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 ◆セリエA ナポリ0―1カターニャ(11日、ナポリ) FW森本貴幸が所属するカターニャは11日、アウェーでナポリと対戦し、0―1で敗れた。

 セリエAは年末年始の中断が明け、2009年初戦となる森本はワントップで先発した。フル出場したが、チームは終始押され気味で前線で孤立する場面が目立った。後半35分に失点し、そのまま押し切られた。

参照元:スポーツ報知

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 ◆イングランド・プレミアリーグ チェスター0―0リバプール(10日) 首位リバプールは10日、アウェーで格下のストークと対戦、0―0で引き分けた。中盤の要シャビアロンソを欠き、中盤で試合を組み立てることができず、結局得点を挙げられずに終わった。英国を襲っている寒波の影響でピッチが凍結したため、フルハム―ブラックバーン、ポーツマス―マンチェスターCの2試合は延期された。

参照元:スポーツ報知

 日本代表の岡田監督が俊輔のオーストラリア戦での直前合流に、不安は全くないと自信を見せた。指揮官は俊輔が試合2日前の2月9日に帰国することを明かした上で「そりゃ、早く来てくれることに越したことはないけれど、俊輔を含めた海外組は(代表の)やり方はすでに分かっているから問題ない」と言い切った。

 俊輔が日程的に余裕をもって代表に合流するには、セルティックがダンディー戦で負ける必要があったが、岡田監督はそれを望んではいなかった。「(4回戦で)勝ったら(5回戦も)出場しなければいけない」と割り切っている。昨年11月19日の南アW杯アジア最終予選のカタール戦(ドーハ)でも、試合2日前に合流し、3―0で勝利した。その裏打ちが指揮官の自信を揺るぎないものにしている。

参照元:スポーツ報知

 ◆イタリア セリエA第18節(11日) ACミランに期限付きで移籍したイングランド代表MFベッカムは、敵地でのローマ戦で先発デビューし、試合終了直前まで右MFでプレーした。試合は2―2で引き分けた。

 米プロリーグのロサンゼルス・ギャラクシーから移籍し、3月上旬までミランに加入するベッカムは、4―3―3の布陣で右サイドを任された。得意の鋭い右クロスや壁パスでの突破を披露。シュートも放ったが、得点には絡まなかった。

 ベッカム「デビューできたことと試合内容に満足している。アンチェロッティ監督には、僕のプレーが相手の意表を突けるかもしれないと進言された」

参照元:スポーツ報知

日本代表の岡田武史監督(52)が、28日の11年アジア杯予選バーレーン戦(マナマ)へ向け、特別休暇を与えることが11日、分かった。当初は、20日の同予選イエメン戦(熊本)後に一時解散し、代表発表を経て22日に再集合する予定だったが、バーレーンへ出発する23日当日に集合することがほぼ決定。コンディションに細心の注意を払う本気モードで臨む。鹿児島合宿2日目のこの日もイエメン戦へ向けた練習を行った。

 岡田監督は恵みの休みを選手に与えることを決心した。日本代表スタッフによると、20日のイエメン戦後、1日だったオフを2日間に延長する方向でいるという。22日に再集合する予定を、バーレーンへ出発する23日にずらす方針だ。

 移動疲れを考慮した。熊本で行われるイエメン戦後、代表は一時解散するが、21日のオフは移動だけで終わってしまい、実質的な休みではなくなる。代表スタッフは「岡田監督の優しさでしょう。リフレッシュしてくれということ」と説明した。

 今年初の合宿は10日から始まった。21日にトヨタ・クラブW杯に出場したG大阪や天皇杯4強チームの所属選手も加えた代表発表があるが、1次合宿からフル参加する選手にとってみれば、19日間の長丁場のうち、移動日休みしかない。指揮官は、心身共にたまった疲れをとることがバーレーン戦必勝への道と考えたようだ。

 鹿児島合宿では、2日目にしてMF金崎が右でん部痛で離脱。オフ明けでコンディション作りで苦労することは必至。岡田監督も「すごく気を使っていますよ。今回は昨年と違い、公式戦が今月末にあるからね」と気を配っていることを明かした。

