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◆ドイツ・ブンデスリーガ ボーフム2-0レバークーゼン(2日、レビアパワーズ・シュタディオン) ボーフムのMF小野伸二(28)は2日、ホームのレバークーゼン戦に2試合連続で先発出場し、2―0の快勝に貢献。ボーフムは連勝で12位に浮上した。観客席で家族が見守る中、小野はトップ下で、後半31分までプレーした。
攻撃の中心は小野だった。デビュー戦から5試合目。千恵子夫人と2人の娘がスタンドで見守る中、定位置となったトップ下でボールを絶妙に左右にさばいた。前半21分、MFダブロフスキの左からのパスを右かかとでFWアウアーへ流した。アウアーのスルーパスはGKが押さえたが、ビッグチャンスまであと一歩。同26分、ゴール右ポスト前でオーバーヘッドを狙い、積極的にゴールを目指した。
後半に味方の連続ゴールで4位のレバークーゼンを撃破。「僕らはあんまり下を見てないんで、毎試合毎試合、上を目指していきたい。勝ち点3を取ったことがすごくうれしかったです」。得点にこそ絡まなかったが、後半31分の交代時には2万3781人の観衆から大きな拍手。ホームのサポーターは18チーム中12位に浮上した原動力が、小野であることを認めていた。
コラー監督(47)は「交代は少し動きが少なくなってきたから、彼にサインを出し、しばらくして、彼の方から“じゃあ交代しよう”と。彼とは練習のときでもコミュニケーションを取っている」と説明。指揮官と綿密な対話を重ね、早くも中心選手としての地位を築いている。日本代表のW杯アジア3次予選、対バーレーン戦へ向けて「今はホントにチームで全力を尽くすだけ」と、目の前の試合をステップにする。
参照元:スポーツ報知
FCバルセロナが、4日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦(日本時間5日午前4時45分)でホームで激突するセルティックに最大限の警戒を寄せた。「アトレチコ戦よりもセルティック戦の方が大事だから、メッシを温存した。リーグ戦は失敗しても取り返しがつくが、CLはそうはいかない」バルセロナのスポーツディレクターで元浦和のチキ・ベギリスタイン氏は3日付の地元紙に語った。
セルティックとの第1戦で2得点を決めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、1日の国内リーグアトレチコ・マドリード戦ではベンチスタート。後半11分にFWアンリと交代出場したが、2―4と手痛い逆転負けを喫するなど、チームの調子は下降気味だ。それでも主将のDFプジョルは「我々はこうした逆境を何度も乗り越えてきている」とコメント。メッシのほかに温存されたMFデコ、トゥーレも、セルティック戦は先発する予定で、ライカールト監督は「セルティック戦に向けて、適切な準備はできた」と豪語した。
参照元:スポーツ報知
U―23(23歳以下)日本代表の反町康治監督(43)が3日、U―23アルゼンチン代表戦プランを明かした。反町監督は3日午前、欧州視察へ出発。強国との対戦を再び熱望した。
「アルゼンチンが6月に欧州に行くらしい。そこで(試合が)できるかどうか、これから考えないと」4月20日の北京五輪組み合わせ抽選で同組にならなければ対戦したい意向を改めて示した。日本は5月20~29日にフランスで行われるトゥーロン国際大会に出場予定。その後欧州で対戦できるか検討している。
それが無理なら「7月の壮行試合かどっちかでやれれば」と国内に招待しての対戦も見据えて動いている。アルゼンチンはすでにMFリケルメ(ボカジュニアーズ)ら3人をオーバーエージ(24歳以上)枠として加えることを確定。アテネ五輪Vチームとの対決で北京五輪本番へ弾みをつける。
参照元:スポーツ報知
U―23日本代表GK林彰洋(20)=流経大=が3日、フランス1部リーグ・メツの練習参加のため、成田空港から出発した。短期留学のはずが、実力が認められれば海外移籍の可能性も広がるだけに、本気モードで旅立った。
