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ドイツ1部リーグのフランクフルトは7日、ケルスターバッハでアマチュアチームのケルスターバッハと練習試合を行い、6―1で快勝した。稲本は雨の悪条件を気にせず、安定した守備と正確な球さばきを披露。得意のロングパスで好機を演出する場面もあり「自分が特に意識しているプレーで、サイドの選手も分かってくれるようになった」と手応えを口にした。

 この日は守備的MFを1人で担い、11日の開幕戦も先発が確実とみられる。「チーム一丸となって勝てるようにしたい」と意気込む一方で、負傷した高原を「残念。早く治して戻ってほしい」と気遣った。(共同)

参照元:スポーツ報知

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日本代表FW高原直泰が所属するドイツ1部リーグのフランクフルトは7日、ケルスターバッハでアマチュアチームのケルスターバッハと練習試合を行い、6―1で快勝した。しかし高原は右ひざを負傷。チームドクターによるとねんざで、11日のリーグ開幕戦の出場は難しい見通し。

 先発出場した高原は、前半20分すぎに倒された際に負傷した模様。その後もプレーを続行したが、同41分に自ら交代を申し出て退き、すぐに病院で診察を受けた。

参照元:スポーツ報知

【ローマ(イタリア)5日】FW森本貴幸(19)が所属するセリエAのカターニャは5日、ローマ郊外でアトロミオトス(ギリシャ)と練習試合を行い、森本の決勝点で2―1で勝利した。森本は後半から左サイドの攻撃的MFで出場し、42分に味方のシュートをGKがはじいたところを右足で押し込んだ。3月に左ひざ前十字じん帯を断裂し全治6か月の大けがを負ったが、驚異の回復。プルビレンテ会長は「今季は森本に10得点を期待している」と、ニコニコ。森本も「まだ怖さがあるし、100%ではないから、試合に出て、ゆっくり感覚を取り戻したい」と、話していた。セリエAは25日に開幕する。

参照元:スポーツ報知

 ◆全国高校総体第9日 ▽サッカー・決勝 市立船橋4-1星稜(5日・鳥栖スタジアム) 市立船橋(千葉)が4-1で星稜(石川)を下して6年ぶり5度目の優勝を飾った。前半2分に先制を許した市立船橋は、MF渡部雄史(3年)が同12分に同点ゴールを決めると同29分にはMF若狭友佑(3年)が逆転弾、後半にも2点を追加する圧勝劇で頂点に返り咲いた。03年に布前監督からチームを受け継いだ石渡靖之監督(48)にとっては初の総体制覇となった。

 エースは自らを落ち着かせて優勝の扉をこじ開けた。1点ビハインドの前半12分。猛攻を続けた市立船橋はエリア内で渡部にボールをつないだ。「焦る気持ちはあったけど、やってきたことを出し切ろうと思った」。背番号10は利き足とは逆の右足で確実に同点ゴールを射抜いた。

 残り58分間は力の差を見せつけた。速く力強い攻撃で相手を圧倒。前半29分には若狭の一撃で逆転に成功すると、後半も終了8分前から2点をたたき出した。終了の笛が鳴ると1週間で6試合を勝ち抜いた精鋭たちは薄暗くなった鳥栖の空に両手を突き上げた。渡部は、「この試合に賭けていたから」と感慨深げ。名門の中心選手として重責を果した達成感が確あった。

 王座奪回は義務だった。6月の県大会決勝で流経大柏に敗れ第2代表に甘んじた直後、石渡監督の一言がきっかけだった。「お前だからイチフナの10番を任せているんだ」サッカー以外にも私生活で叱責された指揮官からの意外な言葉。169センチのレフティーは青いユニホームに誰より憧れていたことを思い出した。

 指揮官も渡部率いるチームの変化を認める。「短期決戦で一戦一戦成長した。先制されても動揺しなかった」。9月からは2度目の制覇を目指す全日本ユースが、その後には出場すれば3年ぶりとなる選手権の優勝にも挑む。「うちの代で王者復活を目指すことがみんなの目標なんです」と渡部。卒業までの残り半年、チームがいまだ成し遂げていない高校3冠への挑戦がまっている。

参照元:スポーツ報知

U―22(22歳以下)4か国対抗で3位に終わったU―22日本代表の反町康治監督(43)が7日に日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)から“事情聴取”を受けることが6日、決まった。川淵キャプテンは、北京五輪アジア最終予選の初戦ベトナム戦(22日、東京・国立競技場)が直前に迫りながら、従来のU―22組と新勢力のU―20組が融合できていないことを憂慮。J1第21節(18、19日)の後にスタートする予定だった合宿の前倒しをJリーグに要請する考えも明かした。

