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 川崎の日本代表MF中村憲剛(26)が過去最大の過密日程と新システムに挑戦する。憲剛は2日、チームに合流。早速、関塚隆監督(46)から導入している4バックについて説明を受けた。9月から10月にかけて代表、ACL、ナビスコ杯、リーグ戦と2~3日おきの11連戦がある超過密日程。初タイトルへ険しい道への挑戦を誓った。

 関塚監督は「憲剛の役割は基本的には代表と変わらない。プラス味付けのところで要求があるかも」と期待した。チームで4バックに本格的に取り組むのは初めての憲剛は「(3バックと)両方できた方がいいし、イメージはしやすい」と前向きだ。

 ACLで戦う中東選手のレベルも知った。「経験をチームに還元してもらいたい」指揮官の期待は大きい。

参照元:スポーツ報知

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 【瀋陽(中国)2日】U―22(22歳以下)日本代表は3日に当地でU―22中国代表と対戦する。6万人収容の瀋陽五輪スタジアムが中国カラーで真っ赤に染まることはもちろん、審判団が全員中国人であることも分かった。満州事変の発端となった土地柄もあって、通常のアウェー以上の過酷さは必至だ。大きな壁を乗り越えて、反町ジャパンは勝利をつかむ。

 本物の“赤い壁”を乗り越える。大会のホスト国、中国の熱気がいよいよ日本戦でピークを迎える。反町ジャパンは2日、約1時間半の練習を行い、誰もが完全アウェーの中国戦に真っ向勝負を挑む決意を固めた。

 〈1〉審判 今大会の全試合で主審と副審、第4審判はすべて中国人。賞金のかかった国際大会では極めて異例だ。すでに反町康治監督(43)は選手にも通達済み。先発が濃厚なFW李は「それぐらいの方がモチベーションが高く臨める」と逆境をバネにするつもりだ。

 〈2〉大観衆 人がまばらだった昨年とは異なり、今大会はプレ五輪と位置づけられ、注目度が高い。6万人の中国サポーターが「加油(ジアヨーで頑張れの意)」を大合唱しそうだ。瀋陽は1931年の柳条湖事件から満州事変が起きた土地。それだけに反日感情が強く日本への大ブーイングも予想されるが、「(アウェーの雰囲気は)いいっすね」とFW平山は力強い。

 〈3〉嫌がらせ 日本は1日の会場への移動バスが北朝鮮ロッカーの入り口で止められ、逆サイドの日本ロッカーまで全員が荷物を持って歩かされるハメに。食事の際にも少し残して放っておくと、完食したものと思われ、すぐに撤去されてしまう。

 〈4〉日本人への厳しいチェック スタジアムへ入るゲートでは金属探知機で公安が持ち物チェックを徹底。ペットボトル、傘、ライターの持ち込みは禁止。筒状の容器のポテトチップスすら取り上げられる。さらに日本人サポーターの“命”ともいえる応援道具の太鼓も没収。だが、中国人は基本的にチェックが甘く、持ち込み可。

 指揮官は「ネガティブなことは話はしていない。こういうこと(不可解な判定など)が起きうる」と選手に話した。究極のアウェーを乗り越えて北京五輪最終予選に弾みをつける。

 ◆4か国対抗戦 北京五輪のプレ大会と位置づけられ、1~5日に中国・瀋陽で開催。試合は45分ハーフの90分で行われ、延長戦、PKは行わない。交代は6人(フィールド5、GK1)まで。順位決定方式は〈1〉勝ち点〈2〉得失点差〈3〉総得点〈4〉当該チーム同士の総得点〈5〉抽選―となっている。優勝賞金は1位5万ドル(約600万円)、2位2万5000ドル(約300万円)、3位1万5000ドル(約180万円)、4位1万ドル(約120万円)。

参照元:スポーツ報知

 オシム・ジャパンが12月下旬に、2010年南アフリカW杯アジア予選の“予行演習”となる親善試合を計画していることが2日、分かった。日本が出場する3次予選の組み合わせは11月25日に南アフリカ・ダーバンで決まる。日本代表イビチャ・オシム監督(66)の要望を受け、初戦(08年2月6日)に向けての強化として別組の国とマッチメーク交渉を行う。アジア杯4位に終わった指揮官は、W杯アジア予選に向けて、綿密な強化策に動き出している。