 2月11日には、南アW杯アジア最終予選、オーストラリア戦(日産ス)が控えている。大一番を前に選手がコンディションを崩さないように指揮官は細心の注意を払う。

参照元:スポーツ報知

 ◆イタリア セリエA第18節 ナポリ1―0カターニャ(11日) カターニャのFW森本貴幸(20)が11日、ナポリ戦(アウェー)で当番制で回ってきたキャプテンマークをつけ、2トップの右FWとしてフル出場した。前半44分には左足でゴールネットを揺らしたが、審判の不可解な笛で幻に…。2得点を挙げた先月21日の前節ローマ戦(ホーム)に続くゴールはならず。チームも0―1で09年は黒星スタートとなった。

 森本は前半44分、ペナルティーエリア左側から左足でグラウンダーのシュートをゴール左隅に突き刺した。だが、その数秒前に前半終了の笛が鳴っていたとして、判定はノーゴール。「えっ!?」という表情でぼう然と立ちつくした。後半36分には相手選手を倒したとして警告。珍しく食ってかかる場面もあった。12日に新成人となる若武者は、次節18日のボローニャ戦(ホーム)で再出発する。

参照元:スポーツ報知

 サッカーのギリシャ2部リーグ、イオニコスに所属するFW福田健二は11日、アウェーのカバラ戦で後半25分に途中出場し、0―0のロスタイムで左サイドからのクロスに右足で合わせて決勝ゴールを決めた。イオニコスは1―0で勝った。

 福田は昨年10月26日のPASヤネナ戦で左ひざ靱帯(じんたい)を痛めてリタイアし、この日が復帰戦。いきなり今季4点目をマークし「これから続く試合でもゴールしてチームに恩返しをしたい」と話した。(共同)

参照元:スポーツ報知

元日本代表DF鈴木秀人(34)=磐田=が残留することが10日、確実になった。鈴木はこれまで2度契約更改交渉を行い、コーチ就任の打診や、ダウン提示などもあり、移籍を視野に入れていた。

 鈴木にはC大阪から完全移籍での獲得オファーが届いていたが、10日までに断りを入れた。週明けにも磐田と話し合いを行い、残留が決定する見込みだ。1年契約で年俸は推定2500万円となりそうだ。

 また、08年限りで磐田を戦力外となった元日本代表DF田中誠(33)は福岡に完全移籍することが決定的になった。契約期間は1年が濃厚で、近日中に発表される。

参照元:スポーツ報知

浦和は10日、さいたま市内のクラブハウスで新指導体制を発表し、既に就任会見を終えているドイツ人のフォルカー・フィンケ新監督は「このチームには昨季の7位より上を狙う力がある」と抱負を述べた。

 新コーチには、現役時代にフィンケ監督の指導を受けたドイツ人のカルステン・ナイチェル氏(41)とガーナ出身のイブラヒム・タンコ氏(31)のほか、昨年8月からオーストリア協会の育成指導者となっていたモラス雅輝氏(30)が就任した。

参照元:スポーツ報知

浦和は10日、さいたま市内のクラブハウスで新体制発表を行った。例年、タイトル奪取を至上命題に挙げる常勝軍団の船出。だが今年は少し歯切れが悪い。今季から2年契約を結んだフォルカー・フィンケ監督(60)は、「一つずつの試合の準備をしていった方がタイトルに近づく。シーズン前にタイトルの話をしたくない」と積み重ねの重要性を説いた。

 藤口光紀社長も「昨年、勝負の厳しさを知った。今年はもう一度新たにスタートを切る。タイトルばかりを見ていると足元がおろそかになる」と地に足をつけて成長を目指す考えを示した。モラス雅輝コーチ(30)、カルステン・ナイチェル・コーチ(41)、イブラヒム・タンコ・コーチ(31)の就任も発表。コーチは過去最多の7人体制となった。

 ◆新コーチ過去にドーピング違反 ○…イブラヒム・タンコ新コーチは過去にドーピング違反を犯したことを告白した。2000年、友人に勧められて吸ったたばこがマリフアナで、チェックに引っかかったという。ドイツのスポーツ法廷では偶然によるものとして、無罪となっている。「9年前の出来事の責任は負っていかないといけない。日本でも薬物反対の活動があれば、参加していきたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

 2011年アジア杯予選のイエメン戦(20日、熊本)に臨む日本代表が10日、鹿児島・指宿市内で合宿をスタートした。

 日本代表不動の右サイドバック(SB)、DF内田が、10対10の対人練習で左SBのポジションに入った。自ら「勉強になるから」と志願して、不慣れな左SBへ移動。本格的な実戦練習では初めてで、プレーの質向上へ、歩みを止めない。

