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 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が23日、3月7日の開幕戦で対決する鹿島FW大迫勇也(18)ら期待の新人を一喝。プロの厳しさを突きつけた。

 午後練習が急きょオフとなった指宿合宿7日目、闘将は語った。「日本サッカー界は若ければいい、という風潮が多少あるけど、僕はそう思っていない。アマチュアではない。目に見えないプレッシャーは大変なこと。それを感じながらやっていくヤツ、感じながらつぶれていくヤツもたくさん出てくる。まあ、これからだと思う」口調は静かだったが、すごみがこもっていた。浦和の誘いを断って王者鹿島を選んだ大迫、レッズ期待の後輩・原口に対する厳しい言葉だが、説得力がある。日本語を話せなかった16歳、ブラジルから単身来日し、渋谷幕張高に留学。02年には広島から戦力外通告を受けるどん底を経験したが、日本代表にまではい上がった苦労人でもある。

 「ノープレッシャーのキャンプと6万人の観衆の前でプレーすることは違う」苦難を乗り越え大成した闘将が開幕戦、原石に激烈な洗礼を浴びせかける。

参照元:スポーツ報知
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 コンサドーレ札幌が3月8日のJ2開幕戦(対仙台、札幌ドーム)でド派手な記念イベントを計画している。1996年以来、積み重ねてきたホーム累計来場者300万人まであと約4000人。当日の大台到達は確実で、区切りの入場者にはスポンサーからピッチ上で豪華賞品がプレゼントされる。

 また、今季からシーズンシート購入者、ファンクラブ・プレミア会員は開場15分前に優先入場できる新サービスも開始される。開幕直前には積極的なメディア露出でのPRも計画中だ。新主将にクラブ史上最年少22歳のMF上里が就任。これまで以上にフレッシュな札幌をアピールしていく。

参照元:スポーツ報知
◆イタリア・セリエA第25節 カターニャ2―0レッジーナ(22日、アルジェロ・マッシミーノ) 【カターニャ(イタリア)23日】FW森本貴幸(20)が所属するカターニャは22日、最下位のレッジーナに2―0で快勝し、2009年初勝利を挙げた。リーグ3戦連続先発の森本は、スピードあふれるドリブル突破などで勝利に貢献した。3位・ACミランはイングランド代表MFベッカム(33)が先発復帰し、カリアリを1―0で下した。

 日本代表幹部も注目する森本は前半21分、相手DF2人をかわし約30メートルをドリブル突破。相手は慌ててファウルで止めるしかなく、FKを獲得した。後半39分の交代までシュート2本を放ち、軽快な動きを見せた。23日の新聞各紙の評価は、5.5点~6.5点までまちまちだが、スピードとボールキープ力は高く評価され、不発に終わった決定力に疑問を呈した。

参照元:スポーツ報知
 サッカーのトルコ1部リーグのガラタサライは23日、成績不振のためスキッベ監督を解任した。

 ドイツ1部リーグのレーバークーゼンを率いた同監督は、健康上の問題で退任したフェルトカンプ監督の後任として就任したが、リーグ戦5位と低迷していた。(AP=共同)


参照元:スポーツ報知
◆スコットランド・プレミアリーグ第26節 マザーウェル1―1セルティック(22日) 【マザーウェル(英国)22日】日本代表MF中村俊輔(30)が所属するセルティックは22日、アウェーでマザーウェルに後半36分に追いつかれ、1―1で3試合連続引き分け。勝ち点57でレンジャーズと並び、得失点差で首位陥落。2戦連続フル出場の中村は荒れたピッチに苦戦し、ショートパスをつなぐ展開ができなかった。MF水野晃樹(23)はベンチ外だった。

 中村は「ピッチも全然ダメで、ほとんど砂場だった。失点して分けたのは痛い」と嘆いた。ストラカン監督も「このピッチはラグビーの試合にふさわしいものだった」と皮肉を飛ばした。残り7試合での首位陥落。昨季も終盤でデッドヒートを展開したレンジャーズに勝ち点で並ばれたが「今後も前向きにいきたい」と中村は4連覇を目指す。

参照元:スポーツ報知
 サッカーのポルトガル1部リーグ、マリティモの相馬崇人は22日、アウェーのアカデミカ戦に左サイドバックで先発出場したが、得点には絡めず、後半25分に退いた。チームは1―3で敗れた。(共同)