「未知の世界なんですけど、(チャンスを)つかめればベスト」今回は約2週間から1か月の練習参加。しかし今後を見据え、フランス語習得にも挑む。英語は日常会話レベルはできるが、まったく話せないフランス語の参考書を3冊、かばんに忍ばせて、サッカーとともに現地で言葉を実地研修する。「言葉が分かんなくても、どんどんコミュニケーションをとっていきたい。ずうずうしいくらいがいい」。フランスでプレーする同世代のFW伊藤翔(20)=グルノーブル=にも連絡を取り、情報を入手している。
「レベルが高いので、ガムシャラに頑張ってきたい」と大型GK。夢の欧州挑戦への第一歩に胸を膨らませて、フランスへ飛び立った。
参照元:スポーツ報知
日本代表の岡田武史監督(51)がフランス1部リーグのルマンで活躍するMF松井大輔(27)を、26日のW杯アジア3次予選第2戦・バーレーン戦(マナマ)に招集する意向を持っていることが3日、分かった。日程やコンディションの調査を進めており、関係者によると、近く本人に打診するという。松井招集が決まれば、オシム・ジャパン時代の昨年9月の欧州遠征以来となる。
岡田ジャパン初の欧州組が合流するバーレーン戦に、岡田監督が松井を招集する可能性が高まった。欧州の選手について「ビデオでチェックしている」と語る岡田監督は、松井のコンディションや日程などのチェックを続けており、最終的には欧州へ飛んだ小倉勉コーチかU―23代表の反町康治監督が“生チェック”し、今後チーム、本人にも打診する方向だ。
松井はジーコ元監督時代の2003年にA代表に初招集された。オシム監督の下でも、昨年9月のオーストリア遠征で呼ばれると、スイス戦では積極的に左サイドを突破して得点に絡んだ。岡田監督になってからここまで6試合は国内の選手だけで戦ってきたが、今回は日本に帰るよりも近い中東での試合だけに、時差も少なく呼びやすいという理由もある。
所属するルマンで、松井は主に4―2―3―1の2列目の左で出場。岡田ジャパンも東アジア選手権(2月)の中国戦までは4―1―3―2のシステムを中心に起用してきたが、最終戦の韓国戦では4―2―3―1のシステムを試した。慣れ親しんだポジションで左サイドの攻撃的役割を託されることになりそうだ。
初合流となるうえに、バーレーン入りする前に行う隣国UAEのドバイでの合宿は参加できないという事情もある。22日には敵地のトゥールーズ戦があるため、合流は早くて23日。22日のグレトナ戦(アウェー)後に飛行機に乗って合流できる中村俊輔(セルティック)とともに試合前は2度の練習しかできない。それでも、カウンター主体と見られるバーレーンが相手だけに、2人のファンタジスタがかく乱すれば与える影響は大きい。
◆俊輔も招集へ情報収集 ○…日本代表の岡田監督は3日、東京・文京区のJFAハウスで、バーレーン戦に向けて、代表スタッフと打ち合わせを行った。関係者によると、雑誌の取材を受けた後、招集を検討しているMF中村俊、MF松井らの情報収集を行ったという。17日に事前合宿地のアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイに出発してからバーレーン戦までの練習スケジュールなどを検討した。
参照元:スポーツ報知
【バルセロナ(スペイン)3日】セルティックの日本代表MF中村俊輔(29)が、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦で、4日(日本時間5日午前4時45分)に敵地カンプノウで激突するバルセロナ戦で「肉を切らせて骨を断つ」という侍の極意で逆転8強進出を目指す。世界最高の支配力を誇るバルサの武器を逆手に取り、少ない好機でゴールを狙う。先月20日の第1戦で2―3と敗れた借りを返し、CL初の敵地勝利を飾る。
待ち焦がれた瞬間がやってきた。横浜M2年目のバルセロナ合宿で初めて欧州サッカーに触れたカンプノウでの史上最大の決戦に、俊輔は大番狂わせを狙っていた。
「カンプノウではボールを回されると思うけど、悲観的になる必要は全然ない。ボールを奪った時に攻撃の起点になるイメージはできている。サッカーは何が起こるか分からないからね」
バルセロナ戦前日、敵地の五つ星ホテルのジムとプールで戦闘態勢を整えた俊輔は不敵に笑った。
2月20日のホーム初戦で衝撃を受けた。俊輔自身初のCLホーム初黒星で、バルサに7割近くのボール支配率を許した。90分間守備に追われた司令塔は「試合後2、3日は悪いイメージしかわいてこなかった」と悪夢を振り返った。だが、初戦後、3連勝と1得点1アシストでエースは復調。いつもの冷静沈着な分析力を取り戻した。
