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◆ドイツ・ブンデスリーガ第15節 ブレーメン5―0フランクフルト(29日、ブレーメン) MF稲本潤一(29)の所属するフランクフルトは29日、敵地でブレーメンと対戦した。稲本は右ボランチで先発でフル出場した。前半ロスタイムには警告を受けるなどいいところがなく、試合はブレーメンの一方的な展開になり、0―5で大敗した。

参照元:スポーツ報知

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◆スコットランド・プレミアリーグ第16節 セルティック1―0インバーネス(29日、グラスゴー) 日本代表MF中村俊輔(30)の所属するセルティックはホームでインバーネスと対戦した。俊輔は4―4―2の右MFで先発出場。前半30分には左足のスルーパスでMFマロニー(25)の先制点をアシストした。俊輔はフル出場し、1―0の勝利に貢献。

 MF水野晃樹(23)は後半ロスタイムから出場した。セルティックはリーグ12連勝とした。

参照元:スポーツ報知

◆J1第33節 鹿島1―0磐田(29日・カシマ) 鹿島がリーグ連覇に王手をかけた。後半ロスタイム、セットプレーからDF岩政大樹(26)がヘディングで決勝弾。8月16日東京V戦以来の今季2得点目で、磐田を1―0で下した。最終節の札幌戦(12月6日・札幌ド)で引き分け以上なら優勝が決まる。これで3位以内が確定。来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した。

 連覇への執念がドラマを引き寄せた。ロスタイム4分が経過し、スコアレスドローがちらついたラストプレー。MF増田の左FKから、DF岩政が「これが最後」とファーサイドからゴールの混戦をかき分け、突進する。何度か相手DFのチャージを受けたが、よろけない。ゴール前正面からのヘディングシュートがゴール左隅のネットを揺らした。

 計4度の決定機をものにできなかった89分間。そのうっぷんを晴らす決勝点に、瞬く間に1人、2人と人山が出来上がる。7人の下敷きとなったヒーローは「苦しいよ」とピッチを手のひらでたたくだけ。「大事なところでゴールを入れたかった」起き上がった岩政は、ほおに無数の芝をつけたまま、選手席へ向かって拳を突き上げた。

 キックオフの2時間前からドラマは始まっていた。5キロほど離れたクラブハウスで、負傷離脱中の主将MF小笠原はリハビリを終え「試合に出ない選手の分のユニホームをスタジアムに運んでください」と、用具担当に依頼。スタジアム入りするとベンチ外選手12人を集め、試合直前のロッカールームへと向かった。

 普段ならベンチ入りメンバーだけで行われる試合直前の出陣式。「何でいるのか、ビックリした」とMF青木。入ってきた12人が私服の上にユニホームを着て、円陣に加わったという。「これでモチベーションが高まらないなんてサッカー選手じゃない」とオリヴェイラ監督のゲキが飛ぶ。DF新井場が「一つになるぞ」と叫んだ。

 「今日のゴールは試合に出られなかった人やいろんな人の気持ちが乗り移った得点だった」と、岩政は振り返る。プロ初得点は04年6月19日の磐田戦。そのときもロスタイムだった。「何かあるかもとは思っていたけど、本当に入るとはね。今も信じられない」

 次節、札幌戦(12月6日、札幌ド)で勝てば、2位名古屋の結果にかかわらず1シーズン制では初めてのリーグ連覇が決まる。試合後、決勝点が飛び込んだゴール側の空に虹が浮かんだ。地元には鹿島連覇を確信する栄光へのアーチが架けられていた。

参照元:スポーツ報知

◆J1第33節 清水3―2千葉(29日・日本平) 17位の千葉は日本代表FW巻誠一郎(28)が2得点したが清水に2―3で敗戦。最終節のF東京戦(12月6日・フクアリ)で勝っても、15位磐田、16位東京Vのどちらかが敗れなければ、自動降格の17位となる。

 17位千葉がいよいよ追い込まれた。日本代表FW巻が8試合ぶりにゴールしたが、清水に2―3で敗戦。クラブ史上初の2部落ちを免れるには、F東京戦の勝利が絶対条件。その上で磐田、東京Vのどちらかが敗れるのを待つしかなくなった。