参照元:スポーツ報知
 【チェスター(英国)23日】欧州チャンピオンズリーグ(CL)は決勝トーナメント1回戦第1戦は24日(日本時間25日午前4時45分)、キックオフ。昨季王者のマンチェスターU(イングランド)は敵地でインテル(イタリア)と激突。ライバル関係にあるマンUのファーガソン監督(67)、インテルのモウリーニョ監督(46)が決戦を前に舌戦を展開した。

 今季、看板の攻撃力に加え、国内リーグで14試合連続無失点記録を樹立したマンU。英国内で「アンタッチャブル(不可侵)」と評価される無敵の相手に、モウリーニョ監督が冷静に反発した。「アンタッチャブル? そうは思わない。チーム力ではうちの方が上。結局、サッカーでは個人の力だけでは結果を得られない」と一蹴。FCポルト、チェルシー時代を合わせると、ファーガソン監督との対決は6勝1敗。自信を示した。

 対するファーガソン監督は「インテルはアルゼンチンの精神力とブラジルのスキルをうまくミックスしたサッカーを展開するが、今のうちの能力をきっちり発揮できれば試合を支配できる。勝てば決勝まで行けると思う」と2連覇への初関門に狙いを定めた。マンUが勝てばCL20試合連続無敗のCL新記録。過去、イタリア勢とは敵地で3勝2分10敗。苦手を払しょくするつもりだ。

 ◆ベッカムは 古巣勝利予想 〇…ACミラン(イタリア)にレンタル移籍中のイングランド代表MFベッカムは、古巣のマンUを応援した。23日付英大衆紙デイリー・ミラー上で「ズラタン(イブラヒモビッチ)とアドリアーノのFW2人を抑えればマンUの勝ち。今季のマンUの守備陣なら抑えられる」と発言した。ミランはCLに不参加でUEFA杯に参戦中。「今ももちろんマンUファン」とエールを送っていた。

参照元:スポーツ報知
岡田ジャパンが、センターバックの“緊急調査”に乗り出していることが、23日までに分かった。日本サッカー協会関係者が明かしたもので、4試合を残すW杯アジア最終予選へ向けて、岡田武史監督(52)が「ある程度固まったメンバーでやっていきたい」とする中、ストッパーについては新戦力の招集も視野に入れているという。すでに岡田監督ら代表スタッフ、協会関係者らがJクラブを視察しリストアップ。万全の構えで南アフリカを目指す。

 岡田監督の新戦力発掘は、まだ終わっていなかった。最終予選に関して「ある程度固まったメンバーでやっていく」と岡田監督は話したが、協会関係者は「FWとセンターバックについては、良い選手がいれば呼ぶ」と語り、「特にストッパーが必要」と新たにセンターバックを“緊急調査”していると明かした。

 すでに、指揮官、スタッフ、協会関係者らがJクラブの練習、キャンプ、プレシーズンマッチなどを視察しながらリストアップ。栗原、松田ら屈強なセンターバックを擁する横浜Mは26日に新潟と非公開で練習試合を行う予定だが、関係者を通じて日本協会の原博実・強化担当技術委員長の視察の申し出があった。また、鹿島はDF岩政がアジア杯予選メンバーに登録され、再招集の可能性が浮上したほか、新たにDF伊野波がリストアップされたことも判明した。

 岡田ジャパンの2枚看板である中沢(横浜M)、闘莉王(浦和)のセンターバックコンビは不動。だが、どちらかが負傷した場合の代役は決め手に欠ける。現在招集されているDF寺田は上背と技術を兼ねそろえ、精神的な面で手本となれる存在だが、国際試合の経験が浅いのが難点。高木(G大阪)らも先発の2人に比べ、見劣りする事実は否めない。岡田監督も周囲に対し、センターバックの“補強”が急務であると伝えている。

 センターバックの選手層の薄さは06年ドイツW杯に臨んだジーコ・ジャパンから続く課題。W杯アジア最終予選では4試合で3失点と、無失点のオーストラリアに次ぐ堅守を誇るが、3月の同バーレーン戦以降で新たなセンターバック招集の可能性がありそうだ。

