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◆イタリア・セリエA第2節 カターニャ0―0ジェノア、トリノ2―2レッジーナ(2日) カターニャの森本貴幸(19)は、ホームのジェノア戦で2試合連続先発出場したが、無得点のまま後半11分に途中交代。開幕戦に続くゴールはならなかった。試合は0―0で、カターニャは2戦連続ドロー。トリノのFW大黒将志(27)はホームのレッジーナ戦でベンチ入りしたが出番なく、チームは2―2で引き分けた。

 セリエAは甘くない。2戦連続の森本劇場とはならなかった。昨季2月2日の暴動による警察官死亡事件以来、7か月ぶりの本拠地マッシモ・スタジアムでの試合。1得点1アシストと大ブレークしたパルマ戦とは対照的に、シュートを1本も打てず。さらに前半27分には相手選手との競り合いがラフプレーと判断され、今季初の警告を受けた。

 見せ場なく後半11分に厳しい表情でベンチに下がった。イタリア杯3回戦トリエスティーナ(セリエB)戦(8月29日)を含め先発しながらいずれも途中交代。3月の左ひざ前十字じん帯断裂を乗り越え、復帰した19歳は「3試合連続で先発できただけでも大きなことなので、ゆっくり、やっていきたい」と自らに言い聞かせるように話した。

 ◆大黒、レコバ加入で1月にも移籍か? FW大黒は開幕戦に続きベンチ入りも2戦連続で出番なし。移籍期限ぎりぎりの8月31日にインテルから加入したウルグアイ代表FWレコバがいきなり先発し、存在感を見せ付けた。今後も大黒の出場機会が限られることは必死。大黒の代理人・ブランキーニ氏は「8月31日にレコバが来るとは考えていなかった。厳しい状況だ。(移籍可能となる)来年1月によく考える」と半年後の移籍を示唆した。

参照元:スポーツ報知

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◆スコットランド・プレミアリーグ第5節 セントミレン1―5セルティック(2日、英国・ペーズリー) セルティックMF中村俊輔(29)は2日の敵地、セント・ミレン戦で今季初の欠場となった。チームは5―1で快勝、勝ち点を13に伸ばした。「ナカはたくさんの試合に出ているので今日は休ませた」とストラカン監督。「監督からは『リラックス』と言われた。休めたし、勝ったので良かった」と笑顔を見せた俊輔は、左ひざの痛みに消炎剤を服用中で万全ではなかった。3日に日本代表に合流予定だが、「2チームとも強い。どんどん仕掛けていきたい」と意欲をみなぎらせた。

参照元:スポーツ報知

 ◆国際親善試合 日本2―1ブラジル(2日・フクダ電子アリーナ) 女子サッカー中国W杯(10~30日)に出場するなでしこジャパンは2日、本番前最後の壮行試合で04年アテネ五輪銀メダルのブラジルを2―1で破った。日本は0―1の後半14分にFKからDF岩清水梓(20)=日テレ=が同点ゴール。同20分、FKからのオウンゴールで強豪を下し、第1回から5大会連続出場のW杯で、3大会ぶり2度目の1次リーグ突破を目指す。

 パスミスからの痛恨の失点にも勝負をあきらめなかった。1点を追う後半14分、中央左からMF宮間のFKに合わせて20歳のDF岩清水が「おなかにあたった」同点弾を押し込んだ。6分後に途中出場したばかりのMF柳田のFKがラッキーな決勝オウンゴールを誘った。「本番前に勝ったのは大きい」とDF安藤。大橋浩司監督(47)は「ブラジルという強豪国に逆転勝利できたのは意味がある。いろんなシステムにチャレンジできたことはよかった」と満足げに言った。

 五輪最終予選後の疲労がピークの中、3バックと4バックを使い分け、終盤は8人がゴール前を固める4―4―1―1の布陣もテスト。強豪相手の、よりスピーディーでコンパクトな戦い方への切り替えに苦労したが、「今のところうまくできてる」と指揮官。ここで得た課題を胸に初戦へ備える。