 10対10のポジション決めは、ジャンケンで選んだ。右SBは先に勝った石櫃に取られたが、内田は「右MFも入ろうと思えば入れたんだけど、左SBに入れば、いつもと違った見方ができる」と志願。不慣れな左足クロス、守備時には正反対となる動きにも戸惑うことなく、キレのある動きを披露した。

 昨年は、クロスの種類を増やそうと、高い位置からカーブで巻くクロスの練習に取り組み、ものにした。「忙しい年になると思うけど、その中でも成長していきたい」と内田。左SBもこなせるようになれば、代表にとってもプラスに働く。まだ20歳。「日々、鍛錬」の精神を実行していく。

 ◆阿部勇 また熱が出た ○…胃腸炎による体調不良のため、合流を延期。この日、さいたま市内の浦和のクラブハウスを訪れ、体調チェック。その後、話し合いを持ったフィンケ監督は、「いつ頃代表に合流するかを話し合った。数日後にドクターと話し合って、時期を決めたい」と、しばらくは様子を見るもよう。岡田監督は「一度、熱が下がったが、また熱が出たようだ」と話した。

 ◆金崎 右足首大丈夫 ○…昨年11月23日の鹿島戦で右足首をねん挫。予想以上に完治が長引いたため、自主トレの調整が遅れていたが、合宿初日は元気にフルメニューを消化。「自主トレでは、思ったようにいかない部分があった。でも、今日やった感じでは痛みはなかった。20日のイエメン戦までに、しっかり準備していきたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

 【サンパウロ(ブラジル)10日】元日本代表監督のジーコ氏(55)が9日、ロシアの強豪クラブCSKAモスクワの新監督に就任した。契約期間は3年。

 ジーコ氏はウズベキスタンのブニョドコル(クルブチから名称変更)との契約が終了したばかり。自身のホームページで「モスクワを選んだのは欧州サッカーの強豪クラブだから。フェネルバフチェ監督時代に直接対戦し、組織がしっかりしているし、優秀な選手が多いと思っていた。クラブに多くのタイトルをもたらすべく尽力したい」と、抱負を語っている。

 CSKAモスクワでの最初の指揮はUEFA杯決勝トーナメント1回戦のアストンビラ戦(2月18日、アウェー)となる予定だ。また、ジーコの実兄エドゥー氏がアシスタントコーチを務める。

参照元:スポーツ報知

2011年アジア杯予選のイエメン戦(20日、熊本)に臨む日本代表が10日、鹿児島・指宿市内で合宿をスタートした。岡田武史監督(52)が、初招集のDF石櫃(いしびつ)洋祐(25)=神戸=に、異例の“離脱許可”を出していたことが、分かった。石櫃は昨年、日本代表に招集されるとは予想せず12日に挙式を予定。自身の結婚式と日本代表という異例の掛け持ちだが、岡田監督はイエメン戦でのデビューに期待を寄せている。

 異例中の異例の“離脱許可”が下りていた。岡田監督が、新婚ホヤホヤの石櫃のために、太っ腹指令を出した。初招集の石櫃が、12日に神戸市内で挙式、披露宴を行うため、鹿児島合宿を一時離脱することが判明した。

 08年3月27日に、有希夫人と入籍した石櫃は昨年中に、今年の1月12日に神戸市内で挙式を行うことを決めた。まさか自分が代表に選ばれると想像してなかったのだろう。しかし昨年12月、代表初招集の吉報。代表関係者によれば、挙式の予定があることを知った岡田監督が「もちろん、結婚式なら行かせる」と承諾。石櫃は、11日の練習終了後に鹿児島を離れる。12日に、挙式を済ませ、13日の午後練習までに再合流する予定という。

 一時離脱を許可してまで、招集に踏み切ったのは、その底知れぬ潜在能力を、その目で確かめたかったからだ。石櫃は、今まで、世代別代表すら選ばれていない。この日が、代表デビューだったが、4人組で行うサイド攻撃の練習では、豪快なボレーシュートをたたき込むなど、高い能力を発揮。指揮官は、「非常に身体能力が高くて、可能性を感じる。まだ、粗削りだけど、将来性がある」と改めて高評価を下した。

 初練習を終えた新鋭は「疲れました。最初は緊張した。みんなうまいし、自分もついて行けるように頑張りたい。自分の持ち味を出せるようにやっていきたい」。目指すは、イエメン戦での、フル代表デビュー。指揮官の期待に応えるためにも、短い期間で存在感を示していく。