参照元:スポーツ報知
日本サッカー協会は23日、4月にドイツ・デュッセルドルフで行われる国際ユース大会などに参加する日本高校選抜チームのメンバー18人を発表した。鹿島の超大物ルーキーFW大迫勇也(18)は順当にメンバー入りしたが、27日~3月1日に行われる強化合宿は、28日にゼロックス・スーパー杯G大阪戦(28日・国立)、3月1日には母校鹿児島城西の卒業式に出席するため、不参加となる。

 また、鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督は、大迫に「卒業式休暇」を与えることを決定。3月1日はチームの練習もオフとなるが、卒業式翌日の2日も練習免除が言い渡された。リーグ開幕カードの浦和戦(3月7日・カシマ)前の時期だが、指揮官が温情をかけた格好。大迫も「卒業式はすごい楽しみです」と笑顔で話した。

参照元:スポーツ報知
サッカーの競技規則を改定する国際サッカー評議会が28日に行う年次総会で、選手を一時的に退場処分とする新ルールの導入を協議することが23日分かった。

 国際サッカー連盟(FIFA)関係者によると、警告では処分が軽く、退場では重いと判断した反則に適用する。処分する選手に対しては「オレンジカード」を提示する。

 年次総会では、ほかにも選手交代の人数増やハーフタイムの5分延長、副審を4人以上にすることなどが議題になる予定。(共同)

参照元:スポーツ報知
 ◆プレシーズンマッチ 札幌2―1F東京(22日、沖縄・北谷陸上競技場) 元コロンビア代表MFダニルソン(22)の左足2ゴールで逆転勝ちした。22日、沖縄・北谷陸上競技場で行われたプレシーズンマッチでJ1F東京と対戦したコンサドーレ札幌が、2―1で白星をつかんだ。新加入ボランチは1点を追う後半2分に25メートルミドル、15分には20メートルの直接FKで豪快に得点。石崎コンサが3月8日の開幕戦(対仙台、札幌ドーム)へ順調な調整ぶりを見せつけた。

 悪魔の左足が火を噴いた。185センチの大型ボランチが南国のピッチで大暴れ。地元凱旋となった新主将のMF上里を差し置いて主役に躍り出た。1点を追う後半2分、MFダニルソンが25メートルミドル。ムチのようにしなった左足から同点弾を突き刺した。

 これだけでは終わらない。15分にはゴール正面20メートルの位置でFKのチャンスを得ると、再び登場。長めの助走から放たれた弾丸は相手GKの反応を物ともせず、勝ち越しのネットを揺らした。「中距離シュートはコロンビアにいるときから練習している。自信のあるプレーだよ」衝撃的な左足2ゴールにも涼しい顔だった。

 ここまでの道のりは平坦ではなかった。定位置確保どころか、一度どん底にまで落ちた。復調に導いたのが指揮官との対話だった。グアム合宿終盤に左足内転筋痛で離脱。19日の韓国Kリーグの浦項戦で12日ぶりに実戦復帰したが、調整不足を露呈。不安定なプレーに終始した。「グアムでできていたことが、ほとんどできていない。せっかく身につけた守備のアグレッシブさがない」ふがいないパフォーマンスに苦言を呈した石崎監督と翌日から攻守の確認作業。戦術練習の合間にコミュニケーションを重ねた。

 プレマッチとはいえ、主力をそろえたJ1クラブからの勝利は価値がある。南米トリオも初のそろい踏み。後半38分に交代するまで奮闘し、「ハーフタイムに監督から『気持ちを前に出せ』と言われて切り替えた。チームの戦術にもとけ込めてきた」と手応え。不屈のボランチが、ようやく目を覚ました。

◆上里凱旋勝利に笑顔 ○…クラブ史上最年少で新主将に就任したMF上里一将(22)が地元凱旋を勝利で祝った。左腕に黄色いキャプテンマークを巻いたボランチは、4834人の前でフル出場。「沖縄なのでいつもより前に行けてたかな」と笑顔。一方で、「後半に立て直せたのは良かったけど、前半からもっと声を出して攻めないダメ」と主将の自覚をにじませた。また、沖縄大から加入したMF上原慎也(22)も後半途中から出場した。