 惨敗のアジア杯を終えたオシム監督が動いた。日本代表の年内の日程は10月17日のエジプト戦(国内)で終了予定だったが、日本サッカー協会では指揮官の意向を受け、水面下で強化策の練り直しを行っていた。

 「11月25日のW杯アジア3次予選の抽選会を受け、12月の強化日程を考えます。できれば初戦(08年2月6日)の対策となる相手と親善試合を組みたい」と日本協会関係者は話した。

 オシム監督は10年南アフリカW杯の第一歩となる初戦を重視。仮想対戦国としてアジア勢との試合を熱望した。これまで、指揮官は親善試合では強豪との対戦を希望。昨年8月、初陣となったトリニダード・トバゴ戦の前には「私に権限があればブラジルと戦いたい」と発言した。今後の日程でもオシム監督の意向を考慮して欧州、アフリカ勢とぞれぞれ連戦を組んでいる。しかし、アジア杯で4位に終わり、アジアでの戦いの難しさを知った老将は、12月の対戦相手としては“好み”をガラリと変えた。

 慎重な指揮官は、さらに完ぺきな“予行演習”を望む。日本は3次予選では第1シードとなり、ホーム開幕が決定的だが、万が一アウェー開幕となった場合、下見としてその国への遠征も希望しているという。

 時期は12月下旬が濃厚。天皇杯の5回戦(同8日、あるいは同15日)、準々決勝(同22日)、準決勝(同29日)のいずれかの間に行われることになりそうだ。天皇杯に勝ち残っているクラブの選手の招集は難しいが、時期によっては海外組の参戦は可能。国際Aマッチデーは設定されていないが、約3週間のクリスマス休暇があるフランクフルトのFW高原直泰は、クラブなどの了承が得られれば“予行演習”に加わることになりそうだ。

 アジア杯ではボール支配率は高かったが、勝負強さに欠けた。内容より結果だけが問われるW杯アジア予選では、同じ失敗は許されない。

 ◆10年南アフリカW杯アジア予選 枠は4・5。今年10、11月に行われる1、2次予選を勝ち抜いた15チームと、日本、韓国などシード5チーム計20チームが3次予選(08年2~9月)を戦う。4チーム5組に分かれ、ホームアンドアウェーでリーグ戦6試合を行い、上位2チーム計10チームが最終予選(08年10月~09年9月)に進出。5チーム2組に分かれ、ホームアンドアウェーでリーグ戦8試合を行い、上位2チーム計4チームがアジア代表としてW杯出場権を獲得。3位チーム同士が5位決定戦を行い、勝者がオセアニア代表とのプレーオフに臨む。

参照元:スポーツ報知

 サッカーの日本代表MF中村俊輔が3日、所属するスコットランド・プレミアリーグのセルティックに合流するため、成田空港から英国に向けて出発した。

 アジア・カップでは4位と不本意な結果に終わったが、気持ちは新シーズンに切り替わっている様子。昨季はチームがリーグ2連覇を達成しただけでなく、個人としてもプロ選手協会の年間最優秀選手に輝いた。俊輔は「賞をもらった次のシーズンは難しい。高いパフォーマンスを維持したい」と表情を引き締めた。

 セルテッィクは5日の今季リーグ開幕戦でキルマーノックと対戦する。

参照元:スポーツ報知

 【ペルージャ(イタリア)1日】8月25日に開幕するイタリアリーグ・セリエAの日程が31日、決定した。FW大黒将志(27)が所属するトリノとFW森本貴幸(19)が所属するカターニャの日本人対決は第12節(11月11日・トリノ)、第31節(3月30日・カターニャ)を予定(それぞれ前日の土曜日開催の可能性もあり)。欧州チャンピオンズリーグ王者のACミランは12月2日にセリエBから復帰してきたユベントス、23日に昨季優勝のインテルとの対戦が組まれ、その間に日本でクラブW杯(12月9~16日)を挟む過密日程になる。

参照元:スポーツ報知

MFベッカム(32)が所属するロサンゼルス・ギャラクシーは7月31日のスーパーリーガでダラスとアウェーで対戦、FWゴードン(25)の2得点などで6―5で勝利した。1次リーグ3試合を2勝1敗の勝ち点6でA組1位で準決勝進出を決めた。ベッカムは右足首を負傷中のため、遠征に帯同しなかった。