バルサの攻守にわたる細かい連動をベースとした支配力は俊輔の理想のサッカーと合致するが、逆に最高の武器がアダとなると読んだ。
「バルサはボールを保持する能力は世界一だと思う。でも、初戦も(セルティックが)危ない場面はそんなに多くなかった。怖さでいうとどうだろう…」。実際にバルセロナは1日のリーグ戦Aマドリード戦でも65%の支配率を誇りながらも2―4の惨敗を喫した。「あのつなぎはすごい。でも、しつこすぎるぐらい」と言うように、バルサは高度の連係が足カセとなり、シュート数はわずか5本だった。
俊輔も眼下の敵の前哨戦での敗北を知り、「怖さはミランやインテルというイタリアのチームの方がある。ダイレクトにFWを目掛けるパスを出して、個人能力で勝負するサッカー。一発を狙ってくる」と指摘。セリエAのレッジーナで3年間戦い抜き、欧州CLで2年連続ACミランと死闘を繰り広げた司令塔は大一番でイタリア流の勝負強さを前面に押し出すつもりだ。
「思っていたよりも暖かいから体は動く。絶対に何かを残したいね」一撃必殺の直接FKを誇る黄金の左足がある。どれだけ回されてもいい。侍・俊輔が肉を切らせて、バルサの骨を一刀両断にする。
参照元:スポーツ報知
オランダ・サッカー協会は3日、ことしの欧州選手権を最後に退任するマルコ・ファンバステン代表監督の後任に、オランダ1部リーグの強豪フェイエノールトのベルト・ファンマルウェイク監督の就任を決めた。任期は7月から2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会まで。
ファンバステン監督は来季、同リーグのアヤックスの監督就任が決まっている。ファンマルウェイク監督は小野伸二(ボーフム)がフェイエノールトに在籍していた2002年の欧州連盟(UEFA)カップでチームを優勝に導いた。(アムステルダムAP=共同)
参照元:スポーツ報知
◆練習試合 東京V2―1横浜C(2日、味の素スタジアム) トップチームとしては開幕前最後の練習試合となる東京Vの横浜C戦(味スタ)が報道陣もシャットアウトの完全非公開で行われた。観客がいない以外は、稲城市内のクラブハウスからバスでスタジアム入りするなど、ホーム公式戦を想定。ウオーミングアップなども本番通りと、関係者は「シミュレーションをした」と話した。試合は2―1で勝った。
参照元:スポーツ報知
柏のU―23(23歳以下)日本代表FW李忠成(22)が2日、J開幕前最後の実戦、山形戦(柏)に1トップで先発出場。だが、前半15分に腰を痛めて交代。9日の磐田戦(柏)の出場が微妙になった。
「止まった瞬間にぎっくり腰みたいになった」と李はピッチに倒れた。U―23米国遠征などでチームでの実戦は2月10日の愛媛戦に続き2戦目。「90分やりたかった。すごい残念です」と悔やしがった。今後は様子を見て練習再開するが、開幕戦は微妙な状況。FWフランサ、北嶋が離脱中で、李が無理なら高卒ルーキーのFW大津が開幕スタメンとなりそうだ。
参照元:スポーツ報知
◆プレシーズンマッチ 札幌2―1熊本(熊本・KKウイング) コンサドーレ札幌が2日、J2・熊本とのプレシーズンマッチ(KKウイング)でキャンプを打ち上げた。試合は2―1で勝利も、またも失点。キャンプ中の練習試合で完封ゼロの18失点と守備が崩壊し、三浦俊也監督(44)は「満足とはいえなかった」と総括した。
開幕前最後の試合を白星で飾っても三浦監督に笑顔はなかった。1月22日からのグアム・キャンプに始まったJクラブ最長となる39日間のキャンプ。新外国人アルセウの突然の退団やけが人が続出し「選手の見極めができなかったし、満足とはいえない」と厳しい表情で振り返った。
熊本戦では立ち上がり、相手に主導権を握られ前半9分に失点。セカンドボールを拾われ、サイドを崩されてFW高橋に決められたもので、指揮官がもっとも嫌うパターンで奪われた得点だった。
その後、前半30分に砂川が平岡のクロスを右足ボレーで決め同点。後半ロスタイムにFW中山のヘディングシュートで逆転勝利を収めたが、選手たちに満足感はない。逆転弾を決めたヒーローすら「個人もチームも内容的にはまだまだ。もっともっとチームをつくり上げないと厳しい」と悲そう感が漂った。
