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7日に行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節のチョンブリFC戦に向け、3日の名古屋戦(豊田)の18人にMF明神を加え、4日夜にバンコク入り。5日はテパサディンスタジアムで約2時間練習した。名古屋戦出場選手は軽めのランニング。MF遠藤は別メニュー調整。西野朗監督(53)は「決めるつもりで来た。思ったより高温多湿でないし、コンディションが落ちなければ良いゲームができると思う」と引き分け以上で1次リーグ突破を誓った。

参照元:スポーツ報知

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 3連敗中のコンサドーレ札幌が大手術に踏み切った。東京V戦(6日・札幌ドーム)は前節・京都戦(3日・西京極)から先発メンバーを4人入れ替えて臨む。左ひざ内側側副じん帯を痛めて戦列を離れていたMF藤田征也(20)を先発起用するなど、今季9通り目の布陣で連敗ストップを目指す。

 三浦監督が4連敗阻止へメスを入れた。京都戦で先発したMF西、MF砂川、DFの柴田、池内が先発メンバー落ち。5日の練習では代わりに出場停止が明けたFWダヴィ、右サイドハーフに藤田、センターバックに平岡、右サイドバックに鄭が入った。

 15日間で5試合を行う連戦中で選手の疲労を考慮したこともあるが「悪い試合の後に(選手を)代えないとほかの選手が納得しないでしょ」と指揮官。シュート20本を浴び、攻撃もほとんど決定機を作れなかった京都戦からの“懲罰人事”だ。

 11節で早くも9通り目の先発布陣。DF西沢、西嶋、曽田、MF大塚、FW中山がリハビリ中。予想外にけが人が続出したことと、結果が出ていないことを象徴している。現在3連敗で17位にあえぐチームを立て直すためにも三浦監督は早期の手術に踏み切った。

 3試合ぶりの先発となるDF平岡は「立ち上がりからアグレッシブにガツガツいきたい」と、このチャンスをものにしようと必死。開幕からクラブワーストとなる10試合連続失点中だけに、無失点勝利でアピールを狙う。

 3月27日に負傷し、復帰戦となるMF藤田も「見ていて(DFラインの)裏に抜ける選手とかがいなかったので積極的にいきたい」とレギュラー奪取へ意欲を見せる。

 東京Vには“超人”フッキという難敵が控えるが、先発に抜てきされ意気込む選手たちを中心に連敗をストップ。GW最後の試合で札幌サポーターに歓喜を呼びこむ。

◆ブラジル人練習生のエジソンと契約
  ○…札幌が先月28日から練習生として練習参加していたブラジル人FWエジソン(18)と5日までに契約していたことがわかった。契約期間は1年間で「結果次第で来年は完全買い取りすることになる」と三上強化部長。前所属先であるブラジル1部・ヴィトーリアから移籍証明書が届き次第、Jリーグに外国人登録の申請書を送付する。

 ◇誕生日 DF坪内秀介が5日、25歳の誕生日を迎えた。選手、スタッフらが練習前に小麦粉と生卵をかけて祝福。

参照元:スポーツ報知

サッカーのイングランド・プレミアリーグは5日、ニューカッスルで1試合が行われ、アウェーのチェルシーが2―0でニューカッスルを下し、首位マンチェスターUと勝ち点84で並んだ。

 両チームとも1試合を残し、優勝の行方は11日の最終日に持ち越されたが、得失点差ではマンチェスターUが優位に立っている。最終戦はチェルシーはボルトン、マンチェスターUはウィガンと対戦する。(共同)

参照元:スポーツ報知

MF中村俊輔(29)が所属するセルティックの2連覇への望みが膨らんだ。4日、2位のレンジャーズがハイバーニアンと0―0で引き分け。この結果、3日のマザーウェル戦に勝って勝ち点を83に伸ばしたセルティックと、同76にとどまったレンジャーズとの差は5から7に。セルティックが残り2試合に連勝して同89で日程を終了した場合、5試合を残すレンジャーズが1敗すると同88でセルティックが逆転優勝となることから、優勝争いは最後の最後に混とんとしてきた。

