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日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が27日、来年2月に開幕する10年南アフリカW杯アジア地区予選で、MF中村俊(セルティック)、FW高原(フランクフルト)ら欧州組に頼らない方針を示した。「何か月もかかるW杯のすべての予選でヨーロッパの選手が来られるとは限らない。アテにできるか分からない(欧州組の)選手を抱えていても、チームにとってはよくはない」と明かした。

 理由は2つある。まずは体調面での不安だ。欧州組は長時間移動で帰国することから、代表合流は試合前日になるケースが多い。「移動、時差、それに伴う疲労が生じる。代表の試合が終わればすぐに所属先のクラブでも試合がある。所属先でレギュラーを失う選手もいるかもしれない」と危惧(きぐ)する。

 そして、国内組への配慮。強行日程で試合出場したとしても、「国内の選手が『オレの方がうまい、海外の選手がどれだけうまいのか』と疑問に思うことがあるかもしれない」と続けた。オーストリア遠征(9月3日から)では欧州組を招集するが、その後は国内組主体でオシム・ジャパンを熟成させていく。

参照元:スポーツ報知

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J1横浜Cのジュリオセザール新監督は28日、クラブハウスで就任会見を行い「チームを一つにまとめて必ずJ1に残留する」と、最下位に低迷するクラブの立て直しに意欲を見せた。新監督の登録名はジュリオレアルとなった。

 ブラジルの強豪クラブを率いた経験や、南アフリカでは最下位クラブを残り9試合で1部リーグに残留させた実績を持つ。29日に清水戦に臨むジュリオレアル監督は「前半に失点が多すぎる」と守備面強化を課題に挙げつつ「攻め急がずにボールをつないで、人も動くサッカーをする」と目指す方向性を示した。

参照元:スポーツ報知

日本サッカー協会は28日、日本代表がエジプト代表と対戦するアジア・アフリカチャレンジカップの概要を発表した。試合は10月17日に大阪・長居陸上競技場で行われ、キックオフは午後7時30分の予定。

 昨年のアフリカ選手権で優勝したエジプトは8月のFIFAランキングで40位、日本は41位となっている。大会はAFCの主催試合として行われる。

 10月17日には北京五輪アジア最終予選C組のU―22日本代表が、アウエーでカタールと対戦する。

参照元:スポーツ報知

◆J2第36節 山形0―1札幌(26日・NDスタジアム) コンサドーレ札幌が26日の山形戦(NDスタ)で今季9度目の1―0勝利。33試合目にして昨季の勝ち星を上回る21勝目を挙げ、勝ち点を71に伸ばした。前半20分にFW石井謙伍(21)がドリブル突破からゴールを決め今季4度目の決勝点。守っては後半7分のPKをGK高木貴弘(25)がシャットアウト。主力3人が出場停止のなか、きっちり勝利をつかみ、対山形戦の連続不敗試合を8、連続試合得点を25へと更新した。

 北のプリンスと守護神が札幌のピンチを救った。

 両チーム無得点で迎えた前半20分、FW石井がDF池内からのロングスルーパスに反応。華麗なステップで相手DFをかわし、右足でシュートを放つとボールはゴールネットを揺らした。

 「イメージ通り。積極的にドリブルで仕掛けようと思っていたのでそれが得点につながってよかった」と試合後は端正な顔をほころばせた。

 前節までに挙げた4得点はいずれも途中交代から。スーパーサブとして決勝点3度、同点弾1回と勝負強さを見せていたがあくまで目指すのはスタメン。先発では今季初となるゴールで首脳陣に猛アピールだ。

 攻撃のヒーローが石井なら守備のヒーローはGK高木。後半7分、DF西沢の反則でPKを与えてしまう。MF財前のキックの特徴はコーチ陣などから情報入手もキッカーはMF宮沢。「なんだよ違うじゃんって。仕方ないから自分で飛ぶ方を決めました」

 自らの感覚で左にジャンプし左手でセーブ。試合後「なんとなく蹴る方向が分かった。神のお告げ? そうですね」J2全クラブの正GKで0・75と唯一、防御率0点台の守護“神”は笑った。

 チーム最多11得点のFWダヴィ、主将の芳賀、31試合にフル出場していたDF西嶋が累積警告で出場停止。9月5日の徳島戦(鳴門)まで約7000キロの移動を伴いながら、11日で4戦という過酷な日程。厳しい条件のなかで貴重な勝ち点3。三浦監督も「(4連戦の)1つ目で勝てたことは大きい」と満足顔だ。

