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◆練習試合 日本代表1―1流経大(19日・千葉県内) 日本代表MF本田圭佑(22)=VVV=が流経大との練習試合(30分×2)で先発し、1アシスト。バーレーン戦出場停止の大久保の位置に入り、岡田監督も手応えを口にした。国際Aマッチ先発デビューが見えてきた。
3年ぶりのトップ下も、本田は堂々としていた。前半17分、FW玉田のボールを受けると、左足で前へ抜ける玉田の足もとに合わせた。代表の唯一の得点となった。「お互いの事はよく知っている。結果を残したのは良かった」昨季までの名古屋での同僚との連係は自信があった。
岡田監督は「まあまあ。オランダでは走っていないが、(今日は)走っていた。キックはすごいよ。ブレ球のFKなんかすごいよ」と及第点を与えた。昼食後に初招集の佐藤と2人に対し、岡田ジャパンのコンセプトである「早い攻守の切り替え」などを約30分、ビデオを使って個別指導した。
伝家の宝刀、左足の無回転FKを蹴る機会はなかったが、トップ下ということで「オレが生きる場面が増える。弾丸(シュート)は狙っていきたい」と目をぎらつかせた。大物レフティーが、代表デビューへ乗ってきた。
参照元:スポーツ報知
右足首ねんざで別メニュー調整中の日本代表MF中村俊輔(29)=セルティック=が19日、千葉合宿で初めてグラウンドで練習再開した。
「足首? 思ったよりも良かった。(患部は)温まると大丈夫」。流経大戦を回避した俊輔は、契約するアディダス社の新型スパイク「F50 2008 チューニット」のレモンピール(黄色)版を初テスト。ピッチサイドで全力疾走するなどリハビリを行い、試合後にはスタッフ相手に約20分間居残り練習を展開した。
左足でFKを放つなど回復ぶりを見せた俊輔は「痛み止めの注射を打って、(バーレーン戦に)出ることはない」と断言。14日のタイ戦で敢行した禁じ手を封印する方針を固めた。俊輔復調に手応えを感じた岡田監督は、20日の全体練習に合流することを明言した。
参照元:スポーツ報知
日本サッカー協会は19日、W杯アジア3次予選・オマーン戦(7日)で相手GKを蹴って一発退場となった日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=が、FIFA(国際サッカー連盟)から3試合の出場停止処分を科されたと発表した。
大久保は19日午前11時過ぎに岡田監督にあいさつし、代表宿舎を出た。バーレーン戦に出られないことが決まり、成田空港から韓国へ。「(処分が)出てハッキリしたし、切り替えてやるしかない」合宿初日の17日までには処分が出ているはずだったが、FIFAからの回答が遅れ、複雑な思いで練習を続けていた。
出場停止試合の対象はA代表の同一大会となるため、3次予選2試合、最終予選初戦となる。オーバーエージ枠としてU―23代表選出された場合、北京五輪(8月7日・初戦)出場に影響はない。親善試合ウルグアイ戦(8月20日)も出られる。
「(GKを)蹴ってますからね。まあ、3試合くらいかなとは思ってた。残念ッスけど、自分が一番悪いんで」と反省しながらも、「3試合は長いッスけどね。また呼んでもらえるようにクラブでやるしかない」と話す表情は硬かった。
参照元:スポーツ報知
◆欧州選手権(19日、バーゼル) 準々決勝1試合を行い、最多4度目の優勝を目指すドイツが前回準優勝のポルトガルを3―2で破り、4強一番乗り。優勝した1996年大会以来の準決勝進出を決めた。
ドイツは準決勝でクロアチア―トルコの勝者と対戦する。
参照元:スポーツ報知
Jリーグは20日までに、J2のクラブ数を最大で22とする方針を確認した。同リーグは1999年から2部制に移行。J2は今季が10シーズン目で、当初の10クラブから15クラブにまで増えている。