 レンジャーズが引き分けて逆転優勝の可能性がさらに高まったことに、中村は「自分たちが2連勝しなければ、意味がない」と話し、11日のハイバーニアン戦(ホーム)へ向けて「ホームでしっかり叩きたい」と必勝を誓った。5日は今季初となるファンへの公開練習で、約1000人が集まり、紅白戦、シュート練習などを行った。「日本では毎日練習を見学できますが、ここではそうじゃない。練習を見てもらうことはいいこと」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆ドイツ ブンデスリーガ第31節 ヴォルフスブルク0―0バイエルン・ミュンヘン(4日) 大詰めを迎えたサッカーの欧州リーグで、ドイツではバイエルン・ミュンヘンが2季ぶり21回目の優勝。ドイツ協会杯との2冠を達成した。

 さえない優勝決定だった。敵地でヴォルフスブルクに圧倒された。エースのイタリア代表FWトニは前線でボールを呼び込むことができず、負傷のドイツ代表FWクローゼに代わり、トニと2トップを組んだドイツ代表FWポドルスキも見せ場なし。0―0のドローに終わるも、勝ち点を67に伸ばし、残り3試合で2位ブレーメンに勝ち点10差をつけ、2シーズンぶり21度目のVが決まった。

 それでも、ヒッツフェルト監督は独走態勢での優勝に「これは特別な功績だ。周囲の期待は大きく、プレッシャーは計り知れなかったが、我々はやってのけた」と満足げに言った。1日のUEFA杯準決勝第2戦では、敵地でゼニト(ロシア)に0―4の大敗を喫し、2戦合計1―5で敗退したばかり。リーグ戦のV奪回の喜びは格別だった。

 昨季は過去13シーズンで最悪となる屈辱的な4位。チーム立て直しのためにトニ、クローゼ、フランス代表MFリベリら実力者を積極補強。見事に結果を出した。指揮官は今季限りで退任し、スイス代表監督に就任する。来季は06年ドイツW杯で開催国を3位に導いたOBでもあるクリンスマン氏の就任が決まっており、さらなる躍進を目指す。

 ◆長谷部目前Vに「勝ちたかった」 ○…ヴォルフスブルクの長谷部は今季初参戦のブンデスリーガで、優勝の瞬間を見せつけられた。負傷中のクローゼ、リベリらを欠く相手を圧倒し、無失点に抑えながらも得点できず「まあ相手が1・5軍というか、出ていない選手がたくさんいたんで。今日の試合はやっぱり勝ちたかったですね」と悔しがった。キリン杯(24、27日)を戦う日本代表への招集が確実だが「僕自身、代表に行ったらゼロからのスタートだと思っている」と気を引き締めた。

 ◆バイエルン・ミュンヘン 1900年ミュンヘンに設立。ホームスタジアムはアリアンツ・アレナ(6万9000人収容)。主な優勝は欧州CL(前身の欧州チャンピオンズ杯含む)4回(1973~74、74~75、75~76、2000~01年)。UEFA杯1回(95~96年)。ドイツ杯は今季を含む14回。現在会長兼監査役長のベッケンバウアー氏、同社長のルムメニゲ氏ら数々の名選手を輩出した名門。06年1月にJ1浦和と提携関係を結んだ。

参照元:スポーツ報知

 欧州サッカー連盟(UEFA)は5日、モスクワで21日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝、チェルシー―マンチェスター・ユナイテッド(ともにイングランド)の入場券が入国ビザの代用になると発表した。入場券を持つサポーター計5万人はビザなしでも、19日から23日の間は72時間の滞在が可能となる。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

サッカーのフランス2部リーグ、グルノーブルに所属するFW伊藤翔は5日、アウェーでのブローニュシュルメール戦で、昨年11月のフランス杯以来の公式戦ベンチ入りを果たしたが、出場機会はなかった。

 グルノーブルは1―0で勝利。次節のシャトールー戦に勝つか、引き分ければ、1960―61年シーズン以来の1部昇格が決まる。伊藤は「昇格がほぼ間違いなくなってよかった。調子はいいし、もちろん試合に出たい。ベンチ入りの回数を増やしていきたい」と話した。(共同)