参照元:スポーツ報知
◆プレシーズンマッチ C大阪1-0G大阪(22日・長居) 昨季のアジア王者が、泥沼から抜け出せない。G大阪は22日、プレシーズンマッチでJ2のC大阪と対戦した。3年ぶりの「大阪ダービー」だったが、攻守に精彩を欠き、0―1で敗れた。今季、行った対外試合は、1分け5敗。28日の富士ゼロックス・スーパー杯鹿島戦(国立)、3月7日の開幕戦の千葉戦(フクアリ)に向けて、不安を残した。

 「全タイトル制覇」に、早くも黄信号がともった。G大阪が、格下J2のC大阪に完敗した。前半7分にゴールを許すと、シュート10本も、決定機は少なく完封負け。圧倒的に試合を支配され、日本代表MF遠藤保仁(29)は「悪いところが全部出た。ボコボコにやられた」と、素直に完敗を認めた。

 今季の対外試合は、これで1分け5敗と未勝利。宮崎キャンプ直後で、疲労こそあれど、アジア王者に輝き、クラブW杯で世界3位、満身創痍(そうい)ながら1月の天皇杯を制した昨季の面影はない。「選手個々のコンディションにギャップがまだある。オフェンスの力不足は改善されてない。まだまだ修正していく必要がある」西野朗監督(53)の表情も曇りっぱなしだった。

 「森島さん、名波さんとやるのは楽しみだった。でも、最後まで必死になってしまった」と遠藤。C大阪のMF森島寛の引退試合を兼ねた一戦だったが、主役が登場した終盤も、本気で戦わざるを得なかった。また、この日、負傷離脱中のFWチョの復帰が先延ばしとなることが判明し、DF加地、レアンドロの復帰時期も未定。28日には、鹿島とタイトルを争う富士ゼロックス・スーパー杯が控える。今季の目標に掲げる「全タイトル制覇」。早くも達成危機に陥った。

参照元:スポーツ報知
◆プレシーズンマッチ 名古屋2-0岐阜(22日・豊田久) J1名古屋は22日、愛知・豊田スタジアムでJ2岐阜とプレマッチを行った。初コンビを組んだ日本代表FW玉田圭司(28)、札幌から新加入のFWダヴィ(24)の2トップが、「速攻」からの新たな得点パターンの誕生を予感させた。

 互いに相手DFの裏にパスを出し合い、俊足を武器に2人だけで何度も好機を生んだ。前半39分。ダヴィが右サイドからゴール前へと切り込み、DF2人をかわして左足シュート。ポストのはね返りをMF山口慶(25)が詰めて先制。ダヴィは「いい動きを見せられた」と笑顔。昨季の名古屋はサイド攻撃に偏る場面も。玉田は「速さを生かさない手はない。意識してやりたい」と、新得点パターンへの手応えを口にした。

 ◆山口、代役で即結果 先制弾!! 今季の過密日程に向け、選手層の厚みの部分でも収穫を得た。守備的MF吉村が左内転筋の故障で欠場。代わりに先発フル出場したMF山口が前半39分、先制点を左足で決めた。「僕にとってはチャンス」と積極的に攻撃に絡んだ。後半には右SB田中が、移籍後初めて左SBとしてプレー。「右でも左でもチームのために全うするだけ」とミスなくこなした。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に初出場するため試合数増が確実だが、チームの底上げで乗り切る。

参照元:スポーツ報知
 ◆イングランド・プレミアリーグ第26節(21日) 首位・マンチェスターUはホームのブラックバーン戦で前半32分に失点し、リーグ無失点記録が14試合でストップ。試合は2―1で勝った。前節4位のチェルシーは敵地で同3位のアストンビラとの上位対決を1―0で制し、勝ち点1差で3位に浮上。ヒディンク新監督(62)の初采配試合を勝利で飾った。

 ◆ヒディンク新監督白星発進でチェルシー3位 初采配で白星スタートを切ったヒディンク監督は「後半はちょっと引きすぎた」と1ゴールでは物足りない様子。前半19分、FWアネルカの右足ゴールで勝負を決め、相手と入れ替わって3位に浮上。昨年11月15日のアーセナル戦からリーグ戦負けなしだったアストンビラに14試合ぶりの黒星をつけ、「とても満足だ」と話した。


