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G大阪期待の助っ人が帰ってきた。右アキレスけん痛で別メニュー調整を続けていたFWレアンドロ(24)が3日、2月15日の練習試合・甲府戦(宮崎)以来で全体練習に合流した。ハーフコートの紅白戦では主力組に入って、ゴールラッシュを披露した。西野朗監督(53)が「体の状態は悪くない」と及第点をつけ、開幕戦となる7日の千葉戦で、“ぶっつけ先発”する可能性が高くなった。

 また、股(こ)関節痛のため離脱していたFWチョ・ジェジン(27)、1日の練習試合で実戦復帰したDF加地亮(29)も合流。明るい光がさし、指揮官は「戦力が少しずつ整ってきた」と、表情を緩ませていた。

参照元:スポーツ報知
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J1で唯一、ブラジルや欧州の助っ人外国人選手が不在の横浜Mが3日、“純正アジア人布陣”でのタイトル奪還に強い意気込みを見せた。若手韓国人2選手が所属する一方、欧州や南米の選手がJ開幕前に不在という状況はクラブ初。過去、アジア人選手のみでJリーグ制覇を達成した例はなく、近年は強力外国人FWが所属するクラブが優勝する傾向にあるが、“ジンクス”を打ち破り、04年以来のリーグVを引き寄せる。

 逆境こそ快挙のチャンスだ。3日の10対10のゲーム形式の練習で主力組に日本人選手がずらりと並んだ。J1の18チーム中16チームにブラジル人選手が所属し、残りの広島も欧州選手を擁する状況で、アジア人選手だけの横浜Mは異色。DF金やDF丁ら若手韓国人選手は所属するが、飛び抜けた存在ではない。DF松田は「日本人、アジア人だけで戦う中で優勝できたら本当にうれしい」と闘志を燃やした。

 昨年末にブラジル人の獲得に乗り出したが、獲得を断念。今夏の補強を視野に入れ、水面下でリストアップを進める。だが、助っ人補強が遅れる中で選手は徐々に自信を獲得。現時点で7日の開幕戦、広島戦(日産ス)の先発は日本人のみの構成が濃厚で、MF兵藤は「日本人だけでも勝てることを証明したい」と語気を強めた。

 03、04年とリーグ連覇したクラブはその後、低迷。優勝経験も薄れつつある。だが、DF中沢、DF松田、DF栗原、MF山瀬功、FW坂田ら代表歴のある選手は多く、MF狩野、GK榎本、DF小宮山らも代表候補に入るなど日本人選手の力は見劣りしない。あとは勝利への執念。松田は連覇した当時を振り返り、「全員がいかに優勝したいと思えるか。チーム内の競争が高まる中でまず試合に出るということが優先されがちだけど、常に優勝を意識してやることが大事」と話した。

 30代が4選手だけと若いチームだけに好不調の波も不安要素。中沢は「30歳の選手の経験で支えていきたい」と話す。同日、横浜市の中田宏市長(44)を表敬訪問した木村浩吉監督(47)も、タイトル奪取を宣言。まずは開幕戦での好スタートを目指す。

参照元:スポーツ報知
 秋―春制シーズンの移行を検討するJリーグ将来構想委員会が2日、東京・文京区本郷のJFAハウス開かれ、委員長を務めるJリーグ鬼武健二チェアマン(69)は、日本サッカー協会・犬飼基昭会長(66)が主張する10年秋からの実施は見送る考えを明かした。「10年から(の移行)はしんどい」と鬼武チェアマンは話した。

 同委員会の最終的な結論を一任された鬼武チェアマンは、日本サッカー協会常務理事会(9日)、同理事会(12日)で答申する。当初からシーズン制移行に慎重だった鬼武チェアマンは明確に結論を明かすことは避けたが「議論は尽くされた。日本協会にも結論を受けてもらうつもりです」と話し“凍結”を求める考えを示唆した。

