦となったコートジボワール戦はわずか15分の出場に終わり、見せ場は少なかった。「自分のプレーが出来なかったのは悔しい。次は最後のアピールの場。結果を残せるようにやりたい」残り2日。平成生まれのファンタジスタが、代表生き残りへ、最後の勝負を懸ける。
参照元:スポーツ報知
日本代表・岡田武史監督(51)は25日、名古屋駅ホームで小倉コーチと戦術について話し合うなど、パラグアイ戦に気持ちを切り替えた。ただ、メンバーについては「最終的に(選手のコンディションを)トレーナーも見ていないので、明日(26日)あたりに決めようと思う」と、明言しなかった。それでもコートジボワール戦で、ある程度攻守の形を作れ手応えを得ただけに、大幅変更はないようだ。
参照元:スポーツ報知
DF内田篤人(20)=鹿島=が、日本代表・岡田武史監督(51)から6月のW杯アジア3次予選メンバー入りを言い渡されていることが25日、分かった。腰痛で24日のコートジボワール戦に続きパラグアイ戦も欠場する見込みだが、異例の早い時期に選出確定を伝えられた。
4月に第3腰椎(ようつい)横突起を骨折。すでに所属先の鹿島で強行復帰しているが、試合出場後は数日間動けなくなる状態が続く。だが、サイドバックは駒不足で、岡田監督が頭を痛めているポジションだけに、その能力と完治が見込まれた。
ウオーミングアップのみ全体練習に合流した内田はその後、MF中村俊輔と別メニューで調整し「オレのことを知っていてくれて、ウッチーと呼んでくれた。めっちゃ緊張した」と話した。
参照元:スポーツ報知
◆U―23トゥーロン国際大会 1次リーグA組第3戦 日本0―2チリ(24日、フランス・トゥーロン) 準決勝進出を決めている日本はチリと対戦し、0―2で敗れた。後半30分、MFカルモナ(21)=オヒギンス=に先制されると、試合終了間際にも失点。2勝1敗でA組2位が確定し、27日の準決勝でB組1位のイタリアと対戦する。
試合終了の瞬間、悔しさのあまりMF本田圭は背中からピッチに倒れ込んだ。GK山本、DF水本、青山直はすぐさま崩された守備の確認を始めた。「ちょっと力負けした部分があるかなと思っている」と反町康治監督(44)は今年8戦目で味わう完敗劇を振り返った。
0―1で迎えた後半終了間際、本田がゲキを飛ばした。「負けてんだぞ! 奪って攻めるって意識をもっと出せ!」勝ちにこだわる男はいてもたってもいられず、大声を出した。「勝ちたいっていう気持ちが見られなかった。強い相手だったから、これで良かったという雰囲気が見られた。俺は全然勝てると思ってやっていた」と本田は話したが、その思いは通じなかった。
A組2位となり、準決勝はB組1位のイタリアと対戦する。「イタリアは本大会に近いメンバーで来ている。実りのある90分にしたい」と指揮官。決勝でチリへのリベンジを果たすために、まずは欧州の強豪、イタリアを打ち破る。
参照元:スポーツ報知
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