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 ◆UEFA杯決勝トーナメント1回戦第2戦 ヴォルフスブルク1―3パリSG(26日)【ヴォルフスブルク(ドイツ)26日】日本代表MF長谷部誠(25)とFW大久保嘉人(26)が所属するヴォルフスブルクはホームでパリSGに1―3で敗れ、2戦合計1―5で敗退した。フル出場した長谷部が後半18分に今季公式戦初ゴールを決めたが、力負け。大久保は後半から出場した。同MF松井大輔(27)が所属するサンテティエンヌはホームでオリンピアコス(ギリシャ)を2―1で下し、2戦合計5―2で16強入り。松井は出番がなかった。サンテティエンヌは、ACミラン(イタリア)を退けたブレーメン(ドイツ)と2回戦で対戦する。

 長谷部の意地のゴールだった。2点先取され、2失点した第1戦と合わせて4点が必要になった後半18分。ペナルティーエリア(PA)外の中央でこぼれ球を拾うと、ドリブルで相手3人を抜き、PA内で切り返してさらに2人を抜いて右足シュート。相手のスライディングタックルにかかって転がりながら今季公式戦初得点を決めた。

 「ひっくり返せると思ってやったし、こういう結果はすごい残念です。入れられたのはよかったですけど、あまり喜べないですね」と敗退決定で笑顔はなかった。

 国内リーグでは21日に首位・ヘルタを倒したのに続き、次節3月1日には首位・ハンブルガーSVと対戦する。「本当に首位をたたけば優勝も見えてくるので、できればまた優勝争いをしたい」とリーグ戦に集中する。

参照元:スポーツ報知
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 ◆UEFA杯決勝トーナメント1回戦第2戦 サンテティエンヌ2―1オリンピアコス(26日) 日本代表MF松井大輔(27)が所属するサンテティエンヌはホームでオリンピアコス(ギリシャ)を2―1で下し、2戦合計5―2で16強入り。松井は出番がなかった。サンテティエンヌは、ACミラン(イタリア)を退けたブレーメン(ドイツ)と2回戦で対戦する。

 右足首痛が回復した松井はベンチ入りしたが、公式戦4戦連続欠場となった。ルセイ前監督時にも出場機会が少なかったが、その時とは状況が「全然違う」という。「監督は“お前はベンチに座ってる人間じゃないから、そのためには練習からがんばらないと”と話してくれる」と信頼関係を強調。国内リーグ、次節(3月1日)のモナコ戦での復帰を目指す。 

参照元:スポーツ報知
Jリーグは27日、3月7日の開幕を控え、都内のホテルでプレシーズンイベント「キックオフカンファレンス」を行い、J1、J2全36クラブの監督、代表選手1人が会見に臨んだ。

 キックオフカンファレンスに先駆け、日本代表の岡田監督を始め、Jクラブの監督が参加した監督会議も行われた。岡田監督はスピーチする際、「昨日(26日)は結婚記念日だったんですよ」と会場を沸かせ、日本代表への協力を呼びかけた。26日と言えば、98年のフランスW杯で代表落ちを宣告した横浜CのFW三浦知良(42)の誕生日と何か縁がある。指摘された指揮官は「そんなこと知らねぇよ」と苦笑いを浮かべた。

参照元:スポーツ報知
日本代表・岡田武史監督(52)は27日、決定力不足を真っ向から否定した。この日、Jリーグ監督会議に出席した後、代表スタッフ会議を行った指揮官は「点を取れていないとは思っていない」ときっぱり話した。

 “強がり”か、あるいは、本当の自信か。「FWを探している、と言われているようだが、そんなことはない。点は取れている。点を取れなかったのは2試合だけ。どの代表チームも得点することは簡単ではない」バーレーン戦まで、ちょうど1か月となったこの日、岡田監督はよどみなく話した。

 確かに、ロースコアで争われるサッカーというスポーツにおいて、得点力不足は、古今東西、すべてのチームの悩みの種だ。ただ、第2次岡田ジャパンの無得点試合は「2試合」ではなく5試合。それでも、岡田監督は、堂々と開き直った。