参照元:スポーツ報知
 J1浦和のDF闘莉王は2日、さいたま市内でのチームの全体練習に参加しなかった。

 クラブの説明では筋肉に問題があり、クラブハウスで手当てを受けたという。

 フィンケ監督は「数日中には合流できる。週末は大丈夫」と話したが、7日に迫ったリーグ2連覇中の鹿島との開幕戦を前に、大きな不安材料となった。

参照元:スポーツ報知
鹿島は2日、都内のホテルで毎年恒例の開幕キックオフパーティーを行った。クラブ史上初めて、スーツサプライヤー契約を締結した「NEW YORKER」から提供されたスーツをお披露目。今季からスーツで指揮を執ることになったオズワルド・オリヴェイラ監督には、10着以上のスーツが提供されることが判明した。

 選手、スタッフには1着の提供にとどまるが、指揮官にはその10倍以上。着用する機会が選手よりも多いというのが主な理由だが、クラブ関係者によれば、普段から服に気を使うオリヴェイラ監督自身からの要望もあったという。パーティーでは「今年は全タイトル制覇を目指す」とあいさつ。アントキの猪木も駆けつけ、シーズンの門出に花を添えた。

参照元:スポーツ報知
 【チェスター(英国)】イングランド・リーグ杯は1日、ロンドン近郊のウェンブリー競技場で決勝を行い、マンチェスターUが0―0で迎えたPK戦でトットナムを4―1で下し、3季ぶり3度目の優勝を飾った。昨年12月の日本開催のトヨタ・クラブW杯に続く2冠目を獲得した。

 延長を終えて0―0。PKは第2GKフォスターの頑張りがあった。直前にiPodで相手のPKを集めたビデオを鑑賞。シュート方向を読み1人目を止めた。3人目のシュートは外れ、マンUは4人全員が決めて勝利。それでも「不運なゴールで負けることもある」とファーガソン監督は気を引き締めていた。

参照元:スポーツ報知
 Aマドリードのアルゼンチン代表FWアグエロ(20)が1日、首位・バルセロナ戦で2ゴールを決め、4―3の勝利に貢献。同代表のマラドーナ監督(48)の初孫にあたる長男・ベンハミンくんが2月19日に誕生。後半11分に右足ゴール、同44分にも左足での決勝点で誕生後初得点の祝砲を挙げ、チームを5位に浮上させた。

 やっぱり“神の子”だ。試合前、生後わずか10日の我が子を抱いてピッチに入場し、公の場で初披露。「連れていこうかどうしようかと(妻の)ジャニーナが迷っていたから“一緒に行こうよ”って連れてきた。幸運を持ってきてくれた。これから毎回連れてこないと」と笑みがこぼれた。

参照元:スポーツ報知
◆イタリア・セリエA 第26節 パレルモ0―4カターニャ(1日) 【パレルモ(イタリア)2日】カターニャのFW森本貴幸(20)は2日、負傷した右ひざの検査を受けた結果、外側側副じん帯の損傷で全治2週間と診断された。森本は1日、敵地のパレルモとのシチリアダービーに先発出場して1ゴール、2アシストの活躍で4―0の勝利に貢献。前半16分に相手の危険なタックルを受けて負傷したものの、前半終了までプレーを続けた。最低でも2試合の欠場は決定的で、今月中旬に予定されていた日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長(50)の直接視察は延期されそうだ。

 日本代表スタッフも南アW杯アジア最終予選の秘密兵器候補として注目する森本が、再び負傷に見舞われた。前半14分にMFレデスマの先制点をアシストした2分後だった。敵陣のセンターサークル内でパレルモのMFブレシアーノに右側から両足でスライディングタックルを受けた。主審はすぐさまレッドカードを示し、退場処分にした危険なタックル。W杯最終予選の日本のライバル、オーストラリア代表MFが負傷のきっかけとなったのは偶然か。

 2日の検査の結果、1週間は完全休養し、次の1週間はリハビリを行う予定。少なくとも8日のシエナ戦(ホーム)と15日のウディネーゼ戦(アウェー)の2試合は欠場する。6月の招集を想定し、原博実・強化担当技術委員長が今月中旬にもイタリアを訪れ、直接視察する意向を示していたが、延期になるのは確実だ。