 中国から帰国した反町監督を待っていたのは、川淵キャプテンからの“呼び出し”だった。A代表コーチとして帯同していたアジア杯遠征を含めると、36日ぶりに東京に戻って来た指揮官は「明日(7日)は協会に行くか、まだ決めていない」と疲れ気味に話していたが、報道陣から川淵キャプテンが会談を決断したことを聞かされると「怖いな…」一転、緊張で顔を引きつらせた。

 反町監督が関空経由で羽田空港に到着する約1時間前、川淵キャプテンは熱弁を振るっていた。「チームにまとまりがないように見える。ベトナム戦まで、どうやってチームづくりをするのか。明日、反町監督に聞く。協会トップとして意見を言うのは当然でしょう」

 4か国対抗の初戦、北朝鮮戦(1日)では、MF梅崎らU―20組が活躍し、2―1で勝利。「今までのチームにはなかったピチピチ感が出てきた」と合格点を与えたが、その後の2試合では、U―22組とU―20組が効果的に融合せず、無得点。1分け1敗で優勝を逃した。「果たして今のままでベトナムに勝てるか」キャプテンは厳しく話した。

 川淵キャプテンは反町監督にチーム状況を聞いた上で、最大限のバックアップを約束した。現時点では、ベトナム戦に向けて、第21節第1日の18日の夜集合の予定だが、第21節をU―22日本代表メンバー抜きで開催し、第20節(15日)終了後から直前合宿に突入するプランを温めている。U―20組との融合のため、合宿を3日間長くしようというのだ。「Jリーグ、クラブの協力が必要」と川淵キャプテンは、すでにJリーグ鬼武健二チェアマン(67)と話し合いを持ったことを明かした。

 中国での思わぬ敗戦で、反町ジャパンは、最終予選が始まる前から、ピリピリムードが漂っている。

参照元:スポーツ報知

日本代表のスタッフ会議が6日、千葉県内のホテルで行われ、イビチャ・オシム監督(66)がアジア杯のショックを引きずっていることを明かした。ホテル内にある高級中華料理店の個室で、チームスタッフ、代表チーム部の面々と約3時間の会議を終え、指揮官が「疲れているのは確か。どうやってこの疲れを取ればいいというのか」と心身ともに疲弊していることを明かした。

 アジア杯では準決勝でサウジアラビアに敗れ、3連覇を逃したばかりか、3位決定戦でも宿敵・韓国にPK負けし、4位に終わった。「アジア杯の分析を始めると、休まらない。自分で自分の頭を痛めることになる。悪いことだけを忘れ、いいことだけを思い出すことができればいいのですが…」今でも敗戦の悔しさから休息できない状態が続いている様子だ。

 この日は中華料理に舌鼓を打ちながら、アジア杯の反省会、次戦・カメルーン戦(22日・大分)に向けての情報交換を行った。11日から本格的に再開されるJリーグの視察に出向く予定で「監督はミスを繰り返さないために考えることが仕事です」と自らを奮い立たせるように話した。

参照元:スポーツ報知

 J2京都は7日、フランス2部リーグのグルノーブルと選手育成を目的とした業務提携を結んだと発表した。期間は4日から3年間で、選手、コーチ、スタッフの相互交流を行うという。

 グルノーブルでは、FW伊藤翔がプレーしているほか、6月初めまではJ1大分のMF梅崎司が在籍していた。

参照元:スポーツ報知

バルセロナが6日、横浜との親善試合(7日、日産スタジアム)のため来日し
た。記者会見したライカールト監督は「移動の疲れはあるが、チームとして結束
して頑張りたい」と意気込みを示した。チームは早速、同スタジアムで練習を
行った。
 世界的スターのロナウジーニョら豪華な布陣のバルセロナ。新加入のFWアン
リはコンディションが万全でないとされるが「できるだけ早くいい状態にした
い。(今季は)タイトルを取りたい」と抱負を述べた。
参照元:nikkansports.com

 ◆スコットランド・プレミアリーグ セルティック0―0キルマーノック(5日・グラスゴー) セルティックの日本代表MF中村俊輔(29)が5日、ホームで行われたチームのリーグ開幕戦、キルマーノック戦で後半19分から出場した。酷暑のアジア杯を終えて4日にチーム合流したばかりで、欠場が有力視された中での強行出場。試合は0―0のドローに終わったが、格下相手に苦戦を続けていたチームを一変させるプレーを披露し、鉄人ぶりを発揮した。

