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 ◆J1第10節 名古屋1―2G大阪(3日・豊田スタジアム) 名古屋がまさかの足踏みだ。前半33分にMF小川が25メートルの芸術ミドル。その後も、FWヨンセンを軸に多彩な攻撃を展開したが、1―2でG大阪に競り負けた。ストイコビッチ監督(43)は「内容は良かったけど、我々の勝ち点はゼロだ」と厳しい表情を浮かべた。リーグ戦6連勝の後に3連敗。「今日のDFラインはフレンドリー(チェックが甘い)だった」と、独特の言い回しで課題を挙げた。

参照元:スポーツ報知

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◆J1第10節 清水1―1磐田(3日・日本平) FW中山がMF駒野の磐田移籍後のリーグ戦初ゴールを呼び込んだ。前半34分に自陣でFKを得ると「あのギョロッとした目が合った」と逆サイドの駒野へパス。駒野も「仕掛けるしかない」とドリブルからミドルを突き刺した。後半途中で10人になり引き分けたが、内山篤監督(48)は「よく踏ん張った」と選手をたたえていた。

参照元:スポーツ報知

 ◆J1第10節 東京V3―2横浜M(3日・国立) 3年ぶりに復活した伝統の一戦、東京V―横浜M戦で東京VがFWフッキ(21)の1ゴール1アシストの活躍で3―2で勝った。リーグ戦で横浜Mに勝つのは01年9月15日以来、約7年ぶり。

 元祖闘将・柱谷哲二監督(43)は、勝利を告げるホイッスルを聞くと、地面にひざをついて祈るようなポーズで、天を見上げ喜びを表現した。93年5月15日のJリーグ開幕戦の横浜M戦(国立)に出場していた指揮官は「最後の1分間ぐらいずっと祈っていた。J開幕の時に1―2で負けた悔しさを晴らせた」と、16年越しの雪辱を果たし、誇らしげに振り返った。

 3年ぶりに復活した伝統の一戦は、今季から「クラシコ」と銘打たれた。ライバル対決勝利の立役者となったのは、FWフッキとMFディエゴだ。前半39分、ディエゴの左クロスを、中央で待ち受けたフッキが左足でふわりと浮かして決め、先制。同点にされた後半6分には、フッキとのワンツーからディエゴが抜けだし、追加点を奪った。

 フッキは出場停止処分からの復帰戦となった4月29日の新潟戦では、無理なシュートが多かった。だがこの日は、ディエゴとのコンビプレーで日本代表DF中沢、栗原ら強力守備陣を打ち破った。背番号9は「勝ててうれしい」と満足げだ。

 日テレが04年10月2日の神戸戦以来の地上波生中継(関東ローカル)。入場者数も4月12日のF東京戦以来、今季2度目の2万人超えとなった。GK土肥は「監督は怖いくらいに気合が入っていた。『クラシコ』と言われるのは今回からだから、最初を取れたのは大きい」。選手たちも伝統の一戦の重みを感じ取り、リーグ戦では01年9月15日以来の、横浜M戦勝利をもぎ取った。超人の復調と伝統の一戦を制した勢いで、ヴェルディが反撃に転じる。

参照元:スポーツ報知

 ◆スコットランド・プレミアリーグ第36節 マザーウェル1―2セルティック(3日・マザーウェル) 日本代表MF中村俊輔(29)が所属する首位・セルティックは3日、アウェーでマザーウェルと対戦。2―1で逆転勝利をおさめ、リーグ戦5連勝を飾った。4日に試合を控える2位・レンジャーズより、4試合早く消化しているが、暫定で勝ち点差は8。リーグ3連覇に望みをつないだ。リーグ戦11試合連続で先発出場した中村は、後半17分に同点ゴールをアシスト。同20分に途中交代した。

 中村は1点をリードされた後半17分、右サイドから左足で中央で待つFWマクドナルドへ、ドンピシャのクロスから同点ゴールを演出。2月27日のインバーネス戦以来となるアシストを記録し「失点後すぐのアシストだったので良かった」と振り返った。中村は後半20分に途中交代した。奇跡のリーグ3連覇に向け、天才レフティーは前を見続ける。