 3戦続けて欠場となったベッカムに、観客からは不満の声も出始めた。この日のピザハットパークスタジアムには収容人数の3分の2の1万4000人の観客が入った。350キロ離れた町から家族を連れてやってきた男性は「私の娘も足をけがしているのに見にきた。ベッカムが来ると思って買ったのに、チケットが無駄になった。残念だ」と話した。

 なお、ベッカムは5日のMLS、トロントFC戦(アウェー)の出場を目指している。

参照元:スポーツ報知

ドイツ1部フランクフルトの日本代表FW高原直泰(28)が1日、成田国際空港発の全日空機でフランクフルトへ出発。4位に終わったアジア杯を受け、代表勢の個人能力のアップを訴えた。

 日本人初の得点王に輝いたアジア杯から帰国後、中1日で再び成田空港に現れた高原は、今後の日本代表について「できるだけの高い能力が求められる。レベルアップしなければ強くなっていかない。ひとりひとりの自覚の問題」と話した。

 一方で気持ちは11日のへルタ・ベルリン戦で幕を開けるリーグ戦に向けられている。「『クラブで試合に出てない選手がなぜ代表に呼ばれるのか?』と言われないよう、いい結果を出したい」今季はMF稲本が同僚に。「チームに2人で貢献できれば」と感情を高ぶらせながら日本をたった。

参照元:スポーツ報知

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ2次予選第1戦は1日、各地で行われ、宮本恒靖と三都主アレサンドロが所属するザルツブルク(オーストリア)はアウエーでベンツピルス(ラトビア)に3―0で快勝した。宮本と三都主はベンチ入りしたが出番はなかった。

 このほかレッドスター(セルビア)ディナモ・ザグレブ(クロアチア)ベシクタシュ(トルコ)なども先勝した。(共同)

参照元:スポーツ報知

 ブラジル・サッカー連盟のテイシェイラ会長が1日付のサンパウロの地元紙に、昨年のワールドカップ(W杯)準々決勝で敗退した同代表の一部選手には規律が欠けていたと、今になってぶちまけた。

 同会長は試合の合間のオフに「酔っぱらって朝4時から6時の間に帰ってきた選手がいた」と認めた。エースFWロナウドについては「どうやったら98キロにまで太った選手がW杯に来られるんだ」と体重オーバーぶりを暴露し、批判した。

 「2010年W杯で彼は何歳だ? 別のロナウドを見つけなければならない」と強調。規律に厳しいドゥンガ監督が30歳のロナウドを招集しなくても構わないと付け加えた。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆U―22 4か国対抗第1日 日本2―1北朝鮮(1日、中国・瀋陽五輪体育場) U―22(22歳以下)日本代表デビュー戦となったMF梅崎司(20)=大分=が攻撃的MFで先発。前半22分に先制点の起点となると、同29分には右足で追加点を挙げる大活躍を見せた。日本はU―22北朝鮮代表を2―1で破り白星発進。若き司令塔に引っ張られるようにU―20W杯代表たちが存在感を示し、U―22との融合がテーマの今大会でいきなり結果を出した。

 初の舞台で一気に主役の座をつかんだ。1点リードの前半29分。梅崎はMF谷口とのワンツーでペナルティーエリア内に進入。左45度から冷静に右足でゴールに流し込んだ。「アタッキングエリアでプレーするときは自由にやれといわれた」持ち味のゴール前での魅力で会心のゴール。北京五輪世代のデビュー戦で反町監督のハートを射止めた。

 U―22GK西川とは大分ユースで同期生だが、早生まれのためにU―20にも選出。遠征や合宿に、今年6月までグルノーブル(フランス)でプレーしていたため、反町ジャパンには北京五輪最終予選を目前にして初招集となった。「(五輪は)サッカーファン以外も見る大会。大きな舞台でまた梅崎司っていうのをアピールしていきたい」待ちこがれたピッチ。前半22分には左CKを蹴って、1点目の起点にもなった。

