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◆フランス リーグ・アン ルマン2―0ニース(6日、ルマン) ルマンの日本代表MF松井大輔(26)が“お尻ゴール”で今季2得点目を挙げた。ルマンはホームでニースに2―0で勝利した。トップ下で先発出場した松井は1―0で迎えた後半16分、左からのクロスに体ごと突っ込み、最後はお尻で触って、ゴール。後半44分に交代したが、泥臭いゴールでアピール、チームの暫定3位浮上に貢献し、存在感を示した。

 松井は必死だった。

 後半16分、MFセセニョンから、FWケルビーニョへ縦パスが出ると、センターライン付近からゴール前へダッシュだ。クロスが来た。DFと競り合いながら、両足を前方に投げ出す形で滑り込んだ。ボールを体に当て、体ごとゴール内へ。その直後、ボールがゴールに吸い込まれた。

 誰のゴールか分からない。最初はクロスを上げたケルビーニョが仲間から祝福された。公式記録係がビデオで確認、テレビも何度もスロー再生。その結果、滑り込んだ松井が尻もちを付く前にお尻の左側でボールに触れたことが確認された。場内アナウンスも「松井ゴール」と絶叫。もみくちゃにされた。本人は「どこに当たったか覚えてないんですけど」と笑った。飛び込んだときの心境を「当たればいいなって。出来るだけ飛び込んであとは、もう天に任せました」と振り返った。

 8月25日のモナコ戦でヒールキックによる美技ゴールを決めた。しかし、その後は、得点に恵まれなかった。思うようにパス回しができず、チームもパリSG、リヨンに連敗した。前節のストラスブール戦(9月27日)では先発を外れ、新加入の23歳FWルタレックが起用された。「最近、ボールが足もとにつかなくて」本人も危機感を覚えていた。

 この日は、効果的なパスも随所に見せた。前半44分には胸トラップしたボールを体を回転させて、後ろ足で味方にパス。ファンから拍手が起こった。後半44分に交代するときにも拍手喝采。「調子悪かったから、これ決めないと、存在価値がなくなっちゃうんで、がけっぷちでした」今季2点目は必死につかんだ得点だった。

 ◆松井に聞く
  ―ゴールしたときの状況は?
  「どこに当たったのか覚えてないんですけど。もう、ボールが来るって思って飛び込んだだけです」
  ―自分が決めたとすぐに分かりましたか?
  「もちろん。自分のゴールにしないといけないと思った。だから、外国人みたく、“あ、オレのだよ”って主張しないと。自分のゴールにならなかったりするからね(笑い)」
  ―ボールに向かって飛び込んでいきましたね。
  「いや、もうここしかねえと思って。調子が良くなかったから」
  ―調子はそんなに良くなかったですか?
  「なんでかなあと思うんですが。きょうもいまいちでした。だから、そつなくこなそうと思って。悪いときは悪いなりに、ミスをしないことが先決ですから。1個良いプレーが出れば、調子が戻ってくると思う」

参照元:スポーツ報知

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◆イングランド プレミアリーグ マンチェスターU4―0ウィガン(6日) 昨季優勝のマンチェスターUが、ウィガンに4―0で大勝。後半に攻撃陣が爆発、同9分にFWテベス(23)の先制ゴールを手始めに、MFC・ロナウド(22)が2発、FWルーニーが1ゴールを決めた。マンUと首位を争うアーセナルは7日、FWファンペルシーの2発でサンダーランドを3―2で下して首位の座をキープした。

 得点力不足に悩まされてきたマンUが今季初めて爆発した。

 大勝を呼び込んだのは開幕直後チームに迷惑をかけた2人だ。まずはC・ロナウド。今季は第2節(8月15日)のポーツマス戦で相手DFとの小競り合いから頭突きのまねをして、暴力行為とみなされ、3試合出場停止をくらった。1―1で迎えた後半14分に高い打点からヘディング、同31分にはFWルーニーからのクロスを入れて2得点。仕上げは開幕戦(8月13日)で左足甲骨を骨折し、9月23日のチェルシー戦で復帰したルーニーだ。同37分、クロスを頭で決めた。

 大量4得点。昨季はリーグ戦38試合83得点と、1試合平均2・18点という驚異的な得点力を誇った。しかし、今季はこれまで8試合で1得点が5回、2得点が1回、無得点が2回。1試合平均0・875点で得点力のなさが問題視されていた。