参照元:スポーツ報知

ア最終予選第2戦・サウジアラビア戦(8日・ダンマン)へ向けてU―22(22歳以下)日本代表は2日、19選手が名古屋市内で練習。中部国際空港から同夜、合宿地のUAE・ドバイへ出発した。反町康治監督(43)は、同世代のエースFW平山相太(22)=F東京=と、U―20W杯代表のエースFW森島康仁(19)=C大阪=の2人のポストプレーヤータイプのストライカーを共存させる“ツインタワー構想”を示唆した。森島ら2日にJの試合があった3選手は遅れて合流する。

 最終予選の正念場を前に、日本の次代を担う2人の大砲が共演する可能性が出てきた。2日午後、名古屋市内で行われた練習後、反町監督はFW平山と森島について「共存はできない? そんなことを言った覚えはない。当然あり得ること」と口元に笑みを浮かべた。

 190センチ、85キロの平山と、186センチ、80キロの森島。それぞれの世代の大型ストライカーが2トップを組んだことはいまだない。不動のエース・平山に対し、森島が代表招集を受けた2006年夏の中国・秦皇島での中国戦、今夏の中国・瀋陽での4か国対抗戦といった公式戦では共演はなく、“平山のバックアップ”が森島の定位置と見られていた。それだけに森島も平山を「超えないといけない」と意識してきた。

 約1時間半の練習を終えた平山は「長身FWとの共演? オランダ(ヘラクレス所属)のときにもあった。お互いいいところを出せれば」と前向き。J2の水戸戦に出場した森島も「セカンドボールを狙っていきたい」。チームメートのMF本田圭も「そりゃやりやすいでしょ。ぼくや晃樹くん(水野)とかクロスを上げる選手にとっては」とオプションとしての破壊力を期待した。

 高い身体能力を持つサウジの屈強な守備陣に、高さで、パワーで真っ向勝負を挑める。チームは現在、合宿地のUAE、サウジで地元チームと練習試合を計画しており、実戦テストする可能性も。日本列島の東西にそびえ立つ若きツインタワーが、敵地決戦で最高の武器になり得る。

参照元:スポーツ報知

日本サッカー協会は3日、オーストリア遠征に臨む日本代表からMF阿部勇樹(浦和)が急性腰痛のため離脱すると発表した。

 日本代表のオシム監督は阿部の離脱を「チームの中心グループの一部と考えていたので」と残念がった。オーストリア遠征への出発前に成田空港で報道陣に応じた。同監督は「阿部のようなことをできる能力を持った選手はほかにはいない」と代替の招集もしなかった。

参照元:スポーツ報知

オーストリア遠征(3日~13日)を行う日本代表は2日、攻撃陣5選手の追加招集を発表。千葉県内に集合し練習を行った。イビチャ・オシム監督(66)はFW高原直泰(28)=フランクフルト=招集を見送り、今遠征で“ポスト高原”を探すことを明かした。その“資格者”は大久保嘉人(25)=神戸=ら技術の高いFWより、巻誠一郎(27)=千葉=ら“アジア杯組”の走れる選手にこだわった選出となった。

 信念を報道陣に分かってもらおうと指揮官は力説した。「(メンバーに)FWたる者はどういうプレー、言動をすべきかメッセージを出しているつもり。日本にはボール扱いがうまい選手は多くいるが十分でない」。

 8月31日の発表の際はゼロだったFW。1日に発表予定だったがさらに延期し選んだのは4人。アジア杯出場のJリーガーFWは全員を“合格”とし、カメルーン戦の新メンバーからは田中達だけを選出した。

 カメルーン戦(8月)で活躍した前田遼一(磐田)、大久保嘉人は呼ばなかった。「日本代表は日本人相手に試合をしない。Jリーグの試合では参考にならない部分もある」前田が右ひざに不安があることを考えると、その言葉は大久保への“不満”を暗に意味する。得点能力が高く日本人トップの11得点を挙げているが、カメルーン戦でも後半運動量が落ちた。1日もF東京―神戸戦を視察したが気に入らず「私にはチーム作りのアイデアがあってそれに見合った選手を選ぶ」と語気を強めた。

 この選出メンバーに指揮官は“ポスト高原”の期待もかけた。「(来年2月に始まる)W杯予選の方が大事。高原を(予選で)日本に呼ぶ際のハンディキャップを考えないといけないのは事実。使えない場合の解決策を考えなければならない」