 この日も中盤を支配され、エースの2得点も空砲に。「シンプルにつなげ」と指示し続けるアレックス・ミラー監督(59)に対し、主将MF下村が「それだけじゃ勝てない。選手が臨機応変に戦うことも必要」と反論。開幕11戦で勝ち点2から立て直した手腕に、懐疑的な意見も出始めた。

 過去に何度となく降格を踏みとどまってきたが、今季は43年目にして最大の危機だ。前身の古河電工は1965年の日本サッカーリーグ創設時から参加し、唯一1部リーグで戦い続けた。86~87年にはアジアクラブ選手権(現アジア・チャンピオンズリーグ)で優勝し、日本初のアジア王者に輝いた。故・長沼健元日本サッカー協会会長、川淵三郎同名誉会長、岡田武史・日本代表監督―。歴代OBは日本サッカー界を支えてきた人物ばかり。「ジェフの歴史・伝統を皆で守ろう」ゴール裏に掲げられた横断幕の意味は、とてつもなく重い。

 選手が帰りのバスに乗り込む直前、1時間遅くキックオフした磐田と東京V敗戦の“吉報”が届いた。「可能性があるならいい。ラストチャンス。失うものは何もない。勝ち点3だけを目指す」MF坂本は短い言葉に力を込めた。「この状況にしてしまったのは自分たち。最後にホームで、サポーターに楽しんでもらえるように」とMF深井。伝統ある名門は、自分たちで守るしかない。

 ◆千葉の残留争い
  ▽1998年 2部制導入に伴い、2年間の成績で決まるJ1参入決定戦に97年13位、98年16位で参戦。福岡を2戦合計4―1で下し、J1の座を死守。
  ▽99年 降格圏内の15位で迎えた第2ステージ第14節で、福岡に5―0で大勝。最終節も武藤の1得点を守りきり、G大阪に1―0で競り勝ち連勝。勝ち点で並んだ浦和、福岡を得失点差で上回って降格を免れる。
  ▽2000年 第1ステージ15戦を勝ち点19の11位で折り返し、第2ステージも3勝と苦戦するが、前半戦の貯金と他チームの結果により残留決定。
  ▽07年 14節終了時点で2勝と低迷するが、第23節からクラブ記録となる6連勝で一気に抜け出し、13位でシーズン終了。

 ◆残留争いの行方 勝ち点37の15位磐田と16位東京Vは、同35の17位千葉に得失点差で大差をつけており、引き分けか勝ちで16位以上が決まる可能性が高い。両チームが勝利した場合、磐田と対戦する勝ち点39の13位大宮、14位新潟も入れ替え戦出場の16位になる可能性がある。18位札幌はすでに降格が確定している。

参照元:スポーツ報知

◆イタリア・セリエA カターニャ1―1レッチェ(29日・カターニャ) FW森本貴幸の所属するカターニャは1―1で引き分けた。後半16分に先制したカターニャは、24分に追いつかれた。森本はベンチ入りしたが、出番はなかった。

参照元:スポーツ報知

東京VのFW大黒が、05年10月2日以来、約3年ぶりの2試合連続ゴールを狙う。29日の横浜M戦(日産ス)に向け28日、非公開で最終調整を行った大黒は「明日は勝ち点3を取ることが非常に大事」と力強く話した。チームは現在、くしくも自身が移籍後初得点を挙げた8月23日のF東京戦以来、10試合連続で1得点以下に終わっている。大黒は「チームとしても僕としても追加点が取れればいい。勝てるように頑張る」と、16位からの浮上を誓った。

参照元:スポーツ報知

浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が28日、来季補強の必要性を訴えた。この日の練習後、「監督とかクビになる選手とかの話は出てくるけど、来る選手の話は出てこない。去年のオフのようにたくさん選手が移籍して、新戦力が入ってこないと厳しい」。MF岡野、DF内舘の両ベテランが戦力外通告を受け、エンゲルス監督も解雇通告を受けた。G大阪戦へ向けては「いなくなる彼らのために勝ちたい」と言い切り、先輩の花道を飾るつもりだ。

参照元:スポーツ報知

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールは27日、スペイン代表FWフェルナンドトーレスが太もも痛が再発し、約2週間チームを離脱すると発表した。同選手は10月にも3週間戦列を離れていた。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