 この試合もアクシデントがあった。FWサハが試合直前のウオームアップで負傷、前半のうちにDFヴィディッチ、オシェイの2選手が負傷交代した。「トラブルがあったが、よく勝った。選手は今季最高のプレーで、ファンタスティックだった」ファーガソン監督も絶賛。エースのそろい踏みで王者マンUにようやく、エンジンがかかってきた。

参照元:スポーツ報知

サッカーのスイス1部リーグで中田浩二が所属するバーゼルは7日、アウエーでアーラウに3―0で快勝し、フル出場した中田は前半に今季リーグ戦初得点を決めた。

参照元:スポーツ報知

【フランクフルト(ドイツ)6日】フランクフルトは7日、ホームでレバークーゼンと対戦。右足付け根痛の日本代表MF稲本潤一(28)は6日も別メニューで調整したため、欠場が濃厚となった。また右ひざを痛めている同FW高原直泰(28)も欠場となる。

参照元:スポーツ報知
【グラスゴー(英国)6日】セルティックの日本代表MF中村俊輔(29)は7日のアウェー、グレトナ戦は時間限定での出場となる可能性が高くなった。5日の約2時間の練習はフルにこなしたが、「足はまだ100%じゃない」と完調でないためベンチスタートが濃厚。試合展開によっては温存ということもありそうだ。

参照元:スポーツ報知
◆J1第28節 柏1―2G大阪(6日、日立柏) 2位・G大阪はFW播戸竜二(28)のゴールとMF遠藤保仁(27)のPKで柏に2―1で逆転勝ち。勝ち点を58に伸ばし、この日試合のなかった首位・浦和とは同3差とした。

 はね返されそうになった柏のカベに、FW播戸がヒビを入れ、MF遠藤が風穴を開けた。入魂ヘッド&PK弾で完遂させた逆転ショーだ。同い年コンビが運んだ勝ち点3。G大阪の“逆転V戦略”が軌道に乗った。

 「周りを心配させるんがイヤやった」ベンチスタートの闘魂FWが胸を張った。エンジンを入れたのは前半終了間際だ。エースFWバレーが、左太もも裏の違和感でピッチを去ったアクシデント。背番号11には、ただならぬ決意が込み上げていた。

 「みんなで一つの目標に向かって戦う、っていうのが好きやねん」理想のチーム像がある。ドーハの悲劇とジョホールバルの歓喜。かつてW杯を目指した日本代表が味わった地獄と天国の瞬間だ。2つの名場面は自宅のDVDにしっかりと収め、ここぞの時にスイッチを入れるという。0―1の後半19分、技ありの頭で同点ゴール。「結果を残す自信はあった」代表返り咲きにもアピールした。

 播戸が生んだリズムを受け継いだのは背番号7だ。後半23分。FW寺田が倒されたPKで「GKの位置を直前まで見てから軌道を変えられる」という円熟の右足が、敵地のガンバ党を熱狂させた。この一発で大黒将志(トリノ)を抜き、G大阪での通算得点を「49」として、クラブ最多記録を更新。“新・ミスター・ガンバ”は「逆転優勝を信じてやっていきたい」と、大きくうなずいた。

 西野朗監督(52)も「よく選手がポイント(勝ち点)に対する気持ちを表してくれた」と満足顔だ。がけっぷちで見せる底力。残り6試合のミラクルを信じ、G大阪の足取りが力強さを増した。

参照元:スポーツ報知

 ◆J1第28節 甲府0―1千葉(6日、小瀬) 千葉の将来を担うストライカーが歴史の扉をこじ開けた。両軍無得点で迎えた後半ロスタイムは2分を経過。ドローと思われたその時、FW青木孝太(20)がクラブ史上初の6連勝を呼び込んだ。FWレイナウドの芸術スルーパス受けたMF佐藤が右クロス。ニアに体ごと飛び込んだ青木が一瞬の判断で胸を差し出す。「巻さんを意識しました」。ボールの角度を変えネットを揺らした。

 決勝弾を確認すると、MF佐藤とともに一目散にゴール裏へ疾走。なだれ込んだサポーターの重さでスタンドの鉄柵が折れ曲がり、試合後には警察の実況見分が行われるほどの“歓喜”を生んだ。クラブの出世株・MF阿部(現浦和)も水野も過去に付けた29番を背負う。昨季のプロ入り初得点も小瀬で決め「あるかなと思っていた」。