 待望の“救世主”の誕生だ。すでに梅崎は五輪世代を飛び越えて昨年9月のアジア杯予選・イエメン戦でフル代表デビューした逸材。4月に指揮官は、チームから離れてフランスまで、プレーをチェックしに行ったほどの待ちこがれた“恋人”。背番号8はその期待に応えた。

 今大会は22日から始まる最終予選へ向けての最終調整。この世代の主力の多くは不参加だったが、新戦力として融合を目指すU―20世代がこぞって活躍。FW森島は1点目をアシスト。DF安田も好機を作った。「(U―20世代には)及第点を与えていいかな。堂々とプレーしていましたし。これから最終予選に向けていい材料がそろったかなと思います」と反町監督。梅崎を筆頭とする若きサムライが北京ロードを明るく照らしていく。

参照元:スポーツ報知

J2湘南は2日、元日本代表DF名良橋晃(35)が7月末までの契約満了に伴い、退団すると発表した。名良橋はJ1鹿島から今季加入したが、1試合の出場にとどまった。

 名良橋は1994年に平塚(現湘南)でJリーグデビュー。97年からは鹿島でプレーし3度のリーグ制覇などに貢献した。J1通算では310試合に出場し、23得点。日本代表としても38試合に出場、98年W杯フランス大会では主力だった。

 名良橋は現役続行を希望している。

参照元:スポーツ報知

 サッカー女子の北京五輪アジア最終予選A組で、日本代表は4日午後5時(日本時間同7時)からベトナムのハイフォンでベトナム代表と対戦する。日本は勝てば、2大会連続3度目の五輪出場が決まる。

 チームは2日、サイド攻撃の連係確認やシュート練習に汗を流した。日本は3勝1分けの勝ち点10でA組首位に立ち、4月7日の第1戦では2―0でベトナムに勝っている。日本は4日の試合に引き分けても、勝ち点6で2位のタイが韓国に勝たなければ出場権を獲得する。(共同)

参照元:スポーツ報知

 サッカーのスペイン1部リーグ、ビジャレアルは31日、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)から20歳のFWロッシを獲得することで合意したと明らかにした。契約期間は6年。移籍金は1000万ユーロ(約16億円)と報じられている。

 ロッシは米国生まれのイタリア人で、U―21イタリア代表。(共同)

参照元:スポーツ報知

 アジア杯3連覇を逃した日本代表の“再起戦”となる親善試合、カメルーン代表戦(22日、大分・九石ドーム=4万人収容)の入場券が、31日までにほぼ完売した。

 キリン杯のモンテネグロ戦(6月1日、静岡・エコパ)、コロンビア戦(同5日、埼スタ)の観衆は、それぞれ収容人数の約6割(2万8635人)、約7割(4万5091人)にとどまったが、カメルーン戦は状況が一変。アジア杯準々決勝・オーストラリア戦(7月21日)にPK戦で勝利した後から入場券の売れ行きが伸び始め、夏休みという好条件も加わり、ほぼ完売した。主管の大分県サッカー協会は「当日券はありません。残りは予約が流れた場合に売り出されます」と説明した。

 オシム・ジャパン発足から約1年。当初は知名度の低い選手が多く、不人気だったが、大観衆の声援を受け、新たな一歩を踏み出す。

参照元:スポーツ報知

 イタリア1部リーグ、セリエAは31日、新シーズンの日程が決まり、8月25、26日の第1節でFW大黒将志のトリノはラツィオと、FW森本貴幸のカターニャはパルマと、いずれもアウエーで対戦することになった。

 昨季優勝のインテルはウディネーゼと、1部復帰したユベントスはリボルノと、いずれもホームで初戦を行う。

参照元:スポーツ報知

 来年2月に米ハワイで開催される新設のサッカーのクラブ大会「パンパシフィック大会(仮称)」に、今季のナビスコ杯優勝チームが参加することが1日、分かった。7月のJリーグ実行委員会で経過報告があり、現在は最終調整に入っている。

 大会には米MLSから2チーム、Jリーグ、オーストラリアから各1チームが出場し、総当たりで優勝を争う。

 リーグ戦と天皇杯の王者にはアジア・チャンピオンズリーグなど国際大会への道が開かれているが、これまでナビスコ杯にはなかった。Jリーグはナビスコ杯の地位向上のため、優勝チームに何らかの国際大会出場権を与えることを模索していた。

参照元:スポーツ報知

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