 カターニャのロモナコ代表取締役は「森本は代表に行く価値がある選手。今、いい波に乗っている時に、戦列を離れるのは残念だが、予想していたよりけがの状態が悪くなくてよかった」と話した。「森本が問題なのは、けがをしても走り続けてしまうこと。電車にひかれようが、すぐ立ち上がって走り出す」とゼンガ監督(48)。その言葉通り、痛いそぶりも見せず前半37分に左足で今季リーグ4ゴール目。同43分にはクロスを頭で落とし、FWマスカラのゴールをアシストした。重傷でなかったことは幸いだったが、負傷を押しての活躍が思わぬ代償を払う結果となった。

参照元:スポーツ報知
 ◆ドイツ・ブンデスリーガ 第22節(1日) 【ハンブルク(ドイツ)1日】日本代表MF長谷部誠(25)と同FW大久保嘉人(26)が所属するヴォルフスブルクは1日、敵地で前節首位のハンブルガーSVを3―1で破り、4位に浮上した。長谷部は後半44分に途中出場、大久保はベンチメンバーから外れた。HSVは2位に転落した。

 ロスタイムの約2分間しかプレーできなかった長谷部は「チームが勝ったことがよかったですけど、個人的には悔しい気持ち」と複雑な心境を話した。首位・ヘルタと勝ち点4差の4位に浮上。「今のチーム力を考えても本当に優勝を狙える位置にいると思うし、すごく楽しみ。自分も試合にたくさん出て絡んでいかなきゃ意味がない」と奮起していた。


参照元:スポーツ報知
 ◆フランス・リーグアン 第26節 モナコ2―2サンテティエンヌ(1日) 【モナコ(フランス)1日】サンテティエンヌの日本代表MF松井大輔(27)は1日、敵地のモナコ戦で今季初ゴール。1―1の後半頭から出場し同16分、相手DFがクリアしたこぼれ球を約22メートルの強烈な右足ゴール。これが決勝点になるかと思われたが、ロスタイムに失点して2―2で引き分けた。「引き分けたんで、すごく悔しい。モナコ戦は今まで決めてきたんで、チャンスはあると思ってた」と悔しがった。

 今季初ゴールを決めた瞬間を「身体的にしんどかった。でも決めた瞬間はスキッとした」と振り返った。「最近、心臓が痛い感じがする。試合の時にいつも走ると息苦しくなる」と体調の不安を告白。「大丈夫とは思ううが」と言いながらも医者に診てもらうことになった。

参照元:スポーツ報知
 浦和の日本代表DF闘莉王が2日、チーム練習から離脱した。別メニューで室内調整し、いち早くクラブハウスを後にした。フィンケ監督は「筋肉にちょっと違和感があって早めに休んだ。週末(開幕戦)に向けては問題ない」と軽症を強調。違和感のある個所については言及を避け、今後の見通しについては「数日以内に、チーム練習に合流するだろう」とした。

参照元:スポーツ報知
 サッカーのオーストリア代表のカレル・ブルックナー監督が2日、成績不振のため辞任した。チェコ人の同監督が就任してからオーストリアは1勝2分け4敗で、ワールドカップ(W杯)欧州予選突破も厳しくなっている。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知
今月、13年ぶりに来日公演を行う英ロック歌手のロッド・スチュワート(64)が、14日のサッカーJ1・浦和のホーム開幕戦(対F東京、埼玉)に特別ゲストとして登場するプランが1日、分かった。浦和サポーターが勝利時に歌う曲が、ロッドの「セイリング」のカバーという縁や、同日に埼玉公演があることなどから、球団がラブコール。サッカーファンのロッドもオファーに感銘を受けており“勝利のコラボ”が実現しそうだ。

 英ロック界の大御所ロッドが、レッズの“最強助っ人”となる。

 ロッド本人が「イギリスではほとんど国歌といっていいくらいだ」と豪語する75年の全英NO1ヒット曲「セイリング」。浦和サポーターの間では、同曲に日本語歌詞をつけたオフィシャルサポーターズソング「We Are Diamonds」が、勝利の際にスタジアムで大合唱されている。

 くしくも今回、ロッドの来日公演最終日となる14日の会場は、さいたまスーパーアリーナ。浦和の本拠地開幕戦と重なることもあり、球団が日本のレコード会社、プロモーター側に来場を打診した。プロモーター側は、6万人を超える浦和サポーターがスタジアムを埋め尽くし、「セイリング」のカバーを歌う映像や関係資料をロッド側に送付。大のサッカー好きのロッドはとても感銘を受け、両者による最終調整に入っている。