 「鉄人」に万雷の拍手が降り注いだ。後半19分、背番号25がタッチライン際に姿を現すと、スタンドは総立ちで出迎えた。「まさか出るとは思わなかった」合流は試合前日の4日。欠場が有力視されていた俊輔の登場に、スタジアムは一気に盛り上がりを見せた。

 プレーでも裏切らなかった。チームは立ち上がりから昨季5位キルマーノックに大苦戦。パスミス、決定力不足で0―0が続いた。だが、俊輔の登場でリズムが一変。出場から3分後の後半22分には、ゴール前左からの直接FKでゴールを狙った。さらに31分、37分のFK、加えて計5本のCKから、もう少しでゴールという場面を作り出した。

 まさに鉄人だ。通常シーズンオフとなる6、7月の2か月で完全オフを取れたのは、わずか8日間だけ。欧州トップ選手でも平均して2週間は休養を取る。

 俊輔は日本代表のキリン杯、アジア杯を戦い抜いた。コンディションやチーム内連係を考慮しても試合に出せるような状態ではなかったが、ストラカン監督はしびれを切らして昨季MVPを送り出した。

 「出たからには1点取りたかった。セットプレーのボールはほとんどいいところにいった」試合はスコアレスドローに終わったが、どんな状態でも結果を残すのが、チームの大黒柱。今季も俊輔が、セルティックに唯一無二の司令塔として君臨する。

参照元:スポーツ報知

 【ベルリン(ドイツ)5日】今季からフランクフルトに加入したMF稲本潤一(27)が5日、公式戦デビューを果たした。当地で行われたドイツ杯1回戦ユニオン・ベルリン(同3部)戦にダブルボランチの一角として先発。4点目の起点になるなど、4―1の勝利に貢献した。同僚の日本代表FW高原直泰(28)は後半44分に出場したが、得点には絡まなかった。また4日の1回戦では昨季ブンデスリーガ優勝のシュツットガルトなどが2回戦に進出したが、レバークーゼンが2部のFCザンクトポウリに敗れる波乱があった。

 稲本は、序盤は屈強なドイツ人FWに当たり負けず、競り合いでピンチの目をつみ、後半41分には攻撃で見せた。センターサークル付近でボールを受けると、右サイドのMFマイヤーに正確なフィード。FWアマナティディスの得点につなげた。同34分に警告をもらい「勝てたのはよかったけど、個人的にはそんなにいいパフォーマンスじゃなかった。勝負のパスとか、もう一つずつレベルを上げないと」と反省したが、中身の濃いデビュー戦だった。

参照元:スポーツ報知

 ◆J2第32節 草津0―3札幌(5日・群馬陸上競技場) コンサドーレ札幌が両サイドハーフの活躍で苦手・草津に3―0と今季初勝利を飾った。1点リードの後半33分、MF砂川誠(29)が得点を決めて貴重な追加点。同42分にはMF藤田征也(20)がダメ押し点を奪い、ともに1ゴール1アシストでチームに勝ち点3をもたらした。これで札幌はクラブ史上3位となる9戦連続不敗。連続試合得点も21に伸ばし、この日敗れた2位・京都との勝ち点差を5に広げた。

 負けられない戦い。首位陥落の可能性もあった札幌を救ったのは、全くタイプの違う左右の翼だった。10日に30回目の誕生日を迎える右サイドハーフのベテラン・砂川と20歳の若武者・藤田が貴重な勝ち点3をもぎ取った。

 まずは6試合ぶりに先発した砂川が魅了した。前半35分にFKでFW中山の先制点をアシスト。西谷に並ぶチームトップタイとなる6アシスト目を決めると、後半33分には右サイド藤田からのクロスを右足で押し込み、今季初得点だ。

 昨季の不動の司令塔も今季はスーパーサブとしての役割を求められ、この日がまだ4度目の先発。「初得点は素直にうれしい。90%は征也の得点だけどね」と正確なブラウンダーのパスをくれた“相棒”に感謝しながら結果を出せたことを喜んだ。

 後半42分にはその藤田がゴール前のこぼれ球を豪快なミドルシュートでゴールネットを揺らす。鳥栖戦(6月10日・鳥栖)以来となる今季5得点目はU―20(20歳以下)W杯から帰国後、初得点。「(大会で)打てるときにはシュートを打たないといけないと感じた」と学んだことをすぐに実戦してみせた。

 中に切れ込んで得点を狙う砂川と縦への突破でチャンスメークする藤田。三浦監督は「選手の状態が悪かった中、アベレージ、それ以上の活躍をしてくれた」と自分の特徴を生かして貢献した2人を絶賛だ。