 ◆石櫃 洋祐(いしびつ・ようすけ)1983年7月23日、大阪府摂津市生まれ。25歳。強烈な右足シュート、高精度のクロスが武器の超攻撃的右SB。摂津SS―摂津第三中―大院大高―大院大。06年に神戸入団。昨季は28試合2得点。178センチ、73キロ。

◆キリン水差し入れ ○…鹿児島合宿をスタートさせた日本代表に、日本サッカー協会オフィシャルスポンサーの「キリングループ」からアルカリイオンの水10ケースが贈られた。差し入れに岡田監督もニコニコ顔だった。

 ◆指揮官の抱負「質を上げる」 ○…昨年と同じく1年のスタートを指宿で迎えた岡田監督は「年が変わっても、チームのやるべきことは変えずに継続していく。その精度と質を上げるだけだ」と力強く話した。昨年は合宿初日に試合形式の練習を行ったが、今年はイエメン戦に照準を合わせてじっくりと調整する意向だ。みぞれ交じりの冷たい雨が降り、気温5度を下回る寒さだったが、指揮官は「全然寒くなかったよ。集中していたから」と気合がみなぎっていた。

参照元:スポーツ報知

◆フランス、リーグ・アン ソショー1―0サンテティエンヌ(10日・モンべリアール) 松井大輔の所属するサンテティエンヌはアウェーで戦い、0―1で敗れた。松井は左のMFで先発し、前半で退いた。

 松井は絶妙のクロスでチャンスを作るなど積極的に攻撃に絡んだが、得点にはつながらなかった。チームは後半21分に決勝点を許した。

参照元:スポーツ報知

2011年アジア杯予選のイエメン戦(20日、熊本)に臨む日本代表が10日、鹿児島・指宿市内で合宿をスタートした。

 MF中村憲剛(28)=川崎=が、代表を引っ張る。欧州組を始め、G大阪勢ら岡田ジャパンの常連組がいないなか始まった今年の初練習。中村はジョギングなどで率先して先頭を走り、チームを鼓舞した。

 中村は気付いていた。いつもの代表練習と違い、ピッチは静かだった。主将のDF中沢佑二(30)=横浜M=が、闘将の田中マルクス闘莉王(27)=浦和=もいない。積極的に声を出す選手もおらず、自分で士気を高めようと考えた。

 「若い選手が多いし、初日だから仕方ないけどね。オレとかがもっと声をかけていかないと」岡田ジャパンの主力はDF内田、FW田中達ら数人だけだが、20日のイエメン戦は、このメンバーで戦う。4番目に年長の中村は責任感を感じた。

 初日の練習は1時間45分、みっちり行われた。心拍数の計測に始まり、4対4、9対9でのパス回し、サイド攻撃からのシュート練習、仕上げはハーフコートで10対10のゲーム。中村は、パス、シュートの精度でも見本となった。岡田監督も「日の丸の誇り」を練習前に選手に植え付けた。「候補メンバーではない。イエメンと戦うチーム。勝つためにベストなメンバーを選んだ」選考合宿ではなく、アジア杯予選の準備合宿であることを強調した。あと9日、中村が勝つための練習を実践していく。

参照元:スポーツ報知

◆第87回全国高校選手権第6日 ▽準決勝 前橋育英3―5鹿児島城西(10日・埼玉スタジアム) 怪物・大迫勇が決め、鹿児島城西が初Vへ王手―。準決勝で今大会無失点の前橋育英(群馬)と対戦した鹿児島城西(鹿児島)は、激しい点の取り合いの末5―3で逆転勝ちし初の決勝進出を決めた。準々決勝まで4試合連続2得点を挙げていたFW大迫勇也(3年)は1得点。今大会通算9得点とし、1大会最多得点記録に並んだ。さらに史上8人目の5試合連続得点も記録。12日の決勝戦(広島皆実・広島)で、96年度の市船橋FW北島秀朗(30)=現柏=以来、史上2人目の6試合連続得点と、1大会最多得点記録更新を目指す。

 眠り続けてきた怪物が前半43分、ついに目を覚ました。DF松井が左サイドを突破し、ゴール前中央へ低い左クロスをあげた。「駿佑がいいクロスをあげてくれたので、詰めるだけでした」素早くニアサイドに飛び込み、右足でスライディングシュート。ゴールを見届けたストライカーは右腕を天高く突き上げ、仲間と抱き合った。