 昨秋のアジアユース選手権では自らの左足でU―20日本代表をU―20W杯に導いたが、今夏の本戦では決勝トーナメント1回戦チェコ戦でPKを献上し涙。歓喜でも悲劇でも主役の座を張った。次節20日は浦和戦。今後はG大阪戦も控える。低迷を脱却した千葉がリーグ終盤戦のカギとなる。

 ◆青木 孝太(あおき・こうた)1987年4月27日、滋賀・近江八幡市生まれ。20歳。05年度高校選手権で優勝した野洲高のエース。高度な足技を武器とするレフティーのU―20日本代表FW。176センチ、67キロ。血液型A。

参照元:スポーツ報知

ドバイで日韓戦―。日本サッカー協会は17日の北京五輪アジア最終予選第4戦・カタール戦(ドーハ)に臨むU―22(22歳以下)日本代表に、左ひざ痛から復帰したGK西川周作(21)=大分=ら21人を、5日発表した。

 最終予選4戦目でついに守護神が帰ってくる。左ひざ後十字じん帯損傷から復活したGK西川は「ドキドキしながら待っていた」と顔をほころばせた。8月7日の練習中に故障。全治2か月で4戦目の復帰も危ぶまれていたが、リハビリに加え、大分市内の温泉施設に週3回ペースで通い交代浴を続けるなどの治療が実を結んだ。

 9月30日のサテライトリーグ・福岡戦でフル出場。左ひざの状態はすでに万全だ。不在の間、山本海人(清水)が無失点。「自分が入って(日本が)負けるわけにはいかない」と闘志を燃やす。

 96年アトランタ五輪でブラジルを破ったマイアミの奇跡。GK川口の活躍は今も鮮烈に記憶している。「あれはすごかった。ああいう伝説を作りたい」本選で世界の強豪を倒すことを夢見ていた。

参照元:スポーツ報知

日本サッカー協会は6日、アジア・アフリカチャレンジカップのエジプト戦(17日・長居陸上競技場)に臨む日本代表が14日から大阪府内で合宿を行うと発表した。

参照元:スポーツ報知
日本代表イビチャ・オシム監督(66)は6日、エジプト戦(17日、大阪・長居)の合宿をナビスコ杯準決勝(10、13日)終了後の14日から開始を決め、この日、日本協会が発表した。当初、8日から10日間の長期合宿を予定していたが、Jクラブ側に配慮し短縮した。

 F東京―横浜M戦(味スタ)を視察したオシム監督は「Jリーグと代表でプレーしている選手は同じ。両方で消耗させてはいけない」と発言。かつてはJクラブに無理難題を吹っかけた指揮官が、配慮を見せた。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に勝ち残り、過密日程が続く浦和勢の招集については「浦和がノーと言えば呼べません」と、見送る考えを示唆した。

参照元:スポーツ報知

◆フランス1部リーグ ルマン2―0ニース(6日・ルマン) 松井大輔が所属するルマンは2―0でニースに快勝した。攻撃的MFで先発出場した松井は1―0の後半16分、今季2得点目となるダメ押しのゴールを挙げて勝利に貢献し、後半44分に退いた。

 「どこに当たったかよく分からない。ボールが来ると思って思い切り飛び込んだだけ」。ゴールの場面を振り返る松井の声は弾んでいた。8月25日のモナコ戦以来となる今季2得点目で勝利に貢献し、存在感をアピール。「自分のゴールだと主張しないといけないなと思った。外国人らしく」と笑った。

 泥くさいゴールだった。1―0で迎えた後半16分、FWヤオの折り返しに両足で滑り込み、体でボールを押し込んだ。

 「がけっぷちだった。調子は良くなかったし、これを決めないと存在価値がなくなっちゃう」と言うほど危機感を募らせていた。今季は開幕から先発出場し、9月の日本代表オーストリア遠征ではオシム監督に初めて招集された。しかし、クラブに戻った同22日のストラスブール戦は今季初めて出番なし。この日は必死さを前面に出し、先発定着へ結果を残した。

参照元:スポーツ報知

◆J1第28節最終日(7日・国立競技場ほか=2試合) 首位の浦和はワシントンの2ゴールで大分を2―1で下して4連勝とし、勝ち点を64に伸ばした。大分は同29で14位。川崎は横浜FCに1―0で逃げ切り、同40で9位。