 昨季の勝利数20勝を早くも超える21勝目。この日で16度目の完封勝利と攻撃型のチームから守備重視のチームに生まれ変わった札幌がJ1昇格へまた一歩近づいた。

 ◆来季を見据え南米視察開始
  三上大勝強化部長が24日から南米に渡り、J1昇格も見据えた外国人の視察を始めた。1~2週間程度ブラジル、アルゼンチン、パラグアイなどを巡る予定だ。現在、ダヴィ、カウエ、ブルーノ、新加入のイタカレと4人の外国籍選手が所属。しかし、同部長は渡米前から「来季も考えて見てくるつもり」としており、J1に昇格した場合の助っ人入れ替えも考慮しての視察となる。また、この時期に強化部長が日本を離れたことから、日本人選手の今季補強はほぼなくなった。

参照元:スポーツ報知

◆ドイツリーグ・ブンデスリーガ フランクフルト1―0ハンザロストック(26日・フランクフルト) 日本代表復帰を目指すフランクフルトのMF稲本潤一(27)がホームのハンザロストック戦で3試合連続の先発フル出場。ボランチに入った稲本は、開始直後から正確なロングパスなどで攻撃のリズムを作り、1―0の勝利に貢献した。なお右ひざ負傷中の日本代表FW高原直泰(28)はベンチ外だった。

参照元:スポーツ報知

 ◆フランス リーグ・アン モナコ3―1ルマン(25日、モナコ) ルマンのMF松井大輔(26)がスーパーゴールで今季初得点を挙げた。ルマンはアウェーでモナコと対戦。左サイドハーフで出場した松井は前半31分、右からのクロスを右ヒールで先制点を決めた。チームは後半に3失点し、1―3で今季初黒星を喫したものの、後半36分に交代するまで攻守に活躍。日本代表復帰に向け、大きなアピールとなった。

 松井がとっさの判断で、右かかとを使って先制点を生んだ。

 前半31分、自陣でボールを受けると、そこから約40メートルドリブルで駆け上がる。ペナルティーエリア手前でまずトリックを使う。中へ入るとみせかけて、外にいるDFカルベにパス。DF1人を完全にまいた。そして、カルベのドリブルに合わせて、ゴール前に上がる。右から低いクロスが来る。正面から来る球に向かい、ジャンプしたが、ボールが速すぎてタイミングが遅れた。足を前に伸ばして蹴ることができない。一瞬のひらめき。ボールをまたの下を通し、後ろに行ったところを右かかとで体を右に回転させながら蹴った。ジャンピング回転ヒールボレーから放たれたボールはゴール右隅に突き刺さった。

 あまりの巧みなテクニックに、アウェーのスタンドもどよめいた。「いいところにボールが来たので。ま、いつもやっているような感じでできて良かった」と昨季5月5日以来のゴールを松井らしく簡潔に振り返った。

 ルマンで4季目。完全にチームの中心にいる。前半16分には中盤左サイドでMFロマリックに両手を上げてパスを呼び、ドリブルで左サイドを駆け上がる。相手MFメネズが前がかりになっていることを見抜くと、スペースの空いた右サイドへ何度も動いていった。そしてつかんだチャンスが技ありゴールにつながった。

 昨年2月以来、日本代表に呼ばれていない。「代表には行ければ行きたい。結果を残さないと、僕は呼ばれない。日本側も自分のプレーを見ていると思うので、まあ、頑張ります」ドリブルもできる、瞬時の判断力もある。9月の欧州遠征にフランスの日本人MFの力は必要だ。

参照元:スポーツ報知

◆スペインリーグ リーガエスパニョーラ レアル・マドリード2―1アトレチコ・マドリード(25日、マドリード) 昨季優勝のレアル・マドリードはアトレチコ・マドリードとのダービーを2―1で制した。新加入のオランダ代表MFスナイダー(23)が後半36分に勝ち越し点を挙げた。昨季、最後まで優勝争いを演じたセビリアがFWカヌテ(29)のゴールなどで4―1と大勝した。

 レアル・マドリードはまさかの失点で開幕した。前半1分、相手CKをFWファンニステルローイがヘディングでクリアミス。後ろに流れた球をアグエロに押し込まれた。

 しかし王者は即反撃。まずは15分、FWラウルが頭で押し込んで同点。勝ち越しゴールは後半35分。MFグティのパスを、MFスナイダーが決めた。新加入のMFは豊富な運動量で、チームを活性化した。

 カペッロ監督からチャンピオンチームを引き継いだシュスター監督は「ファンは試合を楽しんでくれたはず。チームも自信を持ってプレーしていた」と、満足していた。脱銀河系軍団はまずまずのスタートだった。