 “別格”の高原が不在なら誰が得点源か。アジア杯でそれは見つからなかった。好調の田中達か、あるいは巻か。いずれにしても「走れない選手は呼ばない」。技術だけではダメ。世界と戦うための指揮官の“信念”が浸透した選手が欧州の実力チームに通用するか試される。

参照元:スポーツ報知

サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナのFWエトーが1日、けんを部分断裂していた右太ももの手術を受けた。戦列復帰まで約3カ月の見込み。

 エトーは8月29日にイタリア1部リーグ(セリエA)のインテル・ミラノとの親善試合で右太ももを痛めた。執刀医によると、エトーはトレーニング再開まで最低2カ月かかるという。これで欧州チャンピオンズリーグ1次リーグの出場は絶望的となった。(共同)

参照元 スポーツ報知

◆J1第24節 鹿島4―1川崎(1日・カシマ) 大敗のショックは大勝で振り払った。前半30分。ゴール正面19メートルのFKを鹿島MF野沢がねじ込んだ。「練習でアイツの方が良かったから」と、小笠原に譲ってもらったチャンスを生かした野沢は「練習通り」と何度もガッツポーズを見せた。

 小笠原も続いた。7分後に村上のクリアボールを拾い、そのまま左足でミドル。「うまく取れたところで勝負はあったかな」高い守備の意識があったからこそ奪ったゴール。前節、G大阪に1―5と大敗したショックを振り払う一撃だった。

 柳沢は「G大阪はあれだけの(攻撃的)選手がいながら『守備の意識が大事』というコメントを(鹿島戦後に)していた。自分たちにとってもそれが大事なことだった」中村憲剛やマギヌンを完全に封じた守備。「今日は近くにいる選手をきっちりマークするというテーマがあった」小笠原は言った。「自分たちを信じているしこういう試合を繰り返せば上は見えてくる」と野沢。浦和との勝ち点差は7。“追う者”の気持ちは強い。

参照元 スポーツ報知

◆J1第24節 磐田0―1清水(1日・エコパ) 清水が終了間際のゴールで静岡ダービーを制し、6年ぶりの5連勝。首位・浦和に勝ち点8点差に迫った。

 後半44分、「低くて早いボールを蹴った」というMF藤本の右FKに、FWチョが3戦連発のダイビングヘッド。「89分間ジュビロペース」と長谷川監督が振り返った一戦に終止符を打った。

 試合後は全員が「ゆりかごダンス」を披露し、8月31日に長男が誕生したMF伊東を祝福。「テルさん(伊東)のためにも勝てて良かった」と決勝点のチョは喜んだ。

 7月の韓国・ピース杯で世界の強豪と対戦し、チームは一回り成長。帰国後はフィジカル強化で「90分間走り負けない体力」を身につけた。最後のセットプレーで宿敵を下し、3年ぶりに磐田戦の年間2勝を達成。「ここからが本当の勝負」と指揮官。清水が追撃態勢に入った。

参照元 スポーツ報知

◆J1第24節 横浜C1―2広島(1日・三ツ沢) 5月26日の大分戦以来、98日ぶりとなる今季3点目を決めた横浜CのFWカズだったが、笑顔はなかった。

 後半24分にMF滝沢の左クロスをヘディングで押し込む同点弾。就任2戦目のジュリオレアル監督と抱き合って喜びを爆発させたが、10分後に勝ち越し点を許し、11戦連続未勝利となった。

 自らの持つJ1日本人最年長ゴール記録を40歳6か月6日に伸ばしたカズは、「内容的にはいい試合をしていたけど、結果が結果なんで本当に残念」と唇をかんだ。

 J2降格に向けてまた一つカウントダウンが進んだが、指揮官が「私はあきらめたことがない。残り10試合で勝ち点30を取りたい」とぶち上げれば、関口潔強化部長も「内容的に良くなっている。まだメークミラクルはありますよ」とコメント。わずかな可能性を信じ、最後まで戦い続ける。