 W杯アジア最終予選で4試合を終え、2勝2分け。「勝ち点8で首位(オーストラリア)とは2差。何も問題はない」。10年南アフリカW杯でベスト4という高い目標を掲げる岡田監督は、あくまで強がってチームを率いる。

参照元:スポーツ報知
◇富士ゼロックス・スーパー杯 鹿島(08年J優勝)-G大阪(08年天皇杯優勝)(28日、東京・国立競技場) 鹿島の超大物ルーキーFW大迫勇也(18)が富士ゼロックススーパー杯G大阪戦で、公式戦デビューすることが27日、濃厚になった。鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督(58)がベンチ入りさせ、途中出場させる可能性が高いことを明かした。ゼロックス杯で、高卒ルーキーFWのベンチ入りは、98年大会の磐田FW高原直泰(29)=現浦和=以来、3人目。同監督は切り札としての期待を口にした。

 FW大迫が切り札に指名された。オリヴェイラ監督は「ベンチに入れたということは、試合に出る可能性がある。試合の流れ次第だが、なるべく試合に出させるようにしたい」と明言。今季初めてのタイトルがかかる大一番で、大迫にとってはプロ入り後、初めての公式戦。デビュー戦には考えられない状況ばかりがそろうが、指揮官は自信を持って決断した。

 ずば抜けた能力を見抜いた。対外試合初戦となった練習試合のホンダロック戦(13日)で2得点を記録。紅白戦でも得点を重ね、プレシーズンマッチのJ2水戸戦(21日)では苦手といわれる左足で、約20メートルのミドルシュートを叩き込んだ。1月26日の始動から1か月間。「セカンドストライカーとして仕事ができる」(同監督)という決断に至った。

 今回、鹿島の所属FW5人全員がベンチ入りする。昨季得点王のFWマルキーニョス、日本代表FW興梠慎三が先発。そして、ベンチに控えるのが3本の矢だ。同監督が「ボックス内で仕事ができる」という元日本代表FW田代有三。「突破力のある」スーパーサブFW佐々木竜太。そうそうたるメンバーに、3枚目のジョーカーとして現役高校生が加わった。

 オリヴェイラ監督は「相手も申し分ない相手。けがの選手は除いて、現状で一番の選手を選んだ」と説明。リーグ開幕の浦和戦(3月7日・カシマ)も「このメンバーでいきたい」と開幕ベンチ入りを内定させるほど期待は大きい。大迫も「チャンスが来たらアピールするしかないっす」。今年の目標「公式戦デビュー」と掲げたルーキーが、今季初戦で目標を達成してしまう。

 ◆ゼロックススーパー杯での高卒ルーキー出場記録 過去、高卒FWでルーキーイヤーに出場したのは1人しかいない。96年大会で名古屋FW福田健二が先発出場。98年大会では磐田FW高原直泰がベンチ入りしたが、出場しなかった。大迫が今大会でピッチに立てば、94年の大会創設以降では、福田以来史上2人目の快挙。また、鹿島の高卒ルーキーでは98年のMF中田浩二、01年のMF青木剛に続き、3人目のベンチ入り。中田浩二以来、クラブ史上2人目となる出場を目指す。

参照元:スポーツ報知
 サッカーのオランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは27日、ホームでドルドレヒトと対戦し、1―1で引き分けた。本田はキャプテンマークをつけてフル出場したが、得点には絡まなかった。(共同)

参照元:スポーツ報知
◆練習試合 横浜M1―0新潟(26日、御殿場) 横浜Mの強力DF陣が26日、日本代表・岡田武史監督(52)の前で堅守をアピールした。この日、静岡・御殿場でJ1・新潟と練習試合を実施。完全非公開で行われた一戦を急きょ、岡田監督も視察した。日本サッカー協会の原博実・強化担当技術委員長らも足を運ぶ中、横浜Mが1―0で完封勝ち。Jトップクラスの守備陣が上々のパフォーマンスを見せた。