 浦和としては午後2時開始の試合に勝利し、ロッドとともに歓喜の歌を歌いたいところだが、ロッドの公演が午後5時開演のため、移動やリハーサル時間などを考えると、試合前のセレモニーでの登場が有力。大事な一戦を前に、勝利の“前祝い”で景気を付けることになりそうだ。

 ロッドは自分のサッカーチームを持ち、リーグ戦も行うほどのサッカー好き。公演でサイン入りサッカーボールを客席に蹴り込むパフォーマンスも有名だ。今回が7度目の来日だが、日本に来た当初はサッカーのプロリーグがないことを残念がっていた。前回96年の来日時にはJリーグの盛り上がりを知り、観戦を楽しみにしていた。

 スコットランド・プレミアリーグ、セルティックの大ファンで、所属する中村俊輔も応援するロッド。来場は浦和だけでなく、Jリーグ全体をも盛り上げてくれそうだ。

 ◆ロッド・スチュワート 1945年1月10日、英ロンドン生まれ。64歳。14歳のときに父親からプレゼントされたギターがきっかけで音楽活動をスタート。68年にジェフ・ベック・グループに参加。その後もハスキーボイスでフェイセズ、ソロ活動とロック界の第一線で活躍し、75年の「セイリング」は全英NO1ヒット曲に。私生活では3度結婚し、7人の子どもがいる。

 ◆26歳年下妻と8日来日 ○…ロッドは07年に正式結婚した26歳年下のモデルのペニー・ランカスターら家族を連れ、前の公演先の香港から8日にプライベートジェット機で来日。9日の大阪城ホール公演から来日ツアーをスタートさせ、11日には日本武道館で公演する。

参照元:スポーツ報知
 ◆練習試合 水戸3―2浦和(1日・さいたま市内) 浦和は、若手主体で水戸と練習試合を行い、2―3で敗れた。今季始動から練習試合は11戦全勝だったが初黒星。それでもフィンケ監督は「特に不満はない」。7日の開幕戦・鹿島戦の先発が濃厚な原口は後半30分にゴール。「左サイドで出たら(鹿島の)内田さんとの対戦が楽しみ」と、開幕を心待ちにしていた。

参照元:スポーツ報知
横浜Mの木村浩吉監督(47)が1日、194センチのFWハーフナー・マイク(21)と193センチの韓国人FW金根煥(22)の“超高層ツインタワー”の同時起用を、試合終盤のオプションとして視野に入れていることを明かした。「ツインタワー? なくはないね。それを開幕でやるかは分からないけど」。7日の広島との開幕戦(日産ス)で秘密兵器がベールを脱ぐ可能性が出てきた。

 ハーフナーと金の身長はJ1で1番目と2番目。コンビを組めば、過去に例のない超大型2トップとなり、相手にとって脅威となる。ハーフナーは昨季から続く股(こ)関節痛で出遅れたが、順調に回復しており、開幕ベンチ入りの可能性が浮上。非公開で行った2月26日の新潟戦でも同オプションを試した。ハーフナーは「ヘディングは調子がいいし、チャンスがあれば(点を)決めたい」と意気込みをみせた。

参照元:スポーツ報知
◆練習試合 G大阪5―3鳥取(1日・G大阪グラウンド) 右太もも打撲で離脱していたG大阪の元日本代表DF加地亮(29)が1日、ガイナーレ鳥取との練習試合に先発出場した。前半だけの出場ながら先制点を決め、開幕の千葉戦(7日・フクアリ)へ万全の状態をアピール。調子の上がらないチームに救世主が現れた。

 前半33分、加地は右サイド奥からFW平井とのパス交換でゴール前に抜け出すと、右足で流し込み先制。「中に切れ込んで崩す動きも大事だから」と、チームの今季初勝利に貢献する一撃を、笑顔で振り返った。

 不動の右サイドバックの復活を西野朗監督(53)も手放しで喜んだ。「右太ももは全く問題ない。開幕戦? もちろん出てこられる」とGOサイン。構想通りの4バックで開幕戦を迎えることも可能になった。

