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日本代表DF寺田周平(33)=川崎=が6日、南アW杯アジア最終予選、対オーストラリア戦(2月11日・日産ス)へ向け、必殺技を習得した。岡田ジャパン最長身の189センチストッパーはわずか10日間のオフの後、昨年12月16日に始動しセットプレーでの制空権を握るための練習を行い、基本形を完成させた。

 その名も“空中浮遊ヘッド”―。寺田は、格闘技団体パンクラスのチーフトレーナーを務める広戸聡一氏(47)の指導の下、空中戦で当たり負けしない練習に励んでいた。広戸氏は「体幹を使ってのジャンプ。落下するのではなく、自分の意思で下りる。空中浮遊? その通りです」と説明する。

 寺田は「ジャンプした時、バランスを崩さないようにすることはつかめた。今まで、強い相手とやると、身長を生かせなかった。セットプレーで点をとりたいし、W杯予選は強い相手とやるので試してみたい」と完成の域に入ったことを明かした。

 今月10日から始まる代表合宿には万全の状態で合流する。“最高”の武器を実戦仕様に熟成させ、フィジカルの強いオーストラリアにぶつけるつもりだ。

 ◆憲剛代表合宿は若手生かす 
  ○…川崎の日本代表MF中村憲剛(28)が10日に始まる岡田ジャパンの鹿児島合宿で若手を生かして、自身のレベルアップを図る。欧州組などが不在で、年齢的にも4番目の年長となった。代表では、香川を始め、憲剛のパスを受けたがる若い選手は多くいる。「自分を出して周囲を生かしたい。若い子がレベルアップすれば、自分も頑張らなきゃいけないからね」20日のアジア杯予選イエメン戦(熊本)は憲剛がチームを引っ張る。

参照元:スポーツ報知

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清水が元日本代表FW永井雄一郎(29)=浦和=を完全移籍で獲得することが6日、分かった。この日までに清水と永井の移籍交渉が基本合意に達し、今週中にも「清水・永井」誕生が正式に発表される見通しとなった。2007年にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のMVPに輝いた永井は小学時代からほぼ浦和一筋でプレーしてきたが、ゲルト・エンゲルス前監督との確執などもあり、浦和を去ることを決意した。

 浦和を07年のアジア王者に導いた永井が、長年慣れ親しんだクラブを離れる決断を下した。この日、関係者が本人サイドと清水の移籍交渉が複数年契約で基本合意に達したことを明らかにした。永井は関係者に「清水に行く」と話しており、すでに都内の自宅を引き払う準備をはじめ、静岡で新居を探しはじめているという。

 永井は98年途中に独・カールスルーエに1年間武者修行に行ったものの、レッズ一筋12年。小、中、高校時代は浦和の母体・三菱自動車も傘下の三菱グループが設立した三菱養和でプレーしてきた。まさに浦和とともにサッカー人生を歩んできた。02年にミスターレッズこと福田正博氏が引退後、背番号9を引き継ぎ常に中心選手として活躍。06年度の天皇杯決勝・G大阪戦では終了間際に決勝ゴール、07年のACL決勝戦でもゴールを決めるなど勝負強さを発揮し浦和に数々のタイトルをもたらしてきた。甘いマスクも加わり、人気は抜群だ。

 しかし、転機は昨季終盤に訪れた。ゲルト・エンゲルス前監督との確執が表面化し、クラブの方向性の欠如を公然と批判。その後は出場機会を失い、昨年末には年俸ダウン提示を受けていた。契約更改では移籍を志願。昨季で浦和とは契約満了となっており、去就が注目されていた。

 永井には清水のほか、神戸、千葉が触手を伸ばしたが、2年越しのラブコールを受けていた清水を選択。戦術練習をほとんどしない浦和に不満を持ち、組織立ったサッカーで毎年上位の成績を残している長谷川健太監督(43)の下、新たな挑戦をすることに魅力を感じたという。

 清水関係者は「永井が持つ優勝経験はうちに欠けている部分。サッカーへの姿勢もすごくマジメ」と高く評価。サポーターを魅了し続けた天才ドリブラーは来季、オレンジのユニホームで「赤い悪魔」に牙をむく。