 岡田監督自ら周囲に対して新たなストッパーの調査に乗り出していることを伝え、情報を収集。横浜Mには日本代表主将の中沢以外に松田、栗原ら有能なDFがそろっており、この日は代表首脳陣がそろって視察した。試合後、岡田監督は「選手については何も話せない。しゃべったらスパイになっちゃうよ」と言葉を濁したが、横浜Mの木村浩吉監督(47)は「マツ(松田)は良かった。(栗原)勇蔵も問題ない。やっぱりうちの3枚(3バック)は強いよ」と評価した。

 今季初のJ1との試合に松田は「スピードが違うし、やれて良かった。気が引き締まった」と手応えを感じた様子。日本代表への思いを抱きつつ、3月7日の広島戦(日産ス)で開幕するJリーグで結果を出すつもりだ。

参照元:スポーツ報知
 ◆欧州CL 決勝トーナメント1回戦第1戦 レアル・マドリード0―1リバプール(25日) リバプール(イングランド)は敵地でRマドリード(スペイン)を1―0で破った。太もも裏負傷の主将MFジェラードは先発から外れ(後半43分から出場)、FWフェルナンドトーレスも前半に右足首を痛め後半16分に交代した。ピンチの中、後半37分に主将の代役で出場したMFベナユンがFKから頭で決めた。Rマドリードの下部組織でプレーし、Bチームを指揮した経験もあるベニテス監督は「ファンタスティックな夜だ」と笑顔。辞任のうわさも「私はリバプールを強くしたい。もちろん残留だ」と宣言するほどご満悦だった。

参照元:スポーツ報知
◆欧州CL 決勝トーナメント1回戦第1戦 レアル・マドリード0―1リバプール(25日) レアル・マドリードは4季連続で8強入りを逃しているが、ホームでの0―1敗退で今大会も後がなくなった。シュート15本(リバプールは10本)も得点には結びつかず。3連覇を狙う国内リーグは首位のバルセロナに勝ち点7差と厳しい状況、クラブ会長は不正疑惑で引責辞任と、欧州CL最多9度制覇している「白い巨人」の名声は地に落ちている。「相手の守備にやられた。ゴール前を崩せなかった」と、ラモス監督は肩を落としていた。

参照元:スポーツ報知
◆欧州CL 決勝トーナメント1回戦第1戦 チェルシー1―0ユベントス(25日) ユベントスのラニエリ監督は3月10日のホーム戦へ「2週間後はもっと厳しい。2ゴールは決めなければならない」と厳しい表情。「いい内容ではなくてもゴールが決まった方が良かった」とこぼした。シュート数で17対14と上回りながら無得点。ACミランのMFガットゥーゾは、不発のエースFWアマウリがブラジルとイタリアで代表の綱引き状態にあることにからめ「イタリアは失礼ながらアゼルバイジャンやフィンランドではない」と忠告した。

参照元:スポーツ報知
◆欧州CL 決勝トーナメント1回戦第1戦 スポルティング0―5バイエルン(25日) バイエルンがクラブ史上初めて決勝トーナメントに進出した相手に5発で圧勝。冬休み後の1月末に再開した国内リーグでは1勝3敗と不調で、2位から4位まで順位を落としていた。クラブ幹部は「CLで敗退するようなことがあれば、厳しい状況」と、クリンスマン監督の解任を示唆していたほど。8強進出に王手をかけ、首がつながった指揮官は「5点は明るい材料。だが、この結果に浮かれてはならない」と慎重。

参照元:スポーツ報知
◆欧州CL 決勝トーナメント1回戦第1戦 チェルシー1―0ユベントス(25日) フース・ヒディンク新監督(62)率いるチェルシー(イングランド)は25日、ホームでユベントス(イタリア)を1―0で破り、同監督就任後のCL初戦を白星で飾った。ルイス・フェリペ前監督(60)に造反していたと目されたコートジボワール代表FWデディエ・ドログバ(30)が前半12分に決勝点を決めた。

 前半12分、ゴール前でFWドログバがコートジボワール代表の同僚、FWカルーのスルーパスにピタリと反応。右足で無人のゴールへ決勝弾をたたき込んだ。今季公式戦4点目のゴールで、新指揮官に就任後初のCL勝利を贈り、「新監督になって間もない中、とにかく勝てて良かった」と笑みを浮かべた。