 今季1分け1敗と苦手にしていた相手にようやく勝ち、J2全クラブから白星を挙げた札幌。水戸戦(5月19日・札幌ドーム)以来となる3得点、今季16度目の完封で引き分けが続いたうっぷんを晴らし、再びVロードを加速する。

参照元:スポーツ報知

◆U―22 4か国対抗最終日 日本0―1ボツワナ(5日、中国・瀋陽) カレンと増田は落選―。U―22(22歳以下)日本代表は最終戦でU―22ボツワナ代表に0―1で敗れた。FWカレン・ロバート(22)=磐田=とMF増田誓志(22)=鹿島=が今大会初めて先発したが、結果を出せずに後半11分に交代。反町康治監督(43)は試合後、2人の北京五輪最終予選メンバーからの落選を示唆した。日本は通算1勝1分け1敗で3位に終わった。優勝はボツワナ。

 反町監督が“最後の審判”を下した。後半11分。FWカレンとMF増田に交代を言い渡す。その瞬間、2人は現時点での最終予選メンバー構想から外れた。「最終予選で戦える選手、戦えない選手、使える選手、使えない選手の境界線が見えた」56分間でピッチを去った2人に厳しい言葉が向けられた。

 ストライカーには、チャンスは2度あった。カレンは前半31分、相手ゴール前約8メートル付近でボールをカット。すぐさま左足シュートを放ったが、相手GKに阻まれた。枝村のシュートミスを増田からファーサイドで受けた後半6分には、GKが飛び出したゴールを頭で狙った。「感触もよかったし、いい所にいったと思った」だが、カバーに入ったDFにクリアされた。ついにU―18からの連続無得点試合は「37」になってしまった。

 反町監督はハーフタイムに、2人に向けて「(後半開始から)10分で何もできなければ代えるよ」と予告していた。にもかかわらず、増田も持ち前の運動量を生かしたプレーができなかった。「10分間で何もできなかったから仕方ない」結局アピールできずにピッチを去ることになった。

 22日のベトナム戦(国立)から始まる最終予選の試合登録メンバーは18人。今回、アジア杯に参加したDF伊野波、MF水野やオールスター組、Jリーグのあった浦和、広島、ユニバーシアードに参加する大学生をふまえると、37人で18人の枠を争うことになる。「インターナショナル(国際試合)で戦える選手、ドメスティック(国内)でしか通用しない選手がわかった」と指揮官。カレンと増田には、厳しい現実が突きつけられた。

参照元:スポーツ報知

 狙うはメダル獲得だ! 2大会連続3度目の五輪出場を決めたなでしこジャパンが5日、香港経由の飛行機でベトナムから帰国した。前日に北京五輪アジア最終予選A組のベトナム戦で8―0と大勝し、1位通過を確定したエースMF沢穂希(28)=日テレ=は、本大会の目標を「前回大会(8強)以上」に設定。「メダルはやっぱり目標。不可能はないと思うので、いい結果を出したい」と語った。

 また、最終予選の残る男子のU―22日本代表についても「北京にペアでいければいいので頑張ってほしい」とコメント。厳しい戦いが予想される反町ジャパンにエールを送った。

参照元:スポーツ報知

◆ルマン1―0メツ(5日・ルマン) 松井大輔が所属するルマンは5日、今季初戦を行い、1―0で勝った。

 松井は左サイドのMFとして先発出場し、積極的に攻撃に参加したが、後半31分に交代した。ルマンは前半28分、松井がけった左CKからの攻撃で決勝点を挙げた。

参照元:スポーツ報知

 日本サッカー協会は6日、U―17W杯韓国大会(18日開幕、水原ほか)に出場する日本代表メンバー21人を発表した。

 FWはJ2史上最年少ゴール記録をつくった柿谷曜一朗(C大阪)、MFは元日本代表の水沼貴史氏の長男、水沼宏太(横浜Mユース)らが選ばれた。チームは8日から静岡市で合宿し、W杯に臨む。

 大会は24カ国が6組に分かれ、各組2位までと3位のうち成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進出。3大会ぶり4度目の出場の日本は19日にハイチ、22日にナイジェリア、25日にフランスと対戦する。

 U―17日本代表は次の通り。

 ▽GK 広永遼太郎(FC東京ユース)吉田智志(熊本・ルーテル学院高)原裕太郎(広島ユース)