参照元 スポーツ報知

【カターニャ(イタリア)31日】カターニャのFW森本貴幸(19)は、2日のジェノア戦先発が濃厚になった。昨季2月2日の暴動による警官死亡事件以来、7か月ぶりの本拠地マッシモ・スタジアムでの試合に向け、チームは31日、戦術確認を行った。森本はスタメン組で中盤の左サイドとしてプレー。最後まで居残り練習を行うなど、元気いっぱいだった。

 3月の左ひざ前十字じん帯断裂から復帰し、8月26日はリーグ開幕戦パルマ戦で1得点1アシスト、同29日のイタリア杯3回戦トリエスティーナ(セリエB)戦も1トップで先発出場とフル回転。疲労が心配されるが、リーゾ・チームドクターは「ひざはまったく問題ない」と太鼓判を押す。プルビレンティ会長も「今季は最低でも10ゴールしてほしい」と期待を寄せた。

参照元 スポーツ報知

◆ドイツリーグ・ブンデスリーガ ブレーメン2―1フランクフルト(1日・ブレーメン) FW高原直泰(28)、MF稲本潤一(27)が所属するフランクフルトはアウェーでブレーメン戦を行い、1―2で敗れた。今季リーグ戦4戦目で初黒星。8月7日の練習試合で右ひざをねん挫した高原は、今季初めてベンチ入りし、後半20分に途中出場したが、シュートは1本だけで無得点に終わった。稲本は4試合連続で先発し、フル出場した。

 所属クラブと日本代表両チームの大黒柱、高原が今季初出場を果たした。0―1とリードされた後半20分に途中出場。1―2で迎えたロスタイムにヘディングシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれた。「入らなければ意味がない。まだゲーム勘が戻っていないし、足の状態も100%ではありません」チームは今季初黒星、自身は無得点に終わったため、高原は厳しい表情で話した。日本代表の欧州遠征については「呼ばれればもちろん行きます」と明言した。

参照元 スポーツ報知

 サッカーのフランス1部リーグで松井大輔が所属するルマンは1日、フランスのリヨンでリヨンと対戦し、松井はMFで先発出場したが得点に絡めず、後半29分に交代した。試合は2―3で敗れた。

 開幕から7試合連続先発出場となった松井は後半にシュートを放つなど上出来の動きを見せたが、チームは逆転負けした。(共同)

参照元 スポーツ報知

 【ルマン(フランス)31日】オシム・ジャパン初招集のMF松井は“背水の陣”で臨むことを明かした。

 31日にクラブの公式ホームページにアップされた言葉は、2010年南アフリカW杯を念頭に入れたものだった。「この2つの試合はW杯のメンバー選考の準備として重要な試合だと思う。呼ばれて大変うれしい」05年11月のアンゴラ戦を最後に代表から声がかからず、今年3月のペルー戦でも招集レターが届きながら直後に電話で断られた。それでも腐らずクラブでプレーし続け、25日のモナコ戦では今季初ゴールを決めた。

 「今後代表に残れるかどうか評価が試される試合だと思う」練習前に招集を知った松井は真っ先にガルシア監督のもとへ行き、深々と頭を下げた。松井をチームの核として起用しているガルシア監督も「彼はとても喜んでいた。私にも感謝してくれた。彼のこれまでの仕事に対する当然の報いだ」と応援していた。

参照元 スポーツ報知

日本サッカー協会は2日、オーストリアに遠征する日本代表の追加メンバー5人を発表し、7月のアジア・カップ代表の巻(千葉)矢野(新潟)のFW2人が復帰した。MF山瀬功(横浜M)FW田中達(浦和)FW佐藤(広島)も名を連ねた。右ひざを痛めていたFW高原(フランクフルト)は外れた。

 8月31日には松井(ルマン)中村俊(セルティック)稲本(フランクフルト)の欧州組を含む19選手をすでに発表している。

 日本代表は同日、千葉県成田市内で合宿を開始。欧州組3人と同日にJリーグの試合があった横浜Mの2人を除いた19人が約1時間、体を動かした。闘莉王(浦和)は練習中に右足首付近を痛め途中で切り上げた。腰痛の阿部(浦和)は別調整だった。