【グラスゴー(英国)28日】セルティックのMF中村俊輔(30)は29日、ホームでインバーネスと対戦する。現在3試合連続得点中の中村だが、得点よりもチームプレーの徹底を約束した。練習後、連続試合得点の可能性を聞かれ「点を取ろうとすると位置が高くなりすぎ、相手サイドバックにクロスを上げられ失点する可能性もある」と話した。痛めている左ひざは「徐々によくなってきている。家で超音波治療、低周波治療をしています」と説明した。

参照元:スポーツ報知

 【レッジョ・カラブリア(イタリア)28日】カターニャのFW森本貴幸(20)は29日(日本時間30日早朝)、ホームでレッチェと対戦する。28日付地元スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトの先発予想に名を連ねた。負傷中のFWマルティネスの代役として23日のサンプドリア戦で先発したとあって、同紙からも「“期待のホープ”から一皮むけるチャンスだ」と待ち望んでいた。

参照元:スポーツ報知

マンチェスターUのファーガソン監督(66)が27日、トヨタ・クラブW杯(12月11日開幕、横浜国際ほか)に関し、最強メンバーで乗り込むことを約束した。準決勝から登場するマンUだが、同監督は「欧州が最強だということを世界に示さなくてはいけない。勝ちに行く」と、話した。リーグ戦、CLなどもあり過密日程の時期だが、「メンバーを落とすことはない」と、99年以来2回目の世界一奪回を狙う。アジア代表のG大阪が準々決勝を突破すれば、マンUと対戦する。

参照元:スポーツ報知

◆UEFA杯1次リーグ第3節 ブリュージュ1―1サンテティエンヌ(27日) G組でMF松井大輔(27)が所属するサンテティエンヌ(フランス)はアウェーでブリュージュ(ベルギー)と対戦し、1―1で引き分け、勝ち点7として決勝トーナメント(T)進出を決めた。先発出場した松井は先制点をアシストするなど、貢献した。E組ではMF長谷部誠(24)が所属するヴォルフスブルク(ドイツ)がブラガ(ポルトガル)に勝ち、勝ち点6とした。長谷部はベンチ入りしなかった。A組のマンチェスターC(イングランド)、E組のACミラン(イタリア)、H組のCSKAモスクワ(ロシア)が決勝T進出を決めた。

 UEFA杯のデビュー戦で松井が結果を出した。前半44分、左サイドから中央に約20メートルをドリブルで持ち込んだペナルティーエリア前。2人の相手DF約3メートルの間にスルーパス。走り込んだジリオッティが得点し、アシストとなった。

 10月25日のリーグ戦、対グルノーブル戦以来、約1か月ぶりの公式戦での先発。試合前にはペラン監督から「本当の松井を見せてくれ」と言われたという。松井は「具体的な答えを見せられてうれしい」と、満足げ。後半4分に同点に追いつかれたが、同81分に退くまで、クロスやスルーパスで好機を演出した。「チームのみんなにこれを続けてほしいと言われた。できればずっと先発したい」と、前向きに話していた。

参照元:スポーツ報知

再び神風シフトだ! 今季限りの解任通告を受けた浦和のゲルト・エンゲルス監督(51)が、29日の敵地G大阪戦(万博)で再び練習でもしたことのないシステムを敢行する可能性が高まった。

 「スタメン? 心の中ではほぼ決まった」と28日の練習後に語った指揮官。関係者によると、システムは26日の紅白戦で試した4―4―2となる模様だが、組み合わせが衝撃的。2トップはFWエジミウソンの相方に、本来司令塔のポンテを突如、起用。攻撃的MFには、前節1トップで起用した田中達とエスクデロという本来FWの2人を配置する前代未聞のシフトが濃厚となった。練習でも一度も試すことのなかったシステムをなぜか導入し、1―2で完敗した23日の清水戦で見た悪夢が再現される事態に直面した。

 清水戦後の26日、藤口光紀社長から「話をしている中でお互い重い雰囲気になった。はっきりさせた方がすっきりすると思った」と解雇通告を受けた指揮官。来季のACLに出場できる3位以内進出へ重要となる残り2試合の直前、戦略性に乏しい社長の単なる衝動から非情な現実を告知された。土壇場での危険なギャンブルは精神的打撃の表れかもしれない。