参照元:スポーツ報知
◆リーガ・エスパニョーラ第24節(21日) 首位のバルセロナはホームでエスパニョールとのダービーマッチに1―2で敗れ、リーグ戦で昨年8月31日のヌマンシア戦以来、約6か月ぶり黒星を喫した。2位のRマドリードはホームでベティスを6―1で下し、9連勝でバルセロナとの勝ち点差を7に縮めた。

 ◆バルセロナ痛恨 前半ケイタ退場 バルセロナは0―0の後半5分、同9分に相手MFデラペニャに連続ゴールを許した。同17分にMFトゥーレが右足ゴールを決めたが万事休す。グアルディオラ監督は「(前半38分の)ケイタの退場ですべてが変わった。選手たちは落胆しているが、それでもチームは立ち直るはずだ」と前向きに話した。

 ◆レアル6発!!9連勝 Rマドリードはラウル、フンテラールの2得点などでゴールを量産。前半だけで6ゴールは、1955~56年シーズンのセルタ戦(8―3)以来の大爆発。昨年12月に加入後、3得点目のフンテラールは「マドリーで2得点できてうれしい。少しずつでもバルセロナとの差を詰める」と喜んだ。

参照元:スポーツ報知
 ◆イタリア・セリエA第25節(21日) 首位のインテルは敵地でボローニャに2―1で勝ち、勝ち点を59に伸ばした。24日の欧州CL決勝トーナメント1回戦のマンチェスターU(イングランド)戦(ホーム)へ弾みとなった。勝ち点9差で追う2位のユベントスも敵地でパレルモを2―0で下した。

参照元:スポーツ報知
◆ドイツ・ブンデスリーガ第21節(21日) 【ヴォルフスブルク(ドイツ)21日】日本代表FW大久保嘉人(26)と同MF長谷部誠(25)が所属するヴォルフスブルクは21日、ホームでヘルタに2―1で逆転勝ちし、リーグ戦3連勝。後半に両選手が途中出場した後、同39分に逆転した。フランクフルトの日本代表MF稲本潤一(29)は、アウェーのカールスルーエ戦に6試合ぶりにフル出場し1―0で5戦ぶりの白星に貢献。ボーフムのMF小野伸二(29)は敵地のビーレフェルト戦に後半28分から出場。1―1で引き分けた。

 後半17分に1点先取された後、同23分に大久保はFWジェコとの2トップで投入された。その4分後にジェコのヘディングシュートで同点。同33分から長谷部が起用され、その6分後に再びジェコのヘッドで逆転。ゴールには絡まなかったが、勝利を呼び込んだ。

 「勝ちましたね。よかった。途中から入って逆転できたんで。この前負けたから、きょう負けたら怖いからみんな必死」と大久保。18日のUEFA杯決勝トーナメント1回戦、パリSG(フランス)戦(アウェー)では後半35分から2失点し、0―2の痛い敗戦。長谷部を含め、同試合の先発メンバー4人が入れ替わった。

 「メンバーがけっこう代わって、本当に試合にいつ出てもいいように準備はしていた。(ヘルタ・)ベルリンもそんなに強いと感じなかった」と長谷部。前節首位チームを下し、今季リーグはホーム戦9勝1分け無敗。順位は6位だが、首位・ホッフェンハイムとの差が勝ち点4となった。「優勝を狙える位置にいると思うし、これからがまたすごく楽しみになってきますね」と長谷部はチームの勢いを感じていた。

 ◆4戦ぶり先発稲本勝利貢献 フランクフルトの稲本はダブルボランチの一角として昨年12月13日のハンブルガーSV戦以来、4試合ぶりに先発出場。今月11日のW杯アジア最終予選、オーストラリア戦では日本に呼び戻されながら、発熱のため欠場。やっと元気な姿を見せ、チームの勝利に貢献した。

参照元:スポーツ報知
◆フランス リーグ・アン第25節(21日) FW伊藤翔(20)が所属するグルノーブルは2位のパリSGとホームで0―0で引き分け、13位に浮上した。伊藤はメンバーを外れ、まだ今季リーグで出番がない。首位のリヨンは敵地でナンシーを2―0で下し、勝ち点を52に伸ばした。

参照元:スポーツ報知
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