参照元:スポーツ報知

◆U―17W杯韓国大会第9日(26日、天安ほか) 1次リーグ最終戦を行い、D組3位の日本はA―F各組3位のうち成績で5番目となり、各組2位までと3位の上位4チームが進む決勝トーナメント進出を逃した。

 日本はE組3位のタジキスタンと勝ち点3で並んだが、得失点差で1点及ばなかった。A組3位の韓国も1次リーグ敗退が決まった。

 タジキスタンは0―1でチュニジアに敗れたが得失点差はマイナス1。E組はチュニジア、米国が1、2位。F組はドイツ、ガーナが1、2位で3位のコロンビアも1次リーグを突破した。

 日本・城福監督「厳しい組で選手はよくやってくれた。(敗退は)すべて僕の責任。ピッチやベンチで肌で感じたことを忘れないで、今後のサッカー人生につなげてほしい」

参照元:スポーツ報知

 G大阪ユースのFW宇佐美貴史(15)が、来季からJリーグ公式戦に出場可能な2種登録選手としてリストアップされたことが26日、分かった。今季は飛び級でユースに所属する中学3年生。早期デビューとなれば、FW森本(東京V、現カターニャ)のJ1最年少出場記録(15歳10か月6日)を更新する可能性も出てきた。

 ジュニアユース世代からクラブ初のユース登録。1年たって、Jデビューへの正式資格を手にすることになった。関係者によると「2種(登録)という話はあがっています」。高校1年での2種登録は極めて異例。MF稲本(現フランクフルト)ら先輩たちもなし得なかった金字塔だ。

 この日は、サテライト中心の練習試合(対ホンダFC)に途中出場。スピード、ドリブル、シュートセンスなどすべてが規格外の超逸材に、西野朗監督(52)も「大事に育てないといけない。ガンバの『宝』だからね」と熱視線を送っている。

 ◆宇佐美 貴史(うさみ・たかし)1992年5月6日、京都・長岡京市生まれ。15歳。長岡京少年団、G大阪ジュニアユースを経て、06年に同ユースへ飛び級。176センチ、60キロ。

参照元:スポーツ報知

◆セリエA パルマ2―2カターニャ(26日、パルマ) 若き“怪物”が復活のノロシを上げた。カターニャでセリエAの2シーズン目を迎えたFW森本貴幸(19)が開幕の敵地・パルマ戦で先発出場し、1得点1アシスト。全得点にからみ2―2の引き分けに貢献した。3月に左ひざ前十字じん帯断裂で長期離脱を強いられたが、新シーズンを約7か月ぶりのゴールで幕開けさせた。

 完全復活を告げるゴールだった。右クロスをペナルティーエリアわずか外で左足で落とした森本は、相手ゴールとGKを見ながら落ち着いて右足を振り抜いた。敵地のタルディーニスタジアムで先制点を突き刺した19歳は、バルディーニ監督のもとへ走ると思い切り抱きかかえられた。「すごくうれしかった」

 同点のアシストも決めた。1―2からの前半44分。MFバイオッコからのパスをすかさずワンツーで返し、バイオッコが決めた。

 「(試合前は)落ち着いた気持ちだった」森本だが、セリエA2年目、6試合目で初となる先発を言い渡されたのは前夜。シーズン前の対外試合で先発がなかったことを考えると突然のことだった。だが“予兆”はあった。23日のユースチームとの練習試合で3得点。集まった2000人のサポーターから森本コールが起こった。たまらずバルディーニ監督はスタンドに冗談交じりに「モリモトが先発がいい人は?」と質問。多くのファンが手を挙げた。

 セリエA最初のシーズンは大けがに悩まされた。じん帯断裂。7月の1次キャンプでもチームに合流できずリハビリの毎日。坂道ダッシュ、筋トレ…持ち味のダッシュ力が戻らず「瞬間に力入れて動くのが怖い。またけがしてしまうのでは」と漏らしたこともあった。

 それでも「じっくり焦らずやりたい」と開幕に照準を合わせ、先発、そしてゴールと結果を生んだ。目指していた7月のU―20W杯出場は棒に振った。だが、最終予選が始まった五輪代表への道はある。Jリーグの数々の最年少記録を塗り替えた“怪物”がもう一度スタートラインに立った。

 ◆森本 貴幸(もりもと・たかゆき)1988年5月7日、神奈川県生まれ。19歳。FW。98年からV川崎(現東京V)の下部組織でプレー。2004年に東京V入りし、同年3月の開幕戦で15歳10か月6日のJリーグ最年少デビュー。5月には15歳11か月28日の最年少得点記録。Jリーグ最優秀新人賞。05年の世界ユース選手権(現U―20W杯)代表。昨年7月、期限付き移籍でカターニャ入りした。今年1月29日のアタランタ戦でデビュー戦ゴール。180センチ、76キロ。血液型B。