参照元:スポーツ報知

サッカーのイタリア・セリエAのACミランは5日、イングランド・プレミアリーグのアーセナルからフランス人MFフラミニを獲得したと公式サイトで発表した。契約期間は7月1日から4年間。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

 首位・浦和と6日に対戦する最下位・千葉のヨジップ・クゼ監督(55)は4日、浦和戦(6日、埼スタ)にFWレイナウド(29)を中心にした「超攻撃的サッカー」で挑むことを明かした。レイナウドは4月2日の神戸戦で右足を痛め離脱していたが、3日の柏戦で後半6分から出場し何度もチャンスを作った。「彼が入って前線でボールをキープして、攻撃が変わった。他の選手と才能が違う」と指揮官は高く評価。高原とは対照的に“休養”も十分。開幕から10戦勝ちなしと苦しむチームの救世主となることを期待した。

 一方、右ひざ打撲を負いながら柏戦に強行先発したFW巻誠一郎(27)はこの日も腫れは引いていない。指揮官も「完治はまだ」と話しており、起用するかどうかは慎重に状態を見極める考え。千葉の初勝利はブラジル人助っ人に託された。

参照元:スポーツ報知

“カメレオン布陣”で首位奪取だ! 2位のF東京は6日、今季リーグ戦無敗のホーム・味スタで3位の名古屋を迎える。ナビスコ杯含め今季13試合で1度も同じスタメンがないF東京は、名古屋戦も違う11人の先発で臨むことが決定的。「勝っている時は先発を変えない」常識を打ち破る城福流で05年第4節以来の首位を狙う。

 名古屋戦はMF梶山が累積警告で出場停止。金沢が左ボランチ、長身FWヨンセン対策としてDF佐原が起用濃厚だ。試合ごとのメンバー入れ替えは意図的ではない。「小平グラウンド至上主義」を掲げる城福浩監督(47)が練習場で目を光らせ、けが人、相手対策も考慮し決めている。上位で先発を22人も使うのは異例だ。

 この日は石川と羽生が戦列復帰。東京は今季リーグ戦、味スタで4勝2分け(アウェーの東京V戦含む)と無敗。昨季5勝10敗1分けだった本拠地で今季は快進撃を続けている。F東京が3連勝で05年4月以来3年1か月ぶりの首位を狙う。

参照元:スポーツ報知

◆フランス リーグ・アン第36節 ロリアン0―0ルマン(3日、イブ・アランマ・スタジアム) 来季、サンテティエンヌへの移籍が決定的となっているルマンのMF松井大輔(26)が3日、フランスリーグの年間最優秀ゴールにノミネートされた。モナコ戦(2007年8月25日)での右かかとで決めたジャンピングヒールボレー弾で候補者5人の中に入ったもの。3日のロリアン戦(アウェー)では左MFで先発出場。積極的にゴールを狙ったが、0―0で引き分けた。

 松井の右ヒールが「美しさ」で評価された。今季のリーグ戦総ゴール数は36節終了時点で797本。その中で最も美しい5本に選ばれた。ノミネートされたのはモナコ戦前半31分の先制点。右からの低いクロスを正面で待ち、ボールをまたの下から通し、右かかとで蹴ったものだった。

 年間最優秀ゴール賞はUNPF(フランスプロ選手連盟)とテレビ局「CANAL+」が主催する年間表彰の一つ。最も権威ある表彰で、そのほか最優秀選手賞、最優秀監督賞などがある。年間最優秀ゴールは「今年最も美しいゴールを決めた選手」に贈られるもの。視聴者の投票によって選ばれる。最終発表・表彰式は11日に行われる。

 松井はこの日のロリアン戦でも積極的にゴールを狙った。後半24分にはペナルティーエリア手前10メートルでボールを受け、ドリブルでDFをかわし、シュート。GKにセーブされたが、ファンを沸かせた。「ボールをもらったら、前にドリブルできればいいと思っていた。スピードに乗れば何人かは抜ける」と、自信に満ちたコメント。試合は0―0も、プレーにはキレがあった。