現在、日本フットボールリーグ(JFL)でJリーグ加盟を目指す準加盟クラブは栃木SC、カターレ富山、ガイナーレ鳥取、ファジアーノ岡山、ニューウェーブ北九州の5クラブ。成績面ではJFL4位以内がJ2入りの条件とされており、早ければ来季にはJ2が19クラブとなる可能性もある。チーム数が増えた場合の年間試合数は、今後検討する。
参照元:スポーツ報知
サッカーのポルトガル代表で、イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスチアーノ・ロナウドが19日、スペイン1部リーグのレアル・マドリードへの移籍について「可能性は高い」と話した。
ロナウドはレアルからの獲得の申し入れがあったかどうかについて「そう思うが知らない」と断言を避け「ここ数日で合意に達するかどうかわかるだろう」と語った。(共同)
参照元:スポーツ報知
F東京は18日、日本代表DF長友佑都(21)が右足関節三角骨障害で全治4週間と診断されたと発表した。日本代表として出場した2日のW杯3次予選オマーン戦(埼玉)で負傷した。
長友はバーレーン戦(22日)のメンバーから外れ今後はU―23代表でのプレーに専念するはずだったが、7月7―9日のミニ合宿の参加は絶望となった。五輪代表では7月24日のオーストラリア戦、29日のアルゼンチンとの五輪壮行試合での復帰を目指すことになる。長友は5月20日からA代表に参加し、岡田監督から高評価を受けたため、それ以降のU―23代表の遠征などには参加していない。
参照元:スポーツ報知
◆欧州選手権第11日 オランダ2―0ルーマニア(17日・ベルン) C組の最終戦2試合を行い、既に準々決勝進出を決めていたオランダは、先発メンバー9人を入れ替えながらルーマニアに2―0の余裕の勝利で3連勝を飾った。
フランス戦(13日)から先発を9人入れ替えたが、エースFWファンニステルローイに代わり、1トップに入ったFWフンテラールが後半9分に先制弾を決めるなど2―0で快勝。イタリアをアシストした。太もも付け根痛のMFロッベンも、今大会初先発で後半16分まで出場した。ベストメンバーもそろいつつある。「最高の状態だよ」ファンバステン監督は満足そう。
参照元:スポーツ報知
欧州サッカー連盟(UEFA)は18日、欧州選手権で16日に行われた1次リーグB組のオーストリア―ドイツで、退場処分を受けた両チームの監督に1試合のベンチ入り禁止処分を科した。
ドイツのレーウ監督は19日にある準々決勝のポルトガル戦で指揮を執れない。(共同)
参照元:スポーツ報知
◆南アW杯アジア3次予選 日本―バーレーン(22日・埼玉スタジアム) 打倒バーレーンに、岡田武史監督(51)はDF陣に“部活トレ”を指令した。大熊コーチの蹴るロングボール約20本をひたすらヘディングではね返した闘莉王(浦和)は「かなり疲れました。バーレーンのロングボール対策」と説明。3月の敵地決戦では、クロスからヘディング弾を決められた。眼鏡の指揮官は同じ失態を犯さないつもりだ。
参照元:スポーツ報知
◆南アW杯アジア3次予選 日本―バーレーン(22日・埼玉スタジアム) 右足首に重度のねん挫を負ったセルティックMF中村俊輔(29)は18日、2日続けて宿舎ホテルで調整した。関係者によると、14日の敵地タイ戦に麻酔を打って強行出場したこともあり状態が悪化。超音波治療などを受けて回復してきているという。18日の流通経大との練習試合には出場せず、6日ぶりにグラウンドに出て調整する予定だ。
参照元:スポーツ報知
◆南アW杯アジア3次予選 日本―バーレーン(22日・埼玉スタジアム) MF松井大輔(サンテティエンヌ)が18日、メニュー最後のシュート練習で玉田圭司(名古屋)、巻誠一郎(千葉)らとFW組に入り、高い決定力を披露した。22日のバーレーン戦は、MF香川真司(C大阪)が招集を免除、FW大久保嘉人(神戸)は出場停止の可能性がある。MF中村俊輔(セルティック)も右足首を痛めており、攻撃陣の人材が不足することも考えられ「(警告をもらってるんで)出るかどうかは分からないですけど、別に(FWでも)問題ないです」と話した。