 ▽DF 鈴木大輔(石川・星稜高)金井貢史(横浜Mユース)吉田豊(静岡・静岡学園高)奥井諒(大阪・履正社高)高橋峻希(浦和ユース)甲斐公博(横浜Mユース)

 ▽MF 八反田康平(鹿児島・鹿児島中央高)益山司(岐阜・岐阜工高)水沼宏太(横浜Mユース)河野広貴(東京Vユース)斎藤学(横浜Mユース)田中裕人(G大阪ユース)岡本知剛(広島ユース)山田直輝(浦和ユース)米本拓司(兵庫・伊丹高)

 ▽FW 柿谷曜一朗(C大阪)大塚翔平(G大阪ユース)端戸仁(横浜Mユース)

参照元:スポーツ報知

<スコットランドリーグ:セルティック0-0キルマーノック>◇5日◇グラス
ゴー
 セルティックMF中村俊輔(29)は今季開幕戦はベンチスタートとなった。
後半18分からドナーティに代わって出場し、FKやCKのキッカーを務めた
が、得点には結び付かなかった。チームは0-0で引き分けた。
参照元:nikkansports.com

 【グラスゴー(英国)4日】セルティックのMF中村俊輔(29)が4日、練習に合流した。アジア杯に出場していたため、移籍選手らも加わった新チームとの練習はこの日が初めてだった。欠場が濃厚だが、5日にはリーグ戦の開幕戦となるキルマーノック戦(ホーム)があるため、ミニゲームなどの軽めの調整だった。「昨年みたいに主力がたくさん抜けたわけじゃないので、そんなに気にならなかった」と、感想を話した。しかし、ハイバーニアンから来たMFブラウン、1月加入のMFハートリーと中盤の陣容も増え、昨季のMVP男も気を引き締めていた。

参照元:スポーツ報知
◆女子サッカー 北京五輪アジア最終予選 ベトナム0―8日本(4日、ベトナム・ハワイ) なでしこジャパンが、2大会連続3度目の五輪出場を決めた。北京五輪最終予選A組の日本は、ベトナム戦で8―0の大勝。勝ち点13とし、最終戦のタイ戦(12日・国立)を残し1位を確定した。FW大野忍(23)=日テレ=が五輪予選4戦連発の2得点。前半に4点を連取し、後半もエースMF沢穂希(28)=日テレ=らが得点。計7人がゴールを決めた。W杯中国大会(9月10~30日)へ向け、さらなるレベルアップを誓った。北京五輪出場を決めた女子団体球技では、ソフトボール、ホッケーに次ぎ3競技目となった。

 “元祖なでしこ”沢が22歳のMF宮間のクロスに合わせ、ヘディングシュート。後半27分、最後まで攻撃の手を緩めず、エースがチーム7得点目を挙げると、気温34度のアウェーの地で怒とうの攻撃は最高潮。最後は20歳のFW永里が決め、ベテランと若手の融合を見せ、圧勝で五輪切符をものにした。

 「引いて守る相手から8点取れたのは大きい」男子フル代表がアジア杯で苦戦した地で大勝し、沢は笑みを浮かべた。この試合で国際Aマッチ出場124試合目。男子の元DF井原正巳氏の122試合の最多記録を超えた大黒柱は、1996年アトランタ、2004年アテネに続き、個人として日本女子初の3大会目の五輪出場を決めた。「最低限の役割を果たせた」と、DF磯崎主将は言った。

 今年6月、上田栄治・日本協会女子委員長(53)は「世界のなでしこになる」をキーワードとする「なでしこビジョン」を発表。15年までの女子選手人口30万人突破、世界トップ5入り、女子W杯招致などの目標を掲げた。この五輪出場権獲得は、絶対に必要な要素だった。

 89年に日本女子リーグ(現Lリーグ)が発足。96年アトランタ五輪出場で一時、女子競技登録者は7万人を超えた。それが00年シドニー五輪出場を逃し、リーグから企業が続々と撤退。アテネでは04年7月に命名された「なでしこジャパン」の愛称で人気を博したが、現競技登録者は約3万3000人。浮き沈みを体験してきたベテラン陣は常に危機感を抱いていた。

 今回の18人のメンバー中、アテネ組は9人。磯崎が結婚、宮本が代表初のママさんになり、個人、チームとしても成熟したが、若手の伸び悩みもある。先月28日には世界1位の米国に1―4大敗。「今のままでは世界のレベルには難しい。どう格上チームに勝つかが宿命」と大橋浩司監督(47)。さらなるレベルアップへ9月の女子W杯からなでしこの新たな挑戦が始まる。

参照元:スポーツ報知

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