 7連敗で勝ち点11の横浜FCは、残り6試合で14位の大分、15位の広島との差が同18となり、J1残留が厳しい状況となった。

参照元:スポーツ報知

 ◆第87回天皇杯全日本選手権第6日 天皇杯3回戦(7日) 3回戦から登場したJ2勢で上位を争う札幌、東京V、京都、仙台が敗退する波乱があった。

 京都を1―0で破った明大と、仙台を延長の末に2―1で下した順大が4回戦に進んだ。札幌は1―1の末のPK戦でTDKに敗れ、東京VはホンダFCに延長後半に失点し、0―1で惜敗。C大阪は20歳の森島康の2ゴールなどでホンダロックに4―2で勝った。Jリーグ準加盟の栃木SCは福岡に、FC岐阜は徳島に敗れ姿を消した。

 J1が登場する4回戦の組み合わせ抽選は11日に行われる。

 明大は後半43分にFWの林が決勝ゴールを決めた。「いい守備からいい攻撃という目指してきたサッカーができた」と神川監督は話した。

 GKの関は、何度も好セーブで防いだ。痛めている右太ももの状態は思わしくなかったが、「試合に出た以上、痛いとか言ってられない」と気迫でゴールを死守した。

参照元:スポーツ報知

ルマン×ニース戦に松井が先発出場 後半16分に松井がゴール。
【カターニャ(イタリア)4日】カターニャのFW森本貴幸(19)は4日、地元アマチュアチームとの練習試合で前半の45分間プレーし、ハットトリックを決めた。主力と控えの混合チームのワントップでプレーした森本は、前半11分、19分、29分に得点し、18分間でハット達成。違和感を訴えていた左ひざの状態は完調のようだ。

参照元:スポーツ報知
◆UEFAカップ1回戦第2戦 バーゼル6―0サラエボ(4日、バーゼル) 【バーゼル(スイス)4日】DF中田浩二(28)が所属するバーゼルは4日、ホームでサラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に6―0で大勝し、2試合合計8―1で1次リーグ進出を決めた。左サイドバックの中田はフル出場し、攻撃でも貢献。今後の移籍のためにもアピールする意気込みを明かした。DF宮本恒靖(30)とDF三都主アレサンドロ(30)が所属するザルツブルク(オーストリア)はホームでAEKアテネ(ギリシャ)を1―0で下したが、合計1―3で敗退。2人に出番はなかった。1次リーグ(40チーム)組み合わせ抽選は9日。

 中田は4―0のリードで迎えた前半37分、MFフレイからのロングボールをダイレクトで中央へつなぎ、FWシュトレラーのシュートをおぜん立て。惜しくもボールはゴールバーを越えたが、自らシュート1本を放つなど、積極的に攻撃に絡んだ。

 6―0の大勝で、マルセイユ(フランス)時代の05~06年シーズンと昨季に続いて自己3度目の1次リーグ進出。「ここからが勝負。バイエルン(ドイツ)とかトップのチームとやってみたい」とやる気満々だ。

 来年6月でバーゼルとの契約が満了する。英語とドイツ語を勉強中で、「(UEFA杯は)うちは若い、いい選手がいるから、それ目当てにスカウトが来ると思うし、そういう中でいいプレーができれば引っかかるかもしれない。アピールができればいい」と移籍を見据えている。

参照元:スポーツ報知

【トリノ(イタリア)4日】FW大黒将志(27)が所属するトリノのウルバノ・カイロ会長は4日、今季リーグ開幕から6試合連続出番がない大黒周辺でうわさされる移籍を改めて否定。「(大黒の代理人)ブランキーニには、出番は必ず来るから落ち着いてくれと、よく話している」と代理人を説得していることを明かした。

参照元:スポーツ報知

 国際プロサッカー選手協会は5日、2006―07年シーズンの表彰選手を発表し、イタリア1部リーグ(セリエA)のACミランに所属するブラジル代表MFカカが最優秀選手に選ばれた。

 世界各国の5万7700人に及ぶプロサッカー選手の投票で決まった。このほかFWメッシ(アルゼンチン)、MFジェラード(イングランド)、DFネスタ(イタリア)らがベストイレブンに選出された。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

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