参照元:スポーツ報知
◆南アW杯アジア3次予選 日本―バーレーン(22日・埼玉スタジアム) 日本代表合宿2日目の18日、W杯予選メンバー初招集となったMF本田圭佑(22)が、日本代表の意識改革に乗り出すと宣言した。U―23(23歳以下)日本代表で北京五輪を決めた経験をもとに、9月に始まるW杯最終予選に向け、「声」を出すよう言い聞かせる。
若かろうが、国際Aマッチ出場経験がなかろうが、関係ない。本田には確固たる確信と自信があった。「すごいおとなしい。オレら(U―23日本代表)も予選のとき、そうだった。カタールに負けて、やっと声が出るようになった」五輪代表は昨年、北京五輪アジア最終予選でがけっぷちを経験した。本田はその経験を踏まえ、警鐘を鳴らした。
「追い込まれてからだと、過剰なプレッシャーを感じる。そうなる前に何とかしなければならない。大会は一つ下がるかもしれないけど、先輩だろうが、経験を注入できたらと思う」手始めに宿舎ホテルでも精力的にコミュニケーションを取り始めた。
参照元:スポーツ報知
日本代表の岡田武史監督(51)が、2010年南アW杯アジア最終予選(9月6日開幕)に向けて、新戦力発掘を目的とした候補合宿を7月28~30日に計画していることが18日、明らかになった。W杯アジア3次予選最終戦バーレーン戦(22日)の終了後、親善試合ウルグアイ戦(8月20日)まで、日本代表の活動が約2か月も空くことを避ける狙いもある。多数の代表選手を輩出するJクラブは難色を示しているが、鬼指揮官は断行する決意だ。
策士・岡田監督は、最終予選に向けて、すでに次なる一手を打っていた。
8月2日に日韓リーグ対決のJOMOオールスターが行われるため、J1第19節(7月26、27日)と同20節(8月9、10日)には2週間の空白がある。指揮官はその間隙(げき)を突き“夏季キャンプ”を企てた。複数のJクラブ関係者は、7月28~30日に代表候補合宿を行う計画を日本協会から打診されたことを明かした。
現在、岡田ジャパンはバーレーン戦に備えて合宿中。3月のアウェー戦で惨敗した指揮官は「一生忘れられない負け方をした。絶対に勝たなければならない」と消化試合にもかかわらず、声高にリベンジを叫んでいるが、その一方で冷静に強化策を練っていた。
狙いは、ずばり新戦力の発掘だ。
欧州組は新シーズンに入っているため、U―23日本代表勢は北京五輪の直前合宿中のため、さらにG大阪勢は7月30日に日本協会など主催の公式戦「スルガ銀行チャンピオンシップ」アルセナル(アルゼンチン)戦を控えるため、不参加となる。そのため、多数の新顔が招集されることが濃厚。過酷な戦いが待つ最終予選に向けて、新戦力発掘は不可欠だ。岡田監督は、2泊3日の候補合宿に注目株を呼び、自らの目で実力、性格を見極めるつもりだ。
また、バーレーン戦の後、ウルグアイ戦(8月20日)に向けた合宿が同18日にスタートするまで、約2か月も日本代表の活動がないことも憂慮。その中間に行われる短期合宿では、従来のメンバーの連係を深めることも重要な目的となる。
6月に3次予選の4連戦に参戦した代表勢は、ほとんど休みなく、疲労が蓄積。Jクラブは体調を考慮し、7月下旬の候補合宿には懐疑的だが、岡田監督に迷いはない。指揮官の意思を受け、今後、日本協会ではJクラブと話し合いを重ね、理解を求めていく。最終予選突破、そして南アへ。岡田ジャパンに夏休みはない。