参照元:スポーツ報知

 ◆ドイツ ブンデスリーガ第31節【シュツットガルト(ドイツ)3日】フランクフルトに所属するMF稲本潤一(28)が4日、シュツットガルト戦で3点リードされた後半から出場したが、勝利を引き寄せることはできなかった。稲本は体を張った守備を見せたが、最後まで追いつけず、1-4の大敗を喫した。また、ボーフムに所属するMF小野伸二(28)もビーレフェルト戦で後半26分から出場したが、0-2で敗れた。

参照元:スポーツ報知

U―23日本代表候補が明暗を分けた。同代表の反町監督が、東京V―横浜M戦、川崎―鹿島戦を視察。得点を挙げた川崎MF谷口を「前めで使った方が生きる」と高評価。だが、途中出場した鹿島FW興梠には「(出場時間が)短い時間の方が生きる」と長時間起用に問題アリとの見解。

参照元:スポーツ報知

 日本代表のスタッフが、W杯アジア3次予選で対戦するオマーン(6月2、7日)の現地視察に出向いていたことが3日までに分かった。今回は主にホテル、設備面のチェックで岡田監督に報告した。また、岡田監督は川崎―鹿島戦を視察。「試合はおもしろかった」と感想を述べ、左足の故障が長引く川崎FW我那覇には直接「早くプレーしてよ」と声をかけていた。

参照元:スポーツ報知

◆J1第10節 川崎3―2鹿島(3日・等々力) 川崎が日本代表MF中村憲剛(27)の決勝点で、3―2と鹿島に逆転勝ちした。高畠勉新監督(39)が昇格して、すべて逆転で今季初3連勝を決めた。これで、勝ち点を17に伸ばし、首位・浦和に勝ち点差3の5位に浮上。FWフッキ退団、関塚前監督辞任という相次ぐショックを乗り越え、ようやく優勝争いに食い込んできた。また、千葉は柏に0―1で敗れ、今季いまだ勝ち星なしの6連敗。最下位に低迷したままだ。

 鮮やかだった。3試合連続となる逆転勝利は、意外なシュートで決まった。同点で迎えた後半12分、MF中村が、MF山岸の左クロスを中央右寄りで狙った。頭だった。ゴール左隅に吸い込まれ、2年ぶりのヘディングシュートが決まった。

 今季初ゴールより、チームの快進撃を喜んだ。「逆転しての3連勝は大きい。勝ち切る。最後は守り切る強さが出てきた」前半1―2で折り返しても、動揺しなかった。「正直、1点差だったら、(逆転)出来ると思っていた」中村は1分前、FW鄭大世(チョン・テセ)の同点弾の起点となっていた。

 自信を持って後半に臨めたのは、先月26日の柏戦で2点差をひっくり返した経験が生きていた。5年目を迎えた関塚隆前監督(47)が辞任して初めての公式戦だった。「何かをつかんだ。慌てず、自分たちのサッカーをすることに集中している。落ち着いて攻めればチャンスは来る」中村は手応えをつかんだという。

 優勝候補に挙げられながら開幕2試合で、フッキが退団し、川崎の象徴だった指揮官も不整脈でドクターストップがかかった。チームは一時12位まで順位を下げた。しかし逆境を糧に、チームは成長した。前節は首位だった名古屋を敵地で破った。価値ある今季初の3連勝だった。

 首位が見えてきた。浦和に勝ち点差3の5位に浮上した。「逆転が必要じゃない試合もしていかないと。先制点を取って、手堅くいくことも必要。4連勝、5連勝しないといけない」と中村。川崎の大黒柱は、6日の磐田戦(ヤマハ)も堂々と戦う。

参照元:スポーツ報知

◆フランス リーグ・アン第36節 ロリアン0―0ルマン(3日) 松井大輔の所属するルマンは3日、アウェーでロリアンと0―0で引き分けた。左MFで先発した松井は後半24分にドリブル突破からチャンスを迎えたがゴールはならず、終了間際に交代で退いた。

参照元:スポーツ報知

◆スペイン2部リーグ ラスパルマス1―1カステリョン(3日) ラスパルマスの福田健二は、ホームで行われた古巣のカステリョン戦で後半11分に途中出場し、0―1の同29分に同点ゴールを決めた。けがなどもあり8試合ぶりとなった出場で昨年9月以来、今季2点目。チームは1―1で引き分けた。

