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 【グアム12日】コンサドーレ札幌は12日、22日間におよぶグアム・キャンプを打ち上げた。最終日のこの日はランニングなど軽めのメニューとなったが、すでに離脱していたDF西沢などともにDF柴田、MF芳賀、GK富永が新たに別メニュー調整。計21人が離脱した“地獄のキャンプ”を象徴する終わり方となった。

 三浦監督も「けが人が多かった」と振り返ったグアム・キャンプ。途中退団したアルセウや、けがや盲腸で今キャンプに参加しなかったMF大塚、FW宮沢を含め、完走したのは全32選手中わずか9人。特に5人が新加入したDFは9人全員が一度は別メニュー調整しており「レギュラーはまだ。DFラインがなあ」と指揮官も頭を痛める。

 ただ、練習試合で不発だったダヴィ、ノナトのブラジル人2トップは完走。「無事之名馬」となるか。15日から行われる熊本キャンプで真価が問われる。

参照元:スポーツ報知

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 U―23日本代表が3月26日、東京・国立競技場でアンゴラと激突することが12日、明らかになった。今夏の北京五輪1次リーグで対戦する可能性があるアフリカ勢対策となる大事な前哨戦で、1月にセルティック(スコットランド)へ移籍したMF水野晃樹(22)が、反町ジャパンに海外組として初参戦する可能性が浮上した。

 北京五輪での栄光を目指す反町ジャパンの重要な強化試合がついに確定した。U―23日本代表は来月、国立競技場にアフリカの強豪アンゴラを迎える。

 北京にはコートジボワール、カメルーンなどアフリカ勢が3チーム出場(もう1チームは3月末決定)する。U―23アンゴラ代表はすでにアフリカ地区2次予選で敗退しているが、五輪本番で4チームずつ4組に分かれる1次リーグで、日本がアフリカ勢と同じグループに入る可能性は75%。昨年8月5日のボツワナ戦(中国)に0―1で敗れて以来となるアフリカ勢戦は、貴重な前哨戦となる。

 アンゴラ戦は岡田ジャパンのW杯アジア3次予選第2戦のバーレーン戦(アウェー)と同日開催となるが、反町ジャパン初の海外組招集という可能性が急浮上した。

 日本代表MF中村俊輔(29)に続き、セルティックに移籍したMF水野の参戦だ。セルティック関係者によると、ピーター・ローウェルCEO(最高経営責任者)は水野サイドとの契約時、A代表と五輪代表参戦に最大限の協力をすることを約束。3月24日にはセント・ミレン戦、同29日にはレンジャーズ戦とリーグ戦が控える過密日程だが、同CEOは日本サッカー協会の申し出次第では、現在リザーブリーグで技を磨く水野の五輪参戦という目標実現のために、供出に応じる可能性は極めて高い。

 大分MF家長昭博(21)が右ひざ前十字じん帯損傷で倒れ、五輪出場が絶望的になった今、反町監督の手駒には水野以外に世界と対抗する局面打開能力に優れたドリブラーはいない。本場で成長した欧州組を加えて反町ジャパンが決戦モードに突入する。

参照元:スポーツ報知

 東アジア選手権(17~23日、中国・重慶)に出場する日本代表は12日、千葉県内のホテルに集合した。岡田武史監督(51)は、エースFW高原直泰(28)=浦和=不在でも初のタイトル奪取を宣言。高原の今遠征“免除”を不満とする他クラブに対しては、メンバー外としたのはコンディション不良による“落選”と説明。大黒柱に代わるほかのFWを試す絶好のチャンスとした。

 不平等ではないかと他クラブから不満の声も出た高原の招集見送りについて、岡田監督がきっぱりと語った。「本人と話してオレが決めた。絶好調なら連れて行こうと思ったけど、今の状態なら出られても1・5試合くらい。その間に十分な練習もできないし、環境面を考えてもね。それ以外の選手はみんなある程度の状態だった」

 移籍直後でチームにフィットさせたい浦和側の意向通りでなく、自らがコンディション不良と判断して“落選”させたことを強調。横浜M・桑原監督が「なぜ高原だけ」と話すなど反発にも、「今説明した通りで全然問題ないと思う」と決然とした態度を取った。