昨季はJ248試合で最少の45失点しかしなかったDFが崩壊。キャンプ中10試合で18失点し、代名詞となっていた完封勝利がないまま開幕を迎える。MF鄭は「きょうは外してくれていたところでも鹿島はちょっとしたミスをしっかり決めてくる」と不安を口にする。
攻撃陣もエースストライカーのダヴィが10戦無得点。新助っ人のノナトも1得点に終わった。そのノナト、DF曽田ら主力にけが人が続出。開幕スタメンがいまだ決定できていない。
開幕の相手である鹿島もゼロックス・スーパー杯で退場となった岩政、大岩が出場停止だが「2人いないのは別にしてもかなり力の差があるなと感じる」と指揮官は弱気な発言。開幕まであと5日。札幌に残された時間は少ない。
参照元:スポーツ報知
川崎の日本代表MF中村憲剛(27)に、26日のW杯アジア3次予選バーレーン戦(アウェー)へ向けた秘密兵器スパイクが用意されたことが分かった。
MF中村憲が手に入れたスパイクは、契約するミズノが固定と取り換えポイントを半分ずつにした「ミックスソール」で、2足用意された。
海外のピッチは粘土質の土が多く、芝生も長い。取り換え式だと滑りにくいが、憲剛は腰への負担やソールの柔らかさなどを考慮し、これまで固定式しか履いたことがなかった。そこでミズノが、負担が少なくフィーリングも損なわれない特注品を納品した。
ポイントは2個ずつ6列並び、計12個。そのうち前から2列目、4列目、6列目が取り換え式となる。初めて乗り込む敵地でのW杯予選へ、強力な武器を手に入れた。
参照元:スポーツ報知
【バルセロナ(スペイン)2日】日本代表MF中村俊輔(29)は2日午後、空路で当地入りした。空港の到着ロビーでは、先乗りしていたセルティック・ファンら約100人に出迎えられ、日本代表のユニホームを着たスペイン人ファンからも歓声が上がった。
決戦の地に立ち「第1戦はロナウジーニョが攻めてくるから守備のこととかいろいろ考えたけど、今回はサッカーだけを考えてプレーしたい」と宣言。試合はU―23代表の反町監督が視察予定だが「五輪枠の要請? 代表のコーチでもあるし、そっちじゃないの?」と、とぼけていた。
参照元:スポーツ報知
◆フランス リーグ・アン第27節 ルマン0-1ストラスブール(1日・ルマン)【ルマン(フランス)1日】MF松井大輔(26)が所属するルマンはホームでストラスブールと対戦、0―1で負けた。松井は左MFで先発し、後半23分で交代した。風邪の影響で本調子ではなく、得点に結びつく活躍はなかったが、シュート、クロスなどでチャンスを作った。首位リヨンは14位のリールに苦しんだが、前半32分のFWフレッジ(24)のゴールを守りきり、1―0で勝った。
松井は前節(2月23日)前にひいた風邪が完治していないままで出場。「本調子じゃないんです。体重も2キロぐらい減ったんで…」と振り返った。29日にリールとサンテティエンヌから正式に獲得オファーがあったことが判明、「じっくり考えたいと思います。評価してくれたってことはすごくうれしい」と素直な気持ちを口にした。ルマンからの延長オファーもあり、ドイツ、イタリアのチームからも興味を示されている。「ゆっくり考えたいです」と話した。
参照元:スポーツ報知
◆ドイツ ブンデスリーガ第22節 カールスルーエ3―1ヴォルフスブルク(1日・カールスルーエ) 【カールスルーエ(ドイツ)1日】ヴォルフスブルクのMF長谷部誠(24)が1日、アウェーのカールスルーエ戦に先発出場した。ダブルボランチの右として後半32分までプレー。0―1で迎えた前半28分には右からのサイドチェンジで同点ゴールの“起点”となった。試合は1―3で敗れ移籍後初黒星となったが、視察した日本代表の小倉勉コーチ(41)の前で代表復帰をアピールした。
同点ゴールは長谷部の視野の広さが起点となった。0―1で迎えた前半28分、右サイドから左でフリーの位置にいたMFゲントナーへサイドチェンジ。相手にカットされたがクリアミスし、そのボールがゲントナー、MFシェーファーとつながりゴールに結びついた。