 日本代表は3大陸大会に出場し、7日にオーストラリア代表、11日にスイス代表と対戦する。

 日本代表は次の通り。
  ▽GK 川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)川島永嗣(川崎)
  ▽DF 中沢佑二(横浜M)坪井慶介、田中マルクス闘莉王(以上浦和)加地亮(G大阪)駒野友一(広島)
  ▽MF 中村俊輔(セルティック)橋本英郎、遠藤保仁(以上G大阪)稲本潤一(フランクフルト)羽生直剛、山岸智(以上千葉)中村憲剛(川崎)松井大輔(ルマン)鈴木啓太、阿部勇樹(以上浦和)今野泰幸(FC東京)山瀬功治(横浜M)
  ▽FW 巻誠一郎(千葉)佐藤寿人(広島)田中達也(浦和)矢野貴章(新潟)

参照元 スポーツ報知

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)中国大会(10―30日)に出場する日本代表の壮行試合が2日、千葉市内のフクダ電子アリーナで行われ、日本はブラジルに2―1で逆転勝ちした。

 前半にミスから先制された日本は、後半14分に宮間(岡山湯郷)のFKを岩清水(日テレ)が押し込み同点。同20分に柳田(浦和)のFKが相手のオウンゴールにつながって勝ち越した。

 8月30日にカナダと引き分けた日本は壮行試合2戦を1勝1分けで終了。6日に中国入りし、W杯1次リーグA組で11日にイングランド、14日にアルゼンチン、17日にドイツと対戦する。

参照元 スポーツ報知

日本サッカー協会は31日、オーストリア遠征3大陸トーナメント(7日・オーストリア戦、11日・スイス戦)の日本代表メンバー19人を発表した。8月22日のカメルーン戦に続き、1次発表ではFWの選出はゼロ。国内組のFW陣は、だれ一人、日本代表イビチャ・オシム監督(66)の信頼を勝ち取っていないことが改めて露呈された。海外組では初選出のMF松井大輔(26)=ルマン=、MF中村俊輔(29)=セルティック=、MF稲本潤一(27)=フランクフルト=が招集された。

 代表リストにFWはいなかった。オシム監督が日本協会を通じて発したコメントは意味深だ。「中盤からDFの選手は信頼している」裏を返せば、FW陣は信頼していないと解釈できる。

 もちろん、オシム・ジャパンで9戦5発のエース高原(フランクフルト)は例外。右ひざねん挫から復帰したばかりとあり、フランクフルト側は日本代表合流に難色を示しているが、オシム監督は正式に招集要請を行っており、ブレーメン戦(1日)で体調を最終チェックする考えだ。

 問題は、国内組FW。1日深夜に追加メンバーが発表される。同日のJリーグ7試合は事実上の“追試”だ。

 最近3試合で5得点と絶好調の田中達(浦和)は選出が確実だが、それでも指揮官を100%は満足させていない。「まずは浦和で結果を出すことに集中したい」と話す一方、「代表に行けばやれる自信はあるし、やらなければならない」と戦力になることを訴えた。

 オシム監督に寵(ちょう)愛されていた巻(千葉)も、今では他のFWと横一線。「それ(代表)よりもJリーグで連勝したい」と新潟戦だけを見据えていた。

 カメルーン戦でまずまずのプレーを見せた大久保嘉(神戸)も、欧州組との融合を「楽しみです」と心待ちにしていたが、前田(磐田)らとともに“追試”でアピールが必要。Jリーグ得点ランク日本人首位で初代表入りが期待される大島(横浜M)は「明日(1日)は試合がありませんから」と残念そうに話した。

参照元:スポーツ報知

UEFAカップ1回戦の組み合わせ抽選が31日、モンテカルロで行われ、中田浩二の所属するバーゼル(スイス)の対戦相手はサラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に決まった。

 宮本恒靖と三都主アレサンドロが所属するザルツブルク(オーストリア)は、延期された欧州チャンピオンズリーグ最終予選、セビリア(スペイン)―AEKアテネ(ギリシャ)の敗者と対戦する。

 1回戦は9月20日、10月4日にホームアンドアウエー方式で行い、勝った40チームが8組各5チームによる1次リーグに進む。

参照元:スポーツ報知

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