 ◆欧州リーグでの日本人の開幕ゴール 森本で4人目。83年8月13日にブンデスリーガ(当時西ドイツ)ビーレフェルトのFW尾崎加壽夫が1FCケルン戦で前半20分、右足でゴール。2人目はセリエA・ペルージャのMF中田英寿で98年9月13日のユベントス戦で2得点。MF稲本潤一(現フランクフルト)はプレミアリーグ(イングランド)フラムで03年8月16日のミドルスブラ戦の後半11分、勝ち越しゴールを奪った。

参照元:スポーツ報知

【グラスゴー(英国)26日】セルティックの日本代表MF中村俊輔(29)が、Jリーグ経営者の“教授役”を務めることが26日に分かった。J1、J2の9クラブの社長が29日の欧州CL最終予選スパルタク・モスクワ戦を視察し、俊輔の活躍と欧州屈指の名門クラブの経営術などを学ぶ。

 欧州CL決勝トーナメント進出に向けた最終決戦に挑む俊輔とセルティックが日本サッカー界の“教授役”を務める。

 関係者によると、Jリーグ主催の海外クラブ視察旅行が行われることが分かった。Jリーグクラブの経営者らは3班に分かれて欧州に出発する予定で、9月の日本代表のオーストリア遠征視察、強豪ブレーメンなどブンデスリーガ視察とともに、俊輔の君臨するセルティックが”短期留学先“に設定された。

 すでにセルティック側も了承済みで、J1、J2の9クラブの社長が28日にグラスゴーに出発し、翌29日にCL最終予選スパルタク・モスクワ戦を視察。競技場やクラブ見学なども行う予定だ。

 「研究目的です。中村選手が活躍し、歴史と実績のあるクラブから吸収できることは大きい」とJリーグ関係者も説明した。

 日本のプロリーグは1992年にスタートしたが、セルティックは1888年創立。1966年にはチャンピオンズ杯優勝も果たした欧州屈指の名門。昨季リーグMVPなど個人タイトルを独占した俊輔効果などで、昨年度は150万ポンド(約38億円)の純益をあげ、公式戦ほぼ全試合が約6万観衆で満員になるなど、地域密着を基盤とするJリーグには最高のお手本だ。運命のモスクワ戦のピッチで、「俊輔教授」が華麗に教鞭(きょうべん)を執る。

参照元:スポーツ報知

◆U―17W杯韓国大会第9日 (26日) 1次リーグE、F組の第3戦を行い、E組は米国がベルギーに2―0で勝ち、勝ち点3の2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 タジキスタンはチュニジアに0―1で敗れ同3の3位となったが、各組3位のうちの上位4チームに入り1次リーグを突破。チュニジアは同9の1位で通過した。

 開催国でA組3位の韓国は敗退が決定した。

参照元:スポーツ報知

◆スコットランド・プレミアリーグ セルティック5―0ハーツ(25日、英国・グラスゴー) セルティックに所属する日本代表MF中村俊輔(29)が25日、ホームで行われたハーツ戦で今季2得点目を決めるなど、3得点に絡む大活躍で5―0の大勝を呼び込んだ。前半9分の左ボレーシュートが相手のオウンゴールを誘うと、後半17分にはペナルティーエリア内でファウルを受け、PKをゲット。さらに同34分には左足アウトサイドで技ありのゴールを決めた。チームも今季ホーム初白星を挙げた。

 観客が両腕を突き上げ、総立ちとなった。後半34分、ドリブルで切れ込んだMFブラウンが右前方にボールを流す。俊輔はそこへ走り込み、迫りくる相手GKの鼻先で左足を繰り出した。アウトサイドで絶妙にコントロールされたシュートがゴール左隅へ。「最後に点が取れて良かったよ」5点目、文字通りのダメ押しゴールに、スタジアムは絶叫に包まれた。

 「どこかで強引にシュートに持っていく場面も出てくると思う」その俊輔の予言通り、先制点をこじ開けたのは積極性だった。開始9分、左からクロスボールが上がった場面で、迷わず左足を振り抜いた。これが相手DFの顔面に当たってゴール。記録はオウンゴールだったが、シュートを打ったからこそ生まれた得点だった。後半17分には右サイドから切れ込み、2人に囲まれながらドリブルで突破。また下を抜かれた相手DFベラからファウルを受け、PKをゲット。これがチーム4点目につながった。