 FW巻、大久保らW杯3次予選初戦のタイ戦(6日・埼玉)メンバーが次々離脱するハプニングにも「(今回選出された)彼らにとって、ものすごいチャンス」と前向き。大きな目標はあくまで次のW杯予選・バーレーン戦(3月26日・アウェー)で「いくつかテストしたいことはある」とフォーメーションやメンバーの変更を示唆。その中でも「勝ちにいく」と勝負にこだわる姿勢も見せた。“主力FW抜き”で初タイトルとなれば、選手にも自信となるからだ。

 もっとも高原について「チームでコンディションとゲーム感覚を戻して、Jリーグで見せてもらって、それでバーレーン戦(で呼ぶ)のがいい」と復活を待望。その前に高原を追い抜くような“得点源”が出てくることを待つ。

参照元:スポーツ報知

「飛び級ホットライン」で生き残りアピールだ。U―23日本代表に選出されたC大阪のMF香川真司(18)が12日、米国遠征に出発するため宮崎でのキャンプを打ち上げた。一緒に選ばれた磐田FW山崎亮平(18)と、平成生まれ同士での活躍を誓った。

 若き司令塔にとって頼もしい相方がそばにいる。「スピードがあるしドリブルもいい。頼りになりましたよ」と、1月のカタール国際大会得点王への信頼は厚い。U―19日本代表として初めて同じチームでプレーしたが、決勝のポーランド戦では香川のアシストで山崎が先制。早くも結果を残している。

 カタールでは同部屋だったこともあり、さらに親交は深まった。「同世代がいることは大きい。2人とも最終メンバーに残れるよう頑張ります」と不安は見当たらない。北京経由でロンドン五輪を目指す2人は、まずは米国の地で華麗に競演する。

参照元:スポーツ報知

 U―23日本代表候補MF寺田(G大阪)が“手負いの出撃”を宣言した。反町ジャパンの米国遠征(13日~)を控えた12日、万博グラウンドでチーム練習に参加。昨年10月に左足首をねん挫し、回復が遅れているが「やりながら治していく」と言い切った。1年4か月ぶりの代表招集。「できることをすべて出し切る。北京まで時間がないんで」と、生き残りへ懸命だった。

参照元:スポーツ報知

【グラスゴー(英国)12日】セルティックMF中村俊輔(29)が12日、欧州CL決勝トーナメント1回戦で激突するFCバルセロナ(スペイン)の話題を封印した。運命の一戦は20日にホームで行われるが、「ハーツ戦(16日・ホーム)が終わるまでは、バルサのことは意識しない。1試合1試合のことを考えてプレーする」と、目前の試合に集中することを誓った。

参照元:スポーツ報知

J1柏は13日、MF柳沢が右ひざの半月板損傷で全治約3か月と診断され、14日に手術を受けると発表した。

 またDF小林も、右太もも肉離れで全治約3週間と診断された。

参照元:スポーツ報知

東アジア選手権(17―23日・重慶=中国)で初優勝を目指すサッカー日本代表は13日、成田空港から重慶に向けて出発した。一行は岡田監督のほか、GK川口(磐田)DF中沢(横浜M)や、故障者3人に代わって追加招集されたFW田代(鹿島)DF安田理(G大阪)の22選手。

 大会は4か国がリーグ戦で争い、日本は17日の初戦で北朝鮮、20日に中国、23日に韓国と顔を合わせる。

参照元:スポーツ報知

Jリーガーが泥酔してキャンプ地で大暴れした。J2仙台の4選手が6日夜、宮崎・延岡市で飲食後、同市在住の男性の乗用車を破損させていた。事態が発覚した12日、クラブが同市内で明らかにした。相手方とは修理費用を負担することですぐに示談をしたというが、現場からクラブ関係者への連絡まで4日かかり、Jリーグへの報告と公表も6日後と、対応の遅さが今後問題となりそうだ。

 12日夜、延岡市内の宿舎で事態を明らかにした仙台・手倉森誠監督(40)と同広報によると、事件が起きたのはキャンプ中の外出禁止が解けた6日夜。参加選手全員で市内の焼き肉店で食事会を開催。会の終了後、泥酔したMF金子慎二(20)が店の隣の駐車場に止めてあった軽のワンボックスカーの屋根に乗って、屋根前方を壊した。金子以外に、北京五輪を目指す反町ジャパンに招集されたこともあるDF一柳夢吾(22)、DF細川淳矢(23)、MF富田晋伍(21)の3選手もかかわった。