 年間最優秀ゴール候補については「選ばれれば良いですが…。みなさん投票してくださーい」と、おどけた。

 日本代表のキリン杯(24、27日)、6月のW杯アジア3次予選への招集も確実。「(招集は)まだ聞いてません。呼ばれたら、代表のために頑張りたい」と言った。仏最高ゴールを手みやげに松井が、岡田ジャパンを救う。

 ◆川淵C海外組大量招集を歓迎 ○…MF中村俊輔(セルティック)、MF松井大輔(ルマン)ら欧州組を大量招集し、日本代表の大幅入れ替えを宣言した岡田武史監督(51)の決断を、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは大歓迎した。「欧州組はチームづくりに必要。俊輔はプレーでリーダーシップを発揮してほしい」と協会トップは岡田ジャパンの進化に期待を寄せた。

参照元:スポーツ報知

◆イタリア・セリエA 第36節 カターニャ1―2レッジーナ(4日・カターニャ) カターニャのFW森本貴幸(19)がホームでのレッジーナ戦の後半21分から2試合連続出場した。0―2で迎えた後半ロスタイムには左からのクロスを頭で落とし、MFマルティネスのゴールにつなげた。試合は1―2で敗れた。首位インテルはミラノ・ダービーでACミランに1―2で敗れ、優勝は次節(11日、対シエナ、ホーム)に持ち越された。

 森本は積極的に攻めた。後半33分にはゴール前でDF2人に囲まれながらシュート。0―2で迎えた後半ロスタイムには、ゴール前で得点に絡んだがそこまで。4本のシュートもゴールは割れなかった。「悔しいです」順位も14位から17位に下げ、降格圏の18位パルマとの勝ち点差もわずか1とピンチ。残り2試合は3位ユベントス(11日、アウェー)、2位ASローマ(18日、ホーム)。「どちらかに絶対に勝って残留決めたい」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

 ◆オランダ エール・ディビジ入れ替え戦トーナメント第2戦 VVV1―0デン・ハーグ(4日・フェンロ) U―23日本代表MF本田圭佑(21)が所属するオランダ1部17位のVVVは4日、ホームで2部6位デン・ハーグとの入れ替え戦2回戦第2戦を戦った。VVVは1―0で勝ち通算1勝1敗とし、第3戦に持ち込んだ。本田はフル出場を果たし、前半24分に直接FKを放つなど活躍した。試合後、第3戦(7日)の会場を決めるPK戦では本田は2番目にゴールを決めたが8―9で敗れ、アウェーでの対戦が決まった。

 第1戦を0―1で落とし、引き分けでも2部降格が決まる背水の陣。左サイドの本田が攻撃力を発揮した。積極的に攻め上がり、スペースに鋭いパスを送る。前半の早い時間帯からシュート2本を放つ。ゴールネットは揺らせなかったが、ホームでVVVが主導権を握った。

 最大の見せ場は前半24分にやってきた。ゴール前約20メートルのFK。本田は左足で直接ゴールを狙った。GKの好セーブに阻まれたが、地元ファンに得点の期待を抱かせた。同28分にも直接FKのチャンスを得たが、ゴール右上へわずかにそれた。

 北京五輪を8月に控え、あえて選んだ海外挑戦。「ここ数試合はマークについている選手に負けていない。最近は運動量というより質が上がっている。効率よくプレーできている」残留争いという厳しい戦いを続ける中で、確かな成長を感じている。

 後半14分にMFリンセンのFKで得た1点を守りきり、VVVは残留への望みをつないだ。しかし第3戦の開催地を決めるPK戦に8―9で敗れ、大一番の舞台はアウェーに決定。1部に残るには次戦の勝利が絶対条件で、さらにRKCとMVVの勝者との入れ替え戦3回戦で2勝しなければいけない。「来季もここでやりたい」仲間とともに1部に残るため、本田は戦い続ける。

参照元:スポーツ報知

◆ドイツ ブンデスリーガ第31節 ヴォルフスブルク0―0バイエルン・ミュンヘン(4日) MF長谷部誠(24)が所属するヴォルフスブルクは4日、ホームで首位バイエルン・ミュンヘンと対戦。再三攻め込んだが得点を奪えず、0―0で引き分けた。バイエルンは3試合を残して2位ブレーメンとの勝ち点差を10として、開幕から1度も首位を譲ることなく、2年ぶり21度目の優勝を決めた。