 03年度大会の国見FW平山相太(23)=現F東京=らが持つ個人1大会最多得点タイに並び、1981年度の帝京が記録したチーム1大会最多得点(24得点)を更新する記念ゴール。自らが目標とするフランス代表のティエリ・アンリ(31)=FCバルセロナ=のように、強く、華麗に和製・アンリはチームを勝利へ導いた。

 序盤は苦しい展開だった。4試合連続無失点の堅守・前橋育英から、開始わずか1分にFW野村が先取点を挙げたが、立て続けに3点を奪われた。小久保悟監督(41)は「大迫(勇)は自由に動かしていいと指示していた」。絶対的エースに攻撃を託したが、複数の選手からの素早いプレッシングに苦しんだ。大迫勇は「体が動かなかった。出足が遅くて反省してます」と反省ばかりが口をついた。

実は一時、体調を崩していた。3日の試合後のインタビューを見た母・美津代さん(46)は我が子の異変を感じ取った。声が少しおかしい―。心配した母は「のどが痛いの?」とメールを送った。すると、「ちょっと風邪を引いてる」という返事が返ってきたという。マスク着用やうがいを徹底し回復。準々決勝(5日)の滝川二(兵庫)戦では4試合連続で2得点。この日も1得点と、08年1月の新人戦で下痢で体調を崩しながら、点滴を打って試合に出場したほどの根性の持ち主は、ゴールという最高の形で心配顔の母の不安を吹き飛ばした。

 この試合で連続マルチ(複数)ゴールは4試合でストップしたが、5試合連続得点、さらに県大会から10戦連続ゴールとなった。決勝では、柏FW北嶋が市船橋在籍時の96年度大会に達成した大会記録の6試合連続得点に挑戦する。大迫勇は「しっかり点を取って勝つことが、チームの歴史になる」と言い放った。高校サッカーの聖地・国立でもゴールを挙げる。

 【大迫勇アラカルト】
  ◆生まれ 1990年5月8日、鹿児島県南さつま市。体重3688グラムで誕生。
  ◆サイズ 182センチ、68キロ。
  ◆サッカー歴 3歳から始める。小学時代は主に中盤でプレーし、FW転向は中学から。U16~19の各年代別日本代表候補入り。
  ◆家族 両親、兄、妹の5人。兄・竜治さん(21)、妹・果鈴さん(14)もサッカーをしている。
  ◆好きな選手 高原直泰(浦和)、ティエリ・アンリ(フランス代表、FCバルセロナ)。
  ◆好きな食べもの ハヤシライス。
  ◆勉強 数学が得意。
  ◆嫌いなもの トマト。
  ◆体のケア 小5の時から、炭酸飲料は飲まない。
  ◆負けず嫌い 卓球など、サッカー以外でも勝たないと気が済まない。

参照元:スポーツ報知

◆スコットランド・カップ4回戦(10日) 中村俊輔と水野晃樹が所属するセルティックは、ホームで2部リーグのダンディーに2―1で逆転勝ちし、5回戦進出を決めた。

 中村俊は右MFでフル出場し、好機をつくったが、得点には絡まなかった。水野はベンチ入りしたものの、出番はなかった。チームは前半14分に先制を許したが、37分に同点とすると、44分に勝ち越した。

参照元:スポーツ報知

左ひざ半月板損傷の手術後、ブラジルでリハビリを進めていた浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)の帰国が遅れ、フィンケ新体制始動日の12日に間に合わないことが分かった。

 闘莉王は9日のフライトに乗り、当初は10日午後に帰国予定だったが、事態は急変。糀正勝代理人によると、闘将は気温40度近い祖国でサッカーボールを蹴れるまでに回復しているが、現在師事するサンパウロ州屈指の医学療法士、フネック大勤務のテット氏が「あと数日ブラジルで調整した方がよくなる」と主張。リーグ制覇と2月11日のW杯最終予選オーストラリア戦復帰を09年の最大のテーマとしている闘莉王はアドバイスに従い、現在14日に帰国予定という。すでに糀代理人は浦和の信藤健仁TDに報告済みだが、大黒柱の“遅参”で、規律を重んじる厳格なフィンケ新監督は痛恨の船出となる。

参照元:スポーツ報知

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