 騒ぎの連絡を受けた手倉森監督が現場に駆けつけ、被害者男性に謝罪。約30万円の修理代を負担することを条件に、警察に届けずに和解したという。

 クラブ側は4選手を含め、延岡キャンプが終わる14日まで連帯責任という形で全選手の外出を禁止。4選手は厳重注意とし、今後は監督を含めて減俸など処分を下す。ただ、現場スタッフからクラブ側への報告は事件から4日もたった10日に、延岡入りした丹治祥庸強化部長(35)に伝えられた。4選手とも7日のオフを挟み、8日から練習に参加。0―2で敗れた11日のJ2草津との練習試合にも出場しており事実上、何の処分もない状態が続いている。

 事件が明らかになったのは12日で、ネット上の事件に関する書き込みを質問された手倉森監督がチームと相談。Jリーグに報告してから、この日、延岡入りしたチーム広報とともにようやく事件を公表した。東京でJリーグの合同実行委員会に出席していた名川良隆社長は、13日の予定をキャンセル。延岡市、キャンプの関係者、チームスポンサーやファンなどへの謝罪や対応を協議するため仙台へ戻った。

 仙台・名川良隆社長「キャンプでお世話になっている延岡市の皆様に大変ご迷惑をおかけして、深くおわび申し上げます」

 仙台・手倉森誠監督「プロの立場をもっと認識して人様に迷惑をかけたことを改心して、謙虚になれと(事件を起こした)選手には言った。チームはもう一回、一体感を取り戻さないといけない」

参照元:スポーツ報知

柏の高卒ルーキー、FW大津祐樹(17)=東京・成立学園高出=が11日、U―23日本代表FW李忠成(22)のライバルに名乗りを上げた。鹿児島・国分合宿で石崎信弘監督(49)の評価が急上昇。李に思わぬライバルが急浮上した。

 この日も持ち味の柔らかいボールタッチのドリブルで、次々と相手をかわした。「練習は厳しいですけど、強くなれるような気がします」とキッパリ。180センチと長身ながらも足元の技術が高く、DFの当たりにも強い。石崎監督も「(李がいない間、試合に)出て行くことになる」と高評価だ。FWではフランサ、北嶋が離脱中。李がU―23日本代表の米国遠征(13~24日)でいない間にアピールすれば、開幕スタメンも十分考えられる。「期待に応えられるように頑張りたい」若きFWが指揮官のハートを射止める。

参照元:スポーツ報知

◆練習試合 札幌2―2仁川(11日、グアム) コンサドーレ札幌は11日、グアム・キャンプ最後となる仁川(韓国)との練習試合で、2―2と引き分けた。2年目のMF岡本賢明(19)がレギュラーを決定づけるゴールを決めたが勝ちきれず。今キャンプでの練習試合は1敗4分けに終わった。

 ダヴィ、ノナトの2トップが5戦連続不発に終わった中、輝いたのは岡本だった。1本目の44分、左サイドでボールを受け取ると、フェイントを織り交ぜて相手DFを振り回し、右足を一閃(いっせん)。「気持ちよかった」という20メートルのミドルシュートが、ゴール右隅に突き刺さった。

 完全に今季のレギュラーを確定させる一発だ。今季初戦となった先月29日の仁川戦に続く2得点目。今キャンプで主力組が挙げたのはこの2得点のみで、完全に攻撃の起点となっている。「去年より頑張るようになった」と三浦監督は守備の成長も認めており、岡本の開幕スタメンは決定的だ。

参照元:スポーツ報知

◆練習試合 草津2―0仙台(11日、宮崎・西階陸上競技場) ベガルタ仙台は11日、宮崎・西階陸上競技場でJ2草津と練習試合を行い0―2で敗れた。前半と後半でメンバーを入れ替えたが、今キャンプで取り組んできた3ボランチシステムは思うように機能せず。今季初のプロとのゲームで課題が浮き彫りになった。

 ちぐはぐな内容の試合だった。「点を取れずに点を取られたのは悔しい」手倉森誠監督(40)も珍しく表情を曇らせた。シュート数は8本。足下へのパスが多くフィニッシュまで思うようにつながらない。失点を恐れず点を奪いにいくという試合前のテーマは果たせなかった。「(攻め重視でやって)見えてくるものもある」指揮官は3ボランチがまだ完全ではないと実感した。

 試合後の選手たちには“かん口令”が出された。「チーム内で話す前に新聞に(選手のコメントが)載るのは今日に関しては嫌だから」(手倉森監督)。発展途上の戦術の方向性を見失わないように、この日夜の宿舎で意見交換を行った模様。「グループでの理解度を試したかった。採点すれば60点かな」と指揮官。残りのキャンプで修正して課題を結果につなげたい。