 昨季は開幕直前に右太ももを打撲し、約1か月半の長期離脱。「また起こるかもしれないですからね」と、おどけながらも、充実ぶりがみえる。アジア王者のDFラインが開幕間際に整った。

 ◆レアンドロ開幕へ3日合流 ○…西野監督は、右アキレスけん痛で離脱しているFWレアンドロが3日から全体練習に参加することを明言した。「開幕に間に合うかどうかは今週の状態次第」としたが、決定力不足に悩む攻撃陣に朗報だ。この日は全力に近いダッシュも見せるなど完全復活は間近。レアンドロは「ダイジョウブ」と笑みを浮かべた。

参照元:スポーツ報知
◆イングランド・プレミアリーグ第27節 ミドルスブラ2―0リバプール(28日)前節2位のリバプールは同19位のミドルスブラに0―2で敗れ、3位に後退した。同3位のチェルシーはウィガン(同7位)に2―1で勝利、ヒディンク監督体制となり2連勝で、2位に浮上した。

 リバプールはミドルスブラに敗れ、首位マンUとの直接対決(14日)を前に優勝が絶望的となった。前半32分にオウンゴールで先制点を許すと、後半19分にはカウンターから失点。リーグ戦1か月ぶり復帰の主将MFジェラードの奮闘もむなしく敗れた。ベニテス監督は「優勝を考えると、状況はさらに厳しくなったと言わざるを得ない」と白旗を掲げた。

参照元:スポーツ報知
◆スコットランド・プレミアリーグ セルティック7-0セント・ミレン(28日)【グラスゴー(英国)2月28日】セルティックの日本代表MF中村俊輔(30)が28日のセント・ミレン戦(ホーム)で先発出場し、ハットトリックを達成した。前半16分に右足で先制すると、前半35分、後半13分にも得点を決めた。前半28分に相手が1人退場し、数的に有利になったこともあり、チームは大量得点を挙げ7―0で勝利した。中村は「今のセルティックの中盤は日本代表のようだ」と表現した。

 ハットトリックを決めたMF中村が、試合後、W杯アジア最終予選バーレーン戦(28日・埼玉)の対策を披露した。「相手が引いてくる可能性が高い。パスを回して個人でスピードアップ、組織でスピードアップする瞬間をどこかで作らないといけない」。予選突破のために勝ち点3を挙げなくてはならない一戦へ、すでにイメージを作り上げている。

 得点力不足に悩む日本代表が手本になるような7得点だった。2季ぶり自身3度目のハットトリックを達成した俊輔はセルティック中盤を「ブラウンはガンガン前に出る代表の長谷部のような感じ、ドリブラーのマクギーディは松井、クロサスは遠藤」と表現した。前半16分の1点目。DFマクマナスからの縦パスを受け、前にドリブル。その周囲では中盤のS・ブラウン、クロサスがおとりとなり相手DFを引きつける。中村は相手DF1枚を振り切り、右足で押し込んだ。前半35分の2点目も、同じように仮想・遠藤、長谷部におとりの動きがあった。

 「みんなでバランスを取りつつ、点が取れていけば、相手が誰についていいのか、分からなくなる」と俊輔流の得点方法を披露。後半23分の6点目は2列目の飛び出しからの得点。中央でクロサスからのパスに、ゴール前に走り込んだS・ブラウンが決めた。左MFマクギーディのクロスからも何度もチャンスメーク。この日の得点はすべて中盤陣で奪った。

 最近はシュート練習に時間を使っているという俊輔。「ジーコ監督の代表のような練習。少しパスして振り向いてシュートとか、ショートゲームもあった。その感覚がチームに残っていたのかな」。代表戦でも、この日のようなゴールショーを見せてくれるはずだ。

 ◆異例高得点9点ついた ○…1日付ニューズオブザワールド紙は俊輔に9点(10点満点)を付けた。1シーズンで10人出るかでないかの高得点だった。中村はシーズン後の移籍について「今季も冬までと思ったら、急展開して、お金の問題があって(日本に)帰れなくなったりする。何が起きるか分からない。全く違うリーグに行くかも知れない。ここに4年もいるとは思っていなかったし」と、話した。

参照元:スポーツ報知
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