 ◆永井 雄一郎(ながい・ゆういちろう)1979年2月14日、東京都生まれ。29歳。小学時代から三菱養和に所属し、97年に浦和入団。翌年、独カールスルーエに留学。99年に浦和復帰。レッズ一筋の勝負強いFWとしてサポーターに愛されている。03年には日本代表に選出され、国際Aマッチ4試合出場1得点。07年のACLではMVPを受賞し、アジア制覇に貢献した。昨季は26試合5得点。J1通算249試合51得点。184センチ、75キロ。

参照元:スポーツ報知

サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)ACミランは6日、合宿先のアラブ首長国連邦のドバイでドイツ1部リーグのハンブルガーSVと親善試合を行い、ACミランに期限付き移籍しているイングランド代表MFベッカムが実戦で初めてプレーした。

 ベッカムは右MFで先発し、前半だけで退いた。目立った活躍はなかったが「満足している。ピッチでは居心地が良かった」と話し、セリエAデビューの可能性があるローマ戦(11日)へ「準備はできている。感慨深い試合になるだろう」と意欲を示した。

 試合は1―1からのPK戦でACミランが4―3で勝った。(共同)

参照元:スポーツ報知

 J1のG大阪は5日、J1神戸からブラジル人FWレアンドロ(23)を獲得したと発表した。昨季リーグ戦は25試合に出場して7得点。

 また、ブラジル人FWロニー(31)は契約満了に伴い退団が決まった。

参照元:スポーツ報知

J1京都は5日、加藤久監督(52)と2009年から2011年までの3年契約を結んだと発表した。

参照元:スポーツ報知

J1千葉は5日、アレックス・ミラー監督(59)が今季も引き続き指揮を執ると発表した。

 また、J1鹿島から期限付き移籍していたFW深井正樹(28)と、J1の清水から東京Vに期限付き移籍していたDF和田拓三(27)をともに完全移籍で獲得したと発表した。

 このほか、J1大分からDF福元洋平(21)を期限付き移籍で獲得した。

参照元:スポーツ報知

ベガルタ仙台は5日、ブラジル・サンパウロ州1部のポンチプレータから、FWマルセロ・ゴメス・ソアレス(26)を期限付きで獲得したと発表した。契約期間は2月1日から12月31日までの11か月間。ベガルタの補強はこれでほぼ完了となった。

 ベガルタの新たな助っ人ストライカーがついに決まった。7年ぶりのJ1復帰を目指す切り札として、仙台が白羽の矢を立てたのは、創設109年目とブラジルで最も長い歴史を持つクラブに所属するソアレスだった。

 181センチ、75キロの体格は相手チームの脅威になる。昨年末に手倉森誠監督(41)は、「高くて速い選手を探している。20点くらいとれるストライカーをリストアップしている」と話していた。ポンチプレータでプレーした昨年は、リーグ戦10試合に出場して5得点7アシスト。ブラジル選手権では出場18試合で7得点6アシストをマークした。

 今季のJ2は史上最多の51試合。仙台からは06年のFWボルジェス(現サンパウロFC、26ゴール)以来の得点王を狙うだけでなく、チームの「人もボールも動くサッカー」にもなじめそうだ。

 仙台は「純国産」路線で開幕から戦った昨季、ゲームは支配できても決定力を欠き、リーグ2位の16試合も引き分けた。7月末に加入したFWナジソン(昨季限りでの退団が確実)も、12試合3ゴールと期待した活躍はできなかった。J1復帰へゴールゲッターの獲得は必須条件だった。

 ◆マルセロ・ゴメス・ソアレス 1982年3月9日、ブラジル出身。26歳。プロのキャリアは02年のマルトロンで始まり、コリチバなど4チームを経て昨年、ポンチプレータ入り。ポジションはFW。181センチ、75キロ。右利き。

参照元:スポーツ報知

 名古屋への完全移籍が近日中に正式決定する横浜MのDF田中隼磨(26)が5日、横浜市内のクラブハウスにあいさつに訪れた。近い関係者によると、すでに本人は名古屋移籍の意思を固めており、6日にも両クラブ間で最終合意に達する見通し。名古屋側は早い段階から手薄な右サイドの補強を画策し、ストイコビッチ監督が田中隼に熱烈なラブコールを送っていた。本人も代表復帰を視野に入れ、新シーズンに強い意気込みを見せており、名古屋にとっても貴重な戦力となりそうだ。