 電撃解任されたフェリペ監督下では1月11日の国内リーグ、0―3で大敗したマンチェスターU戦で“戦犯”扱いを受け、ベンチからも外れた。英マスコミではアブラモビッチ・オーナー(42)に監督交代を進言した“造反組”の中心だと報じられた。造反は否定したが、前監督について「勝てなくなると控室で特定の選手を責め、和が乱れた」と明かしている。

 ヒディンク監督にとって、CLはPSV(オランダ)時代の2006年3月8日、決勝T1回戦でリヨン(フランス)に0―4(2戦合計0―5)で敗退して以来。白星スタートの国内リーグに続く2連勝に指揮官は「結果には満足だが、全体的には満足していない。あと1点は取っておくべきだった」と冷静だった。

参照元:スポーツ報知
日本サッカー協会は26日、3月28日に埼玉スタジアムで行われる2010年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、日本―バーレーンの前売り入場券、5万6500枚が完売したと発表した。当日券の販売はない。


参照元:スポーツ報知
日本サッカー界の期待株のFW大迫勇也(18)=鹿島=、日本代表MF香川真司(19)=C大阪=らが、12年ロンドン五輪に出場できない可能性が高まっていることが26日、分かった。国際サッカー連盟(FIFA)理事の日本サッカー協会・小倉純二副会長(70)は、ロンドン五輪で年齢制限が21歳以下に引き下げられる動きが活発化していることを明かした。

 ロンドン五輪出場資格は従来の23歳以下の場合、89年1月1日以降生まれだが、21歳以下となった場合、91年1月1日以降生まれとなり、90年生まれの大迫、89年生まれの香川は、出場資格を持たないことになる。「3月以降、FIFAではオーバーエージ枠をなくすという議論が先に始まる。その後、南米が強く主張しているU―21(21歳以下)化の議論が行われる」と同副会長は説明した。

参照元:スポーツ報知
◆UEFA杯決勝トーナメント1回戦第2戦 CSKAモスクワ2―0アストンビラ(26日) 各地で決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、元日本代表監督のジーコ監督が率いるCSKAモスクワがホームでアストンビラ(イングランド)に2―0と快勝し、2試合合計3―1とし、ベスト16入りを果たした。

 昨季はフェネルバフチェ(トルコ)を率いて欧州チャンピオンズリーグで準々決勝進出も果たしているジーコ監督は「とても満足している。われわれが圧倒的に(試合を)支配していた」と話した。

参照元:スポーツ報知
◆UEFA杯決勝トーナメント1回戦第2戦 ヴォルフスブルク1―3パリ・サンジェルマン(26日) ヴォルフスブルクは敵地での第1戦を0―2で落とし、この日のホームでの第2戦も2点を先行される苦しい展開。長谷部が後半18分に今季公式戦初ゴールで1点を返したが、実らなかった。

 結局は1―3で敗れ1回戦敗退。長谷部は「ひっくり返せると思っていた。得点を入れられたのは良かったけど、喜べない。自分たちがどれだけ上にいけるか楽しみだったので…」と話した。

参照元:スポーツ報知
22日のプレマッチ・札幌戦で右ひざ半月板を負傷したF東京の日本代表DF長友が25日、開幕の新潟戦(味スタ)に間に合うとの見通しを示した。室内で体幹トレなどを行った長友は「軽い炎症程度。26日からグラウンドで少し走る。開幕は問題ない」と話した。城福監督も「その予定で進めている」と話した。

参照元:スポーツ報知
「全タイトル制覇」を狙うG大阪が突貫工事に乗り出した。25日の練習を急きょ一部非公開にし、ゲーム形式の戦術練習で本来の「4―4―2」システムに加え3バックを緊急テスト。新たなオプションを武器にゼロックス・スーパー杯鹿島戦(28日・国立)に挑む。

 練習ではコンビを組むDF山口、中沢に日本代表DF高木が入った形が試された模様。現在、不動の右サイドバックである元日本代表DF加地は右太ももの打撲から部分合流したばかり。今季1つ目のタイトル戦に向け、C大阪とのプレマッチ(22日・長居)で数分間見せた布陣のさらなる成熟を図ったようだ。

参照元:スポーツ報知
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