◆日本代表候補による短期合宿 Jリーグの合間を縫って行われるミニキャンプは、イビチャ・オシム前監督(67)の“得意技”だった。前任者は昨年4月16~18日、5月14~16日、6月24~27日と3か月連続で短期合宿を敢行した。岡田監督もオシム前監督に倣い、今年4月21~23日に代表候補合宿を行った。一方で、選手を輩出するJクラブ側は試合を伴わない候補合宿には否定的な意見が多い。
参照元:スポーツ報知
◆欧州選手権(18日、オーストリア) 1次リーグD組の最終戦2試合を行い、ロシアがスウェーデンを2―0で下し、勝ち点6の2位で準々決勝進出を決め、ベスト8が出そろった。ザルツブルクでは同組首位のスペインが前回覇者ギリシャに2―1で逆転勝ちした。
ロシアは前半24分、FWパブリュチェンコが右足で先制ゴールを奪うと、後半5分にはFWアルシャビンが左クロスをゴール右隅へ流し込んだ。準々決勝はC組首位のオランダと対戦する。
参照元:スポーツ報知
日本サッカー協会は19日、W杯アジア3次予選のオマーン戦(7日・マスカット)で相手GKをけって退場となった日本代表FW大久保嘉人(神戸)が、国際サッカー連盟(FIFA)から3試合の出場停止処分を科されたと明らかにした。また、日本協会には罰金5000スイスフラン(約52万円)が科された。
対象試合は既に消化した14日のタイ戦を含む。大久保は22日のバーレーン戦には出場できず、19日に代表チームを離れる。3試合目の処分対象が9月に始まるW杯アジア最終予選の初戦となるか、その前に実施予定の国際親善試合になるかについては日本協会が確認中。
参照元:スポーツ報知
左足付け根の腱(けん)断裂の影響で別メニュー調整が続いていた浦和DF三都主アレサンドロ(30)が、17日から始まった北海道・夕張キャンプでチームに本格合流した。
約1時間半の練習でキレ味鋭いドリブルを見せるなど、復調ぶりをアピール。三都主は「良かった。一日一日しっかりとやっていきたい」とほほ笑んだ。28日にリーグ戦が再開されるが、「28日に決めて焦りすぎてもいけない。今まで長い期間(リハビリを)やってきたのがダメになってしまうからね」と慎重な姿勢を見せた。
また、両足首ねん挫のDF阿部勇樹(26)、第三腰つい横突起骨折のMF平川忠亮(29)も本格合流。エンゲルス監督(51)は「新しいことを試すより今までやってきたことを繰り返して、90分持続できるようにしたい」と合宿のテーマを掲げたが、故障者の復帰は何よりの朗報だ。
参照元:スポーツ報知
◆欧州選手権第10日 ポーランド0―1クロアチア(16日・クラーゲンフルト) B組首位突破を決めているクロアチアは昨年、腎臓移植したFWイバン・クラスニッチ(28)=ブレーメン=の決勝点でポーランドを1―0と下した。
2度の腎臓移植手術から復活した不屈の男、FWクラスニッチの見事なゴールだった。後半8分、中央から左へボールを出すと、相手DFとぶつかり尻もち。しかしすぐさま立ち上がり、プラニッチのクロスを左足で決め、クロアチアを3連勝に導いた。
「これは僕にとって第二のサッカー人生の始まり。サッカーがまたできることだけで幸せなのに、勝てて、グループ1位になったことを神に感謝する」今大会初出場で結果を出し、芝に感謝の口づけをした。
06年ドイツW杯の日本戦にも出場したFWは、同11月に虫垂炎手術後、合併症を起こし、腎不全の危険を指摘された。昨年1月、ドイツ人の母シーマさんの腎臓を移植されたが、拒絶反応を起こし、3月にクロアチア人の父から再移植を受けて成功。驚異的な回復で10月にブレーメン(ドイツ)の2軍戦で戦列に戻り、11月24日に342日ぶりにブンデスリーガ復帰。シーズン7得点を挙げた。
今年3月、1年7か月ぶりに代表にも再招集された。「彼はチームに勇気を与えてくれた。おとぎ話のような復帰だが、それに値する努力をした」とビリッチ監督(39)はたたえた。
参照元:スポーツ報知
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