参照元:スポーツ報知

【グアム11日】別メニュー調整を続けてきた浦和のDF田中マルクス闘莉王(26)とFW田中達也(25)が、12日にチームに完全合流することが濃厚となった。

 チームは午後5時半過ぎからランニングなど約30分間の練習を行った。2人はともにほかの選手と同メニューを消化。これまで、左太もも裏の肉離れで別メニュー調整していた田中達は「痛みはないですね。あした(12日)は合流できると思う」と笑顔を見せた。

 昨年のクラブW杯で右太ももを肉離れした闘莉王も「いじわるで1日ぐらい我慢させられるかもしれないけど」とニヤリ。冗談めかしながらも本格的に練習が始まる12日の合流を明言した。

 ともに15日に行われる新潟との練習試合については「出るつもり」とキッパリ。岡田ジャパンに必要な2人の田中の完全復活は近い。

参照元:スポーツ報知

浦和が今年6月に契約の切れる日本代表MF鈴木啓太(26)に今月中に再契約の条件提示を行い、交渉を開始することが11日、明らかになった。早ければ来年、年俸1億円に到達する変則複数年契約。昨季は公式戦64試合に出場したレッズ一筋9年目の鉄人だが、6月までに再契約出来なければ移籍金ゼロで海外移籍が可能となってしまう。浦和は生え抜きでは史上3人目の“1億円契約”でチームの大黒柱流出を阻止するつもりだ。

 鈴木は昨季、浦和で日本人最多の公式戦64試合に出場。日本代表でも史上5位の23試合連続出場と、浦和と日本代表でフル回転した。12日からの日本代表合宿にも高原、阿部らが辞退するなか、浦和勢で唯一参加する。そんな“鉄人”に浦和がVIP契約を準備していることが判明した。

 浦和の強化幹部は本紙の取材に対し「今月中、条件を提示して、交渉をスタートさせる。彼は大事な生え抜き。高く評価しなければいけない」と語った。鈴木は今年6月で契約満了となり、海外のクラブには無償移籍が可能になる。浦和は1月で契約満了となった長谷部をヴォルフスブルクに移籍金ゼロで放出。鈴木にもウクライナの名門ディナモ・キエフがかつて練習参加のオファーを出すなど欧州移籍の可能性が十分にある。鈴木を引き留めるためには今から動く必要がある。

 現在推定年俸6000万円の鈴木は契約更新時には、大幅増収を手にすることになる。「阿部、闘莉王と同じ高い評価。交渉次第だが、近い将来に1億円には届く複数年の内容になると思う」と強化幹部。契約期間は阿部と闘莉王は3年となる見込み。段階的に上昇する変則契約で、早ければ09年にも年俸1億円となる可能性が高い。

 鈴木は昨年末、強化幹部に対し、移籍組と生え抜き組の給与格差問題を訴えてきた。移籍を重ねる外国人選手や欧州からの復帰組、移籍組に比べ、生え抜き選手の年俸は上がりにくい。福田正博コーチ(96年)、FW岡野(97年)に次ぐ、3人目の”生え抜き1億円選手“は、浦和と日本代表の中盤を支える鈴木に対する最大級の評価だ。

参照元:スポーツ報知

日本代表DF岩政大樹(26)=鹿島=が11日、ベンチ外となったタイ戦(6日・埼スタ)でイビチャ・オシム前日本代表監督(66)から直接アドバイスを受けたことを明らかにした。得意の語録で試合への注意点や代表選手としての心構え3か条を説いたという。東アジア選手権(17~23日・中国)に向け、日本代表は12日、再集合するが、岩政はオシムの教えを胸に、代表デビューを目指す。

 オシム語録を胸に代表デビューを狙う。「リーグ開幕(3月8日)前に、1分でもいいから代表で試合に出る。自分には東アジアでデビューするというテーマがある」中国での戦いを前に、岩政の目は明確な目標をとらえていた。

 秘策を授かった。6日のタイ戦。ベンチ入りメンバーから外れ、貴賓室で観戦していた岩政は、隣の部屋のオシム前監督にあいさつに出向いた。すると、老将は握手とともに「君のことはよく知っているよ」と切り出し、続けて3つの貴重な助言をしたという。