参照元:スポーツ報知

 J1神戸からドイツ1部リーグ、ヴォルフスブルクへの移籍が決まった日本代表FW大久保嘉人(26)が5日、ヴォルフスブルクで入団会見を行い、「ここに来ることができてとてもうれしい。期待に応えたい」と意気込みを語った。契約期間は2011年の6月30日までで背番号は8に決まった。移籍金は公表されなかったが、地元紙によると、200万ユーロ(約2億5400万円)という。メディカルチェックは会見前に済ませた。

 「コミュニケーションが重要」という大久保はドイツ語も勉強中。同僚となる日本代表MF長谷部誠について「頼りになる」と話した。(共同)

参照元:スポーツ報知

【グラスゴー(英国)5日】右足付け根を痛めている日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=は5日、当地の病院で患部のX線写真撮影を行った。「あす(6日)写真をチームドクターと見て結果が出る。痛みは少し和らいでいるし、それほど長くはかからないと思う」と俊輔。自分自身の感覚では重傷ではないととらえている。3日のダンディーU戦で痛め、2日間休養を取った。練習復帰については「まだ分からない。ドクターたちと話してから」と、6日に決定する。

参照元:スポーツ報知

日本代表GK川口能活(33)=磐田=が5日、09年の目標として、日本代表の正GKを奪回し、精神的支柱になることを挙げた。10日から始まる日本代表鹿児島合宿に向け、横浜市内で自主トレーニング。「代表では最年長ですし、チームをまとめる立場。良い雰囲気作りをしていきたい。当然、試合に出ることも目指す」と明かした。

 昨年、代表守護神の座を楢崎(名古屋)に明け渡す時期が続いたが、楢崎は昨年11月の左足首負傷で実戦から遠ざかっている。実力、経験は申し分ないだけに、きっかけさえあれば正GK奪回の日も近い。「昨年は調子の浮き沈みはあったけど、けがのないシーズンだった。けががないと、今年の始動もやりやすい。順調なスタートです」とキッパリ語った川口。万全の状態で鹿児島合宿に入る。

参照元:スポーツ報知

【ヴォルフスブルク(ドイツ)5日】神戸からドイツ1部・ヴォルフスブルクに移籍した日本代表FW大久保嘉人(26)が5日、メディカルチェック後に当地で入団会見を行った。契約期間は11年6月30日までの2年半契約で背番号は「8」。地元紙によると移籍金は200万ユーロ(約2億5400万円)。

 新天地での挑戦に心が躍った。自分に合うポジションについての質問に「攻撃です」とキッパリ。昨年12月に1度、練習や施設見学を終えていたが、「ブンデスリーガはあまり見たことがなかったので、(移籍するか)ちょっと悩みました」と語った。28日のドイツ杯3回戦のハンザロストック戦でデビューすることが濃厚だ。

参照元:スポーツ報知

◆第87回全国高校選手権第5日 ▽準々決勝 鹿児島城西6―2滝川二(5日・ニッパ球) 鹿島に入団が内定しているFW大迫勇也(18)=鹿児島城西=が、滝川二(兵庫)戦で2得点を挙げ、史上初の4試合連続マルチ(複数)ゴールを達成した。前半13、24分の連続ゴールで6―2の勝利に貢献し、チームを初の4強に導いた。大会通算8得点で得点王争い首位の大迫勇は、1大会の最多得点記録「9得点」にあと1点と迫った。準決勝は鹿児島城西―前橋育英、広島皆実―鹿島学園で10日(埼玉)に行われる。

 圧巻のゴールショーだ。鹿児島城西が1点をリードして迎えた前半13分。FW大迫勇が縦パスに反応した。パスカットに来た相手DFを背中でブロック。そのまま体を入れ替え、突破した。「相手DFの寄せが甘かった」と追いすがるDFを切り返しでかわし、右足を一閃(せん)。20メートル先のネットに突き刺した。同24分には「GKが前に出ている」と右足ループ弾。2回戦の青森山田(青森)戦から4試合連続の2ゴール。4戦連続のマルチゴール(2得点以上)は史上初の快挙だ。

 通算8得点で得点王レースを独走するが「勝つためにゴールしたいと思っている。自分は、そのためにしっかり点を取ること」。金字塔にも笑みすら浮かべず「ゴールは役目」と冷静さを失わない。