参照元:スポーツ報知

 2連覇へ大きく近づいた首位鹿島は29日、ホームで磐田と対戦する。28日は鹿嶋市内のグラウンドで約1時間の調整をしたが、選手会長MF本山雅志(29)が最多タイ記録となる自身5回目のリーグ制覇へ決意を表明。区切りの250試合目の出場となる試合で、優勝をたぐり寄せることを誓った。

 連覇への重圧がかかる一戦を前に、MF本山は一人落ち着いていた。「まずはこの試合で勝たないといけない。優勝というよりも、残り2試合をしっかり勝つこと。自分たちは勝ち切ることだけを考えればいい」。引き分け以上で連覇に王手がかかる磐田戦。20人近い報道陣に囲まれても、歴戦のつわものはみじんのスキをみせなかった。

 偉業達成が目前に迫っている。98年に入団後、98、00、01、07年と4回のリーグ(年間)優勝を経験した。チーム栄光の背番号10番を背負って勝ち取った07年。他3回はスーパーサブとして貢献した。今年リーグ制覇を果たせば、MFビスマルク(東京V―鹿島)、FW柳沢敦(京都)が持つ最多優勝経験回数の5回に並ぶ。

 「優勝を一つひとつ覚えてはいない。それよりも、(リーグ)優勝できなかった5年間(02~06年)の方が印象に残っている。悔しさがね。タイトルを取ったときの味もいっぱい経験したけど、取れなかった方が残る」。残り2試合、優勝のために何をすべきか。「他チームを意識しないこと。目の前の試合に勝つことに集中することだ」と呼びかけた。

 同じく5回目の優勝を迎える主将のMF小笠原は、左ひざ十字じん帯損傷でリハビリ中とあってスタンドで観戦。同期入団のGK曽ケ端とともに「小笠原の分まで」と誓っている。リーグ250試合出場となる節目の試合。「試合数よりも、ドラクエみたいに経験値を積み上げてきた」。苦あり楽ありの経験が、今こそ生きる。

 ◆今節、鹿島が優勝を決めるには 29日、鹿島(勝ち点57)が磐田に勝利し、3位川崎(同54)が神戸に引き分け以下で、30日に2位名古屋(同55)が札幌に引き分け以下の場合。2位以下と勝ち点差が4以上に広がるため、最終節(12月6日)で鹿島が敗れても、名古屋、川崎は勝ち点で届かない。

参照元:スポーツ報知

 サッカーのオランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは28日、ホームでフォルチュナ・シッタルトと対戦し、本田の2得点で2―0と快勝した。

 左MFでフル出場した本田は前半から積極的に仕掛け、前半42分に右クロスを頭で合わせゴールを決めた。前半44分にも本田の出したボールが相手DFに当たってそのままゴールし、今季通算7点目を挙げた。(共同)

参照元:スポーツ報知

神戸の日本代表FW大久保が、29日の川崎戦に強行出場する。23日のF東京戦で右のすねと足首を負傷したが、27日、全体練習に合流。紅白戦で主力組に入り「まだ痛くて、右足では蹴れない。でも、やろうと思えばできるから。動く分には問題ない」と、左足1本で戦う覚悟を見せた。ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクからのオファーについては「何も進んでないよ」とだけ話した。

参照元:スポーツ報知

今季、横浜Mから加入した東京V・DF那須大亮(27)が“鬼門”突破と古巣切りに闘志を燃やした。27日、那須は29日の横浜M戦(日産ス)に向け「古巣だし、楽しみ。日産スでぜひとも勝利して、ネットも揺らしたい」と気合を入れた。リーグ戦で日産スの成績は、2分け3敗の未勝利。相性の悪い場所だが、 “鬼門”で初勝利を挙げ、降格圏脱出を狙う。

参照元:スポーツ報知

右股(こ)関節内転筋の肉離れでリハビリを続けていた横浜Mの日本代表DF中沢が27日、練習に合流し、「やっぱりサッカーは楽しい」と充実した表情を浮かべた。29日の東京V戦での復帰に関し「監督次第」と話したが、来年元日の天皇杯決勝まで見据える木村浩吉監督(47)は状態を慎重に見極める姿勢も見せており、リーグ最終戦の浦和戦(12月6日)での復帰になる可能性も出てきた。

参照元:スポーツ報知

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