 途中出場した今季開幕戦のキルマーノック戦で引き分け。今季ホーム初勝利がかかった一戦だった。ゴールのたびにスタジアムは盛り上がり、俊輔の得点シーンでは興奮も最高潮に。5得点のゴールラッシュは、サポーターへの最高のプレゼントになった。

 今季4戦目にして早くも2得点。欧州移籍後最多(9点)となった昨季を上回るペースだ。「点差(を喜ぶ)より、気を引き締めて次につなげたい」アシストに加えゴールも取れるMFへ。進化し続ける俊輔が今季もセルティックを引っ張る。

参照元:スポーツ報知

 セリエAは25日開幕、ローマなどで2試合を行い、大黒将志の所属するトリノは敵地でラツィオと2―2で引き分けた。大黒はベンチ入りしたが出場しなかった。

 不正問題の処分で降格した2部(セリエB)から1シーズンで1部復帰したユベントスは、トレゼゲのハットトリックなどでリボルノに5―1と大勝した。

参照元:スポーツ報知

 ◆オーストリア1部リーグ ザルツブルク3―1ワッカー・インスブルック(25日・ザルツブルク) ザルツブルクは3―1でワッカー・インスブルックに勝った。三都主アレサンドロは左サイドバックでフル出場、宮本恒靖はベンチ入りしたが出場しなかった。

 三都主は動きがよく、クロスを何度も上げたが、後半に遅延行為で警告を受けた。

参照元:スポーツ報知

スペイン1部リーグが25日開幕し、各地で3試合が行われ、昨季優勝のレアル・マドリードはアトレチコ・マドリードとのダービーマッチを2―1で制した。新加入のオランダ代表MFスナイダーが、後半36分に勝ち越し点を挙げた。

 王座奪回を目指すバルセロナは26日にラシンと対戦。(マドリードAP=共同)

参照元:スポーツ報知

 サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会予選が25日、6大陸で最も早くオセアニアで始まった。オセアニア1次予選を兼ねた南太平洋大会がサモアで開幕、4試合が行われ、ニューカレドニアが1―0でタヒチに勝った。

 9月7日までの1次予選には、オセアニア連盟(OFC)加盟国・地域で国際サッカー連盟(FIFA)ランキングが最も高い149位のニュージーランドを除く9チームと、FIFA非加盟のツバルの計10チームが参加。ツバル以外の上位3チームがニュージーランドが加わる2次予選兼オセアニア選手権に進む。

 ほかの大陸連盟ではアジア、南米、アフリカが10月から南アフリカ大会への戦いを開始する。北中米カリブ海は来年2月、欧州は来年の欧州選手権後の8月から予選がスタートする。

 日本は来年2月のアジア3次予選から登場する。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆U―17W杯第8日 日本1―2フランス(25日、韓国・高陽ほか) D組の日本は1次リーグ最終戦でフランスと対戦し、1―2で逆転負けした。前半終了間際、FW柿谷曜一朗(17)=C大阪=の今大会2得点目となる50メートル弾で先制したが、ボール支配率が約4割の劣勢の中、後半に2ゴールを許した。同組のハイチがナイジェリアに敗れたため、D組3位が確定。予選突破が確定する2位以内は逃したものの、26日に終了する1次リーグ全6組の3位チームのうち上位4チーム(B組北朝鮮、C組シリアは確定)に入れば、決勝トーナメントに進出できる。

 狙っていた。今大会初先発のFW柿谷は、センターサークル付近で後方からのパスを受けた。振り向くと同時に相手をかわし、敵陣内にドリブルで進入すると、すかさず右足を振り抜いた。飛び出していた相手GKがあわてて戻るが届かない。約50メートルの超ロングループシュートがゴールを突き破った。「点を取ることしか頭になかった」エースの先制弾に、会場全体が度肝を抜かれた。

 引き分けでも決勝トーナメント進出が決まる重要な一戦。相手にボールを6割方支配され、再三シュートを許す。その逆境で奮起したのが柿谷だった。今大会直前に左太ももを痛め、万全でない中、初戦のハイチ戦も途中出場でゴール。このフランス戦も、重要な場面で大会2得点目となるスーパーゴールを挙げた。

 後半も粘り強く守った日本だが、同20分過ぎに立て続けに2失点し、逆転負け。しかし城福浩監督は、「ナイジェリア、ハイチ相手にあれだけパスを回していたフランスを十分苦しめた」と高く評価した。1993年の日本大会以来、14年ぶりとなる1次リーグ突破は他の組の結果次第。主将のMF水沼は「待つだけです」と祈るように話した。

参照元:スポーツ報知

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