参照元:スポーツ報知

千葉は右ひざ打撲のFW巻が、柏戦(3日、フクアリ)に強行先発する。「チームがこういう状況なんで、頑張ります」2日の練習では最後までグラウンドに残りシュート練習。心配するクゼ監督に「OK」と力強く答えた。「本来ならあと10日くらいかかるのを、すごいモチベーションで仕上げてきた」エースの責任感に指揮官もスタメン起用を決断。リーグ戦初勝利へ戦力は整った。

参照元:スポーツ報知

 G大阪は2日、U―16日本代表MF宇佐美貴史(15)=G大阪ユース=をJリーグ公式戦に出場可能な2種選手として登録した。宇佐美のほか、同ユース所属の4選手も登録された。

 6日で16歳を迎える宇佐美が、Jデビューへの大きな一歩を踏み出した。2種選手からのスタンバイだが、G大阪は、8月にもトップチームへ昇格させ、プロC契約(年俸480万円以下)を締結する方針。昇格時の背番号には、空き番号の「15」(DF青木が千葉へ完全移籍)が浮上しているという。関係者は「15番というのも可能性はあるでしょう」と語った。

 4月上旬には、イングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーが練習参加の正式オファーをするなど、逸材の今後が楽しみだ。

参照元:スポーツ報知

 イングランド・サッカー記者協会は2日、今季の年間最優秀選手にマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表のクリスティアノ・ロナウド(23)を2シーズン連続で選出した。

 C・ロナウドはプロ選手協会の最優秀選手賞も連続受賞しており、2季連続の2冠となった。

参照元:スポーツ報知

米経済誌「フォーブス」が行った世界のサッカークラブと選手の長者番付で30日、欧州CLで9シーズンぶりの優勝を目指すマンチェスターUの資産価値が18億ドル(約1873億8000万円)で4年連続1位。4位のリバプール(約109億3000万円)などイングランド勢4つがトップ10入りした。

 選手では米MLS、ロサンゼルス・ギャラクシーのイングランド代表MFデービッド・ベッカム(33)が4890万ドル(50億8000万円)でトップに返り咲き、昨年1位のブラジル代表FWロナウジーニョ(28)=FCバルセロナ=は約33億9000万円で2位。欧州CL決勝進出を決めたチェルシー勢が10位のDFジョン・テリー(27)ら、上位20人の内、5人を占めトップ。マンUとバルサ勢が各3人。

参照元:スポーツ報知

 ◆オランダ エール・ディビジ 入れ替え戦 デン・ハーグ1―0VVV(1日・ハーグ)【ハーグ(オランダ)1日】MF本田圭佑(21)が所属するオランダ1部リーグ17位のVVVは1日、敵地で2部6位のデン・ハーグと入れ替え戦2回戦第1戦を行い、0―1で敗れた。先発フル出場した本田は前半8分に決定的なヘディングシュートを外したが、攻守のつなぎ役として奮闘。第2戦(4日)の2点差以上の勝利で、第3戦(7日)のホーム開催権を得る。

 格下にまさかの黒星を喫した本田は「何か(ボールを)取られることを恐れながらやっているような感じでプレーしていた」と悔しさを胸に秘め、淡々と話した。試合開始約45秒、いきなり失点。右クロスを上げた相手FWクナイネンブルフの動きにつられてGKベゴワがゴールエリアから飛び出し、左から無人のゴールに決められた。

 前半8分、本田はMFリンセンの左FKに、ペナルティーエリア内でヘッドで合わせたが、惜しくもゴールの右上へ外した。「前半のうちに追いつきたいなというのはあったんですが…」デビュー戦(1月20日・PSV戦)から16試合で11敗目(3勝2分け)となった。

 16位デフラーフシャプとの2チーム、2部8チームの10チームによる変則トーナメント。4日のホーム戦で1勝1敗とし、2点差以上の勝利で得失点差で上回れば、第3戦(7日)をホームで戦える。「もちろん、それ(2―0勝利)が一番の理想。いつもの自分たちのサッカーをしてきっちりと勝ちたい」と逆転での3回戦進出を狙う。