 〈1〉「たとえ試合に出てなくても、試合に入れ」ピッチに立てなくても、自分が試合に出ているつもりで、プレーをイメージしながら見ろ、という語録でのメッセージだ。

 〈2〉「タイみたいな小さい相手を、DFはいつ何時も自由にさせてはいけない」と密着マークを指令。

 〈3〉「削っていけ」反則覚悟のプレーで止めることも、時には必要だという意見を伝えられた。

 今大会はDF坪井(浦和)が代表引退、センターバックも務めるMF阿部(浦和)が負傷で辞退したが、岡田監督はセンターバックを追加招集しなかった。フィジカルの強い韓国、中国、北朝鮮を相手にこそ、岩政の強さ、高さは発揮される。起用される要素は十分にそろっている。

 「代表では呼ばれたからと言って、そう簡単には出られない。DF中沢さん(横浜M)とか、それは誰もが経験していること。いつかチャンスが来るまで、毎試合準備をしておきたい」。今大会で初タイトルを狙う岡田ジャパン。岩政はオシムの言葉を胸に、出陣態勢を整える。

参照元:スポーツ報知

 ◆イタリア セリエA第22節 ACミラン1―0シエナ(10日・ミラノ) ACミランがシエナを1―0で下した。決勝ゴールは18歳のイタリア人FWパロスキが奪った。0―0で迎えた後半18分、途中出場で入ったパロスキが右足でゴールをゲットした。プリマベーラ(ユースチーム)から昇格したばかり、セリエAデビュー戦で大仕事を成し遂げた。

 スター軍団に加わって、わずか6日目の高校生、パロスキが決めた。

 出場したのは後半18分、チャンスは20秒後に来た。ピッチ中央付近からMFセードルフが出した縦の浮き球の長いパスに反応。相手DFのすき間を走り抜け、中央やや右寄りでボールに追いつき、右足でシュート。約20メートル。ゴール左隅へ。「ゴール裏のファンが喜んでるのしか見えなかった」初々しくコメントした。

 FWのカカ(25)もパト(18)も故障で不在のため、急きょトップチームに呼ばれた。合流したのは5日。「ユースのカップ戦に出てたけど、トップに来るのはうれしかった」

 14歳で親元を離れ下部組織入り。宿舎暮らしで理系の高校へ通う。昨年はU―17イタリア代表入り。1月上旬には他チームから獲得オファーも来たほど。一躍、スターとなったパロスキは「チームのみんなにピザをおごる。これからも生活は変わらない。学校、練習、練習、学校だよ」と、はにかんだ。

参照元:スポーツ報知

日本代表MF中村俊輔(29)=セルティック=が20日の欧州CL、決勝トーナメント1回戦のFCバルセロナ戦に“秘密兵器”を投入することが11日、明らかになった。スポンサー契約を結ぶアディダス社の最新型スパイク「F50 2008 チューニット」でこの日、バルサ戦で初使用することを決断した。

 「今回のスパイクはいつも以上のフィット感と軽さがある。いい感じでなじんでいるよ」10日のアバディーン戦で先制弾を叩き込んだ司令塔はこの日、完全オフだったが入念に新スパイクをチェックしていた。今回使用するのは、06年から愛用するF50シリーズの最新版で、同社史上最軽量。俊輔が最も快適だという240グラムだ。俊輔の意見も開発に取り入れた新型は、黄金の左足を優しく包み込む新構造体「アレクスラー」を初導入。つま先、土踏まず、かかと部分と部位ごとに素材を変え、柔軟性を調節することでこれまでにないフィット感を手に入れた。

 「素足感覚」を追求する天才レフティーは昨年末から最新兵器の極秘テストを重ねていた。「こっちは雨が多いのでピッチは泥だらけだけど、このスパイクは水や泥をはじいてくれる。軽さを失わないから、本当にありがたい」。バルサのアルゼンチン代表MFメッシも20日に同じスパイクを使用予定。アディダス対決を制し、8強入りを目指す。

参照元:スポーツ報知

 アイルランド代表の新監督に、イタリア・セリエAの強豪ユベントスや同国代表などの監督を歴任したジョバンニ・トラパットーニ氏(68)の就任が確実となった。13日のアイルランド協会理事会で正式決定の見通し。

 トラパットーニ氏は現在、元日本代表のDF宮本恒靖が所属するザルツブルク(オーストリア)の指揮を執っているが、地元紙の報道によると、5月で契約が切れた後にチームに合流するという。

参照元:スポーツ報知

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