参照元:スポーツ報知

サッカーのスペイン、リーガ・エスパニョーラは4日、首位レアル・マドリードが2―1と逆転でオサスナを下し、2年連続31度目の優勝を決めた。

 2位のビジャレアルもヘタフェに勝利したが、勝ち点10差は変わらず、残り3試合での逆転は不可能となった。

参照元:スポーツ報知

日本代表が6月7日に行う2010年南アW杯アジア3次予選、対オマーン戦(アウェー)で、岡田武史監督(51)が非公開練習が出来ない危機にあることが4日、分かった。日本協会関係者によると、オマーンを視察し終えた日本代表スタッフから「グラウンドは非公開は無理でしょう」との報告が入ったという。周囲を遮るフェンスなどがある練習場がほとんどないためで、岡田監督が練習場の変更を求める可能性もあるが、難しいという。

 岡田監督は昨年12月に就任して以来、公式戦前には、必ず非公開練習を行ってきた。相手関係者が出入り可能な敵地ではメリットも少ないが、選手からは「集中力が高まる」と好評だったため、2月の東アジア選手権(中国・重慶)でも敢行。3月26日のバーレーン戦では、直前合宿地のUAE・ドバイで行った。

 今回、6月2日のホームでのオマーン戦(日産ス)後、ドバイ合宿も検討されたが、過密日程なため、直接オマーン入りすることになった。W杯最終予選への分岐点となる6・7決戦で、岡田監督が伝家の宝刀を抜けないピンチを迎えた。

参照元:スポーツ報知

首位を走る浦和のゲルト・エンゲルス監督(51)が4日、連戦が続き疲労が蓄積している日本代表FW高原直泰(28)らFW陣を蘇生(そせい)させるためのDVDを作製した。指揮官は1―1で引き分けた神戸戦から一夜明け、帰京する新幹線内で攻守の修正のためのDVD作製を指示。異例ともいえる移動中の指令で、FWが得点を取りやすいスムーズな攻撃の形を作り、ゴールデンウィーク(GW)をまたぐ4連戦を乗り切る構えだ。

 エンゲルス監督の動きは速かった。この日朝の神戸からの帰りの新幹線でポータブルDVDを再生した。前日の神戸戦の映像を見ると、編集する場面をメモしてスタッフにすぐに作るように依頼。午後1時半からの大原グランドで練習後、主力組を集めて緊急ミーティングを開いた。

 攻撃では「前の3人の絡んでいる場面とか全体でボールが回っているところ」(高原)が流され、うまくいっている攻撃のイメージを頭に入れさせた。神戸戦ではDF阿部の1得点のみ。高原はオーバーヘッドのシュートを放ったが、それ以外は見せ場も少なかった。

 エンゲルス監督は「疲れが一番目立っているのはFWかもしれない。最後の突破のところは疲れが関係あるのかも。もうちょっと全体でボールを回して、おいしいボールをいれるべきだと思う」と“洗脳映像”の目的を明かした。

 GWの連戦で通常より体のキレが落ちるのが早い。4月26日から週2試合のペースで4連戦。遠征もあり、選手はベストコンディションを維持するのは難しい。そんな厳しい日程の中、少ないタッチでのパス回しで相手を崩し、有効なサイド攻撃でFWにいいボールを供給させるのが狙い。

 「攻撃がオートマチック(連動性)になっていくと、自分が前を向いた状態になる。ビデオを見て改めて分かるところもあるだろうし、次に生かすためにやっている」と高原。

 6日は最下位・千葉を埼玉に迎えるが、油断はない。昨季はリーグ戦終盤で失速し、最下位・横浜Cに負けてリーグVを逃した。GWを負けずに乗り切り、首位を堅守するためにも、ぬかりはない。

参照元:スポーツ報知

サッカーのイングランド2部リーグは4日、ウェストブロミッジの優勝とストークの2位が確定し、両チームの来季のプレミアリーグ昇格が決まった。ウェストブロミッジは3シーズンぶりの復帰で、ストークはプレミアリーグが創設されてから初の昇格となった。(共同)

参照元:スポーツ報知

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