 ◆敵軍来季から就任指揮官「忘れて」 ○…VVVのウェッツェル監督は来季からデン・ハーグ監督就任が決まっている複雑な立場にあるが、まさかの黒星スタートとなった。

 4月26日に行われた入れ替え戦1回戦のデン・ハーグ―ゴー・アヘッド・イーグルス戦を観戦し、「スパイ行為だ」と怒ったデン・ハーグのホフステーデ・テクニカルディレクターが「(こんなこそくなことをする次期監督には)我慢できない」と辞任。「彼がくだらないことで辞めたのには正直驚いているが、もう忘れてほしい」と因縁の対決に臨んだ。

参照元:スポーツ報知

FCバルセロナ(スペイン)のフランク・ライカールト監督(45)が今季限りで退任する可能性が1日、浮上した。ロイター通信によると、同監督と慈善事業を行っている関係者が「彼は数週間後にはバルセロナを去ることになる」と明かしたもの。03年就任した同監督はリーグ2連覇やCL優勝を成し遂げたが、4月29日CL準決勝で敗退したことで2季連続無冠が決定。地元メディアではバルセロナBの監督を務めるOBのグアルディオラ氏、前チェルシー監督のモウリーニョ氏の名前が後任候補に挙がっている。

参照元:スポーツ報知

サッカー日本代表の岡田武史監督は2日、今月下旬の国際親善試合キリンカップと6月のW杯アジア3次予選に、MF中村俊輔(セルティック)ら欧州組を招集する考えを示した。中村が所属するスコットランド・プレミアリーグは22日に最終戦があることから「(中村の合流は)24、25日になる可能性があると聞いている」と話した。

 日本協会の小野剛技術委員長は中村のほか、MF長谷部誠(ヴォルフスブルク)MF松井大輔(ルマン)にも招集の可能性があるとの文書を所属クラブへ送付したことを明かした。

 稲本潤一(フランクフルト)、鹿島復帰が決まっている中田浩二(バーゼル)については、コンディションを見極めた上で招集の判断をするという。

 キリン杯の代表は15日に発表される見込み。

参照元:スポーツ報知

 日本代表・岡田武史監督(51)は2日、キリン杯(24、27日)、6月のW杯アジア3次予選4連戦へ向け、MF中村俊輔(29)=セルティック=、MF松井大輔(26)=ルマン=、MF長谷部誠(24)=ヴォルフスブルク=の3選手の所属クラブに対し、招集要請の書類を送付したことを明かした。さらに、体調に不安を抱えるDF中田浩二(28)=バーゼル=、MF稲本潤一(28)=フランクフルト=についても招集したい意向を明言。メンバーは15日にも発表される。

 惨敗を喫したW杯アジア3次予選第2戦バーレーン戦(3月26日)からメンバーが刷新される。“新戦力”は実力派ぞろいの海外組だ。「俊輔、長谷部、松井にレター(招集要請書類)を出した。中田浩二、稲本はけがの状況を見てだが、呼んでみたい選手だ」と岡田監督はきっぱりと言い切った。

 バーレーン戦には稲本が招集されたが、直前の故障で急きょ不参加。親善試合、W杯予選を通じて、これまで第2次・岡田ジャパン7試合でまだ1人も出場していない海外組が初めて、しかも、大量に参戦する。

 この日、東京・文京区のJFAハウスで、各世代の代表監督が集結する「ナショナルコーチ会議」が行われた。「メンバー再編の話などをした」岡田監督は改めて“オレ流”を宣言。世界最高レベルのキックを誇る俊輔ら海外組の実績、実力は確か。W杯アジア3次予選、さらに、最終予選突破に向けて、ついに“リアル岡田ジャパン”が動き出す。

 ◆指揮官にリフレッシュ休暇 ○…キリン杯コートジボワール戦(24日)からW杯アジア3次予選第6戦バーレーン戦(6月22日)まで約1か月の長丁場となるため、岡田監督は2回(各1日)のリフレッシュ休暇を与える考えを明かした。「(キリン杯)パラグアイ戦(27日)、タイ戦(6月14日)の後、1日、休ませたい」と指揮官。メリハリをつけ、大事なW杯予選を乗り切るつもりだ。

参照元:スポーツ報知

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