 鉄の意志で成長してきた。12歳の中学進学前に「サッカーで勝負したい」と、母・美津代さん(46)に直訴。鹿児島県内のサッカー有力中学のパンフレットを集めた。指導者から練習環境まで自分でくまなくチェックし、鹿児島城西高の提携校・育英館中に決めた。現在、チームの指揮を執る小久保悟監督がいたのが理由だった。

自宅がある南さつま市から、バスで1時間。夜、練習でバスがなくなると両親や祖父母が車で迎えに出た。はっきり「優勝したい」と口にする裏には家族への恩返しの気持ちが詰まっている。

 チームの今大会総得点は歴代3位の22得点。このうち21得点に絡む大迫勇の活躍に、入団が決まっている鹿島の椎本スカウト部長は「柳沢(敦)以来の衝撃。今、プロに入ってもできる」と大絶賛した。大会記録の個人9得点にリーチをかけたが、「今のところ、良いリズムでやれている。周りの声は気にせず、やっていきたい」。ゴール職人は、これからも役割を全うし、全国の頂点を目指す。

 ◆大迫 勇也(おおさこ・ゆうや)1990年5月8日、鹿児島県南さつま市生まれ。18歳。3歳でサッカーを始め、小学時代は2列目でプレー。中学でFWに転向。J1の6クラブからオファーを受け、鹿島内定。U―20日本代表候補。182センチ、68キロ。

参照元:スポーツ報知

日本代表に初選出された川崎MF谷口博之(23)が4日、神奈川・横須賀市内で小学生時代に所属していた鴨居SCの初蹴りに参加した。10日から始まる鹿児島合宿を控え、「(代表)定着は狙ってます」と新年の誓いを立てた。

 正月気分はなかった。谷口は2日に始動。20日のアジア杯予選イエメン戦(熊本)での国際Aマッチデビューを目指し、自宅近くで約50分間走った。筋トレも欠かしておらず、岡田ジャパンで全力アピールするための準備に余念がない。

 昨夏は北京五輪代表に選出されたが、1年近く招集されず土壇場で代表入りした。「出られなくて落ち込んだりしても、最後まであきらめずにやることが大事。五輪の経験があるし、地道に頑張れる。W杯に出たいから」激しいサバイバルが待ち受けていようが、その視線は南アフリカをとらえている。

参照元:スポーツ報知

 日本代表MF、FC東京の今野泰幸(25)が4日、東京都在住の広川恭子さん(23)と入籍したと発表した。広川さんは青学大卒で色白の美人。2人は2年前に共通の知人を通じて知り合い、愛を育んできた。今野は「ふたりで支えあい、ともに夢に向かって頑張りたいと思います」とチームを通じてコメント。今後は二人三脚で人生を歩んでいく。

参照元:スポーツ報知

日本代表MF松井大輔(27)が所属するサンテティエンヌは3日、フランス杯でボルドーに敵地で1―0で勝ち、ベスト32進出を決めた。

 松井は左MFで先発出場を果たした。積極的に攻撃に絡んだものの、得点にはつながらなかった。後半31分にFWゴミ(23)が先制点を奪った直後、同34分に松井は交代した。

参照元:スポーツ報知

日本代表DF、G大阪の安田理が4日、4歳年上の夫人と大阪市内で挙式、披露宴を行った。07年5月1日に入籍したが、夫人が長女・梨杏(りあん)ちゃんを妊娠していたこともあり延期していた。元日の天皇杯決勝・柏戦(国立)では、延長にまでもつれこんだ激戦を制し初優勝を飾った。ACL出場権も獲得しての挙式となっただけに、幸せいっぱいの09年の船出となった。

参照元:スポーツ報知

ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクへ移籍する、神戸の日本代表FW・大久保嘉人(26)が4日、関西空港発の航空機でドイツへ向けて出発した。現地時間の5日にメディカルチェックを受け、6日に正式契約する予定。

 大久保は出発前、「コンスタントに試合に出ることが目標。たくさん点が取れればいい」と抱負を述べた。2004―05年シーズン途中から約1年半プレーしたリーガ・エスパニョーラのマジョルカでは、結果は残せなかったが「神戸で成長できたし、今は自分のプレーを試したいという気持ち」と、自信をのぞかせた。

参照元:スポーツ報知

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