しかし、8日間で3試合目とチーム全体に疲労があった。後半はパスカットで守備に貢献したが、攻撃では相手DFのタックルに阻まれ、攻めきれなかった。視察した日本代表の小倉コーチは好印象を持ったことを認めつつ、W杯アジア3次予選のバーレーン戦(26日・マナマ)の招集について「帰国して岡田監督に報告し、決めるということになると思います」と断言しなかった。長谷部もプレーには満足できなかったようで「今のプレーでは呼んでもらえない。ドイツでは肉体的な部分もすごく求められる。今はまだ負ける部分も多いから。そこを負けないようにしたい」と体力アップを誓った。
参照元:スポーツ報知
◆スペイン リーガ・エスパニョーラ第26節(2日・マドリードなど)公式戦ここ5試合で4敗と不振に陥っていた首位レアル・マドリードは、敵地でレクレアティボに3―2と逆転勝ちを収めた。一方、2位のFCバルセロナはアウェーでアトレチコ・マドリードに2―4と逆転負け。公式戦連続無敗記録は15でストップし、レアルとの勝ち点差は再び5に広がった。
FCバルセロナは前半30分、FWロナウジーニョの華麗なオーバーヘッド弾で先制したが、アトレチコFWアグエロの4得点に絡む大活躍の前に逆転負け。ライカールト監督は「よい試合はできなかったが、CL(4日・対セルティック)への準備は問題ない」と振り返った。レアルとの勝ち点が5差に広がったことにも「毎週変わるもの」と淡々としていた。
参照元:スポーツ報知
◆ドイツ・ブンデスリーガ ボーフム2-0レバークーゼン(2日、レビアパワーズ・シュタディオン)小野伸二が所属するボーフムは、ホームでレバークーゼンと対戦し、2―0で快勝した。小野は攻撃的MFとして先発し、後半31分までプレーしたが得点に絡めなかった。フランクフルトの稲本潤一はハンブルガーSV戦で守備的MFとしてフル出場したが、1―4で完敗した。稲本にゴールはなかった。
ボーフムは格上のレバークーゼンから本拠地で貴重な勝利を手にした。積極的に前線にパスを送りながら、ゴールはなかった小野も「勝ち点3を取れたのはすごくうれしかった。上位相手に取れたのは素晴らしい」と顔をほころばせた。
チームは勝ち点を29に伸ばし、降格圏内から離れた。降格回避のため加入した小野は気を良くして「ぼくらは下を見ていない。上を狙っていきたい」と話した。
参照元:スポーツ報知
川崎が、来年をメドに2億円をかけて選手寮を新築することが2日、分かった。麻生グラウンドから徒歩圏内で、食堂を完備した3階建てを予定。今季は初タイトルを目指す一方、選手寮の完備で若い戦力の充実も図り、常勝軍団への基礎を築く。
ハード面の充実を図るのは、常勝軍団を作るためだ。クラブ幹部によると、川崎の新しい選手寮は、練習場の麻生グラウンドから徒歩圏内を絶対条件として土地を探している最中という。総工費2億円をメドに、3階建ての物件となる。
現在の選手寮は、グラウンドから車で約45分かかる。出資会社「富士通」の社員寮と同じで、専用の食堂もない。家賃は1万1000円と手ごろだが、6畳1ルームで風呂とトイレは共同。
新築される寮は、1ルームタイプ15部屋を予定。トイレ、シャワールームを完備し、快適度はアップする。なにより、食堂を設置するのが最重要ポイントになる。幹部は「練習後、すぐ食事が出来るし、栄養バランスも考えたメニューを出せる」と説明した。今季から元日本代表の里内猛フィジカルコーチ(51)が就任したため、栄養管理を含めたトータルプロデュースを任せる案もある。立地、環境面は抜群だが、家賃は据え置き(食費は別)の方向で検討されている。
今季、川崎は優勝候補に挙げられている。東京Vから昨季のJ2得点王FWフッキ(21)が復帰し、日本代表MF山岸智(24)も新加入した。常勝軍団の仲間入りを果たす絶好のタイミングを迎えている。クラブ幹部は「若手から育てることが大事。環境面から整備することが強いクラブを作ることになる」と話した。
参照元:スポーツ報知
J1鹿島の鈴木満取締役強化部長は1日、東京・国立競技場で行われたJ2広島とのゼロックス・スーパーカップで、広島にPKが与えられた判定を不服としてJリーグに抗議文と試合のビデオ映像を提出する意向を示した。
問題となった場面では、後半35分に鹿島ペナルティーエリアで広島の久保が倒されたと判断された。だが同強化部長は「ビデオで見てもPK(に相当するプレー)は確認できなかった」と理由を説明。また「マッチコミッショナーも分からなかったと言っている」と話した